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ロードバイクのバーテープおすすめ10選!巻き直し・交換の方法は?

2024.02.22

ロードバイクのバーテープは常に手が触れる部分なので、意外と劣化が速く、ロードバイクに頻繁に乗る人だと数ヶ月で巻き直しが必要になります。ここでは、ロードバイクのバーテープの巻き直し方法の解説や、色の選び方についてなどを紹介していきます。

  1. バーテープの蒔き直し方法について解説!
  2. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ①EMPT(イーエムピーティー) EVA ロード用 バーテープ ES-JHT020
  3. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ②Fizik(フィジーク) Bar Tape (パフォーマンス) クラシック(3mm厚)
  4. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ③自転車用バーテープ カーボンファイバー  滑り止め 自転車ハンドルテープ
  5. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ④NDHCi バーテープ マーブル 迷彩
  6. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑤GORIX ゴリックス GX-042 2色ミックスバーテープ
  7. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑥cinelli(チネリ) 自転車 ハンドル ロードバイク バーテープ ロゴベルベット マルチカラー
  8. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑦ディズナ ロードバーテープ ブラウン
  9. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑧スパカズ ネオンピンク スーパースティッキークッシュテープ スターフェイド バーテープ
  10. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑨cinelli(チネリ) 自転車 ロード バイク バーテープ 3D カレイド ストリップ リボン
  11. おしゃれな交換用ロードバイクのバーテープおすすめ⑩自転車 バーテープ ハンドルバーテープ 左右 2個 セット ハンドル グリップ ブラックとホワイト
  12. バーテープを自分好みの色にしよう
ロードバイクのバーテープの巻き直しは、特殊な工具も特殊な技術も必要無いので、ロードバイク初心者であっても簡単に行えます。ロードバイク全体の色を替えるのは難しいですが、ロードバイクの中でも面積が広いバーテープの巻き直しを行うことで、全体の色味を大きく変えてあげることができます。しっかりと、説明書を読んだりYouTube動画で勉強しておけば、ロードバイク初心者であってもバーテープの巻き直しというカスタマイズが可能です。
具体的な巻き直し方法としましては、今巻かれているバーテープを剥がしてから、新しいバーテープを巻き直しという手順になります。ハンドルのステムに近い部分に、バーテープの端があるので、そこから解いていけば簡単に古いバーテープを取り外せます。古いバーテープを剥がしたら、あとは新しいバーテープを巻き付けていくだけです。説明書やYouTube動画で勉強するのも重要ですが、古いバーテープがどのように巻かれていたのか覚えておいたり、スマホで写真を撮って後から確認できるようにしておくのがおすすめです。

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これまでは簡単にではありますが、バーテープの巻き直し方法について解説してきました。ここからは、どんなバーテープに巻き変えたらよいのか分からない人向けに、おすすめのバーテープを紹介していきます。様々なデザインや色のバーテープを集めたので、自分好みの色のバーテープを探してみてください。
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最初に紹介するのは、黒一色で非常にシンプルなデザインが特徴的な「EMPT(イーエムピーティー) EVA ロード用 バーテープ ES-JHT020」です。黒という色を採用しているので、どんな色のロードバイクであっても自然に合わせることが可能になっています。Amazonでの評価も非常に高く、400件以上のレビューがついていて平均4.1となっています。ロードバイク用のバーテープとして何を選んだらいいのか分からないという人は、まずは基準としてこのようなシンプルなバーテープを選んでみるのが良いでしょう。
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バーテープの巻き直し方法でも解説したように、バーテープは誰でも簡単に交換可能な部品になっています。しかし、実際に自分でバーテープを巻き直してみると、自転車屋さんでやってもらったようにキレイに巻きつけることが本当に難しいのです。しかも、ロードバイクのバーテープには基本的に裏面に両面テープがついているので、何度も巻き直していると粘着力が落ちてしまい、バーテープとしての性能が下がってしまいます。その点このバーテープは、裏面に両面テープが無いタイプなので、初心者が何度も巻き直しても大丈夫な仕様になっています。
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こちらの商品には。様々なカラーバリエーションが存在するので、黒色こだわらずに自分好みの色を選んでみてください。バーテープは面積が広いので色を替えるだけでも、ロードバイク全体の印象が大きく変わります。また。自分がロードバイクに乗っているときも、バーテープは常に視界に入ってくるものなので。ちょっとくらいロードバイクに合っていなくても自分好みの自分がテンションの上がる色を選んでみてはいかがでしょうか。
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こちらの「Fizik(フィジーク) Bar Tape (パフォーマンス) クラシック(3mm厚)」は名前にもある通り、バーテープの厚さが3mmという薄さになっています。ホビーライダーは、ロードバイクのハンドルから来る衝撃を抑えるために、厚めのバーテープを選びがちですが、プロのロードレーサー選手はダイレクトな操作感を求めるため薄めのバーテープを好んで使用します。出来る限りロードバイクのパフォーマンスを高めたいという人は、こちらの商品のような薄手のバーテープを選んでみてはいかがでしょうか。
また、薄手のバーテープはハンドルが細めになるので、手の小さい女性にとってもおすすめのバーテープとなっています。ハンドルの太さは基本的に男性向けに作られているので、細いハンドルを探すよりも薄めのバーテープを巻いて、トータルで見たときの細さを目指しましょう。
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こちらのバーテープは、カーボンファイバー調のデザインを採用しています。ロードバイク本体やハンドルがカーボンファイバー製の場合には、見た目が近くなるので全体の印象を悪くしないといった効果が期待できます。カーボンロードバイクに乗っている人は、是非候補に入れてみてください。
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「NDHCi バーテープ マーブル 迷彩」は、派手目の色とマーブル模様の迷彩柄が特徴的なバーテープになります。個性的なロードバイクに仕上げたいという人におすすめの一本と言えるでしょう。
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こちらの「GORIX ゴリックス GX-042 2色ミックスバーテープ」は、ハンドルの下半分と上半分で色が違っているというデザインになっています。見た目のカッコよさはもちろんですが、ハンドル上下で色が変わることによって、握る場所を覚えておきやすいというメリットもあります。
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全5色展開なので、自分のロードバイクに合った色を探してみてください。
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また、こちらの商品にはエンドキャップも付属しているので、バーテープと合わせて見た目の統一感を出すことができます。
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「cinelli(チネリ) ロゴベルベット マルチカラー」は、全体にチネリのカラフルなロゴが散りばめられあデザインになっています。チネリのロードバイクに乗っている人におすすめの一本です。
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「ディズナ ロードバーテープ ブラウン」は、非常にシンプルなデザインと色使いなので、クラシックなデザインのロードバイクに似合うでしょう。
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「スパカズ ネオンピンク スーパースティッキークッシュテープ スターフェイド」は、黒の中にピンクのデザインが落とし込まれた見た目になっています。多少は女性らしい華やかさが欲しいけど、派手なピンクは無理という女性におすすめの一本となっています。
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こちらのバーテープは、端の部分からマルチカラーがチラッと見える仕様になっています。
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こちらのバーテープは白と黒の迷彩柄ですが、いかにも軍用といった印象ではなく、どこか都会的な見た目が特徴的な一本となっています。
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バーテープは初心者でも簡単に交換可能ですが、見た目の変化が大きいので、気分を替えたいときにピッタリです。是非チャレンジしてみてください。