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スタバの大きさはどれが一番お得?ドリンクの容量と値段を徹底比較!

2024.02.22

スタバの大きさがどれをオーダーするのがもっとも値段がお得なのかや、スタバのドリンクそれぞれの容量の大きさのことをご紹介します。またフラペチーノをオーダーするときの注意点やアメリカのスタバでオーダーすることができる大きさのこともご紹介しますので必見です!

  1. 気になるスタバのドリンクの大きさ!どれがお得?
  2. 【スタバのドリンクの大きさ】4段階でオーダー
  3. 【スタバのドリンクの大きさ】SMLでいうと?
  4. 【スタバのドリンクの大きさ】ショート
  5. 【スタバのドリンクの大きさ】トール
  6. 【スタバのドリンクの大きさ】グランデ
  7. 【スタバのドリンクの大きさ】ベンティ
  8. 【スタバのドリンクの大きさ】アメリカでは更に大きいものも…
  9. 【スタバのドリンクの大きさ】どの容量がお得?
  10. 【スタバのドリンクの大きさ】ベンティのデメリットは?
  11. 【スタバのドリンクの大きさ】ワンモアコーヒーチケットも
  12. お得なサイズでスタバを楽しもう
  13. スタバでフラペチーノをタンブラーを利用してオーダーするときの注意点
  14. スタバではドリンクの大きさは自分に合うものを
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スタバでドリンクをオーダーするときは飲みたいメニューは決めることができてもサイズに迷ってしまうことがあります。事前にスタバのサイズにはどのようなサイズがあるのかや、それぞれの大きさを知っておくことで迷わないでスタバでドリンクをオーダーすることができます。値段がお得なサイズもご紹介しますのでお得にスタバを利用するための方法をチェックしてみましょう!
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スターバックスではドリンクのサイズの大きさは普通のお店のSやMやLなどとは呼ばずに・ショート(Short)・トール(Tall)・グランデ(Grande)・ベンティ(Venti)の4つのサイズ名の大きさで呼ばれています。スターバックスを利用したことがないと意味がわからずに戸惑ってしまうことがあります。そして具体的にどのくらい容量が違うのかや値段の違いがあるのでしょうか?ここではそれぞれのドリンクのサイズの容量やどのドリンクのサイズの大きさがお得なのかを紹介しまうのでスターバックスを利用するときの参考にしてみてください。
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スターバックスのドリンクの容量の大きさはショートは240mlでトールは350mlになっていてグランデは470mlでベンティは590mlになっています。一般的なサイズの大きさの表記で言うとSサイズがショートでMサイズがトール、LサイズがグランデでLLサイズがベンティになります。
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スタバのドリンクの容量の大きさでもっとも小さいのがショートです。240mlなので250mlのロングの缶コーヒーと同じくらいの容量になっています。しかしショートサイズはメニューによってはないことやあったとしてもメニュー表には記載がされていないこともあります。特に季節限定商品の場合はショートの容量のサイズがないことが多くなっています。それ以外であればショートサイズの容量をオーダーできることもあるのでスタバの店員さんに聞いてみるのがおすすめです。また冷たいドリンクの場合はショートサイズの容量は240mlではなく300mlになります。
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日本のスタバでの標準的な大きさのサイズは350mlのトールサイズの容量になっています。スタバのメニュー表を見てもトールサイズの容量がもっとも大きく書かれています。350mlは一般的な缶ジュースと同じ容量となっています。スタバを利用している人がもっとも多くオーダーしているドリンクの容量もトールサイズになっています。
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500mlのペットボトルのドリンクよりも少しだけ少ない容量の大きさの470mlになっているのがグランデです。ショートサイズのドリンクの容量と比較をすると2倍になります。この容量は仕事や勉強をしたりしながらドリンクをたっぷりと味わいたい人におすすめの容量です。
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スターバックスのドリンクのサイズの大きさでもっとも大きいサイズがベンティです。その容量は590mlと500mlのペットボトルよりも大きくなっているので迫力も感じられる大きさのサイズの容量になっています。またアメリカのスタバの店舗ではベンティよりも大きいとトレンタ(Trenta)のおよそ916mlの容量もあります。
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アメリカのスタバのドリンクのサイズのトレンタはおよそ916mlとかなり大きい容量になっています。アメリカではあるのに日本ではトレンタがないのはそれほど需要がないからのようです。アメリカでしかトレンタはオーダーすることができないので、アメリカのスタバに行くことがあったらアメリカのトレンタに挑戦してみるのも悪くはありませんが、体調を崩す可能性もあるのでオーダーをするのであれば注意が必要です。
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スタバではサイズが1つ上がることで値段が40円ずつ高くなっていきます。どのサイズの容量がお得なのかは計算をするとベンティが圧倒的にお得です。ドリップコーヒーの場合はショートの値段は280円でベンティの値段は400円になっています。ドリンクの容量はショートとベンティではおよそ2.5倍の容量の差がありますが、ショートとベンティの差額の値段は120円だけなのでベンティの値段はとてもお得です。
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ベンティの値段は容量が多いのに安いのでお得ですがデメリットもあるので注意をする必要があります。ベンティは容量が多くなっているので飲み切るのに時間がかかります。なのでホットのドリンクは冷めてしまいますし、アイスのドリンクの場合は氷が溶けてしまうことで中身が薄くなってしまうことがあります。なのでベンティがお得であっても美味しくドリンクを飲みたいのであれば注意が必要です。
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ベンティはお得ではありますが量が多すぎて一度に飲み切るのが難しい場合はワンモアコーヒーチケットを利用するのがおすすめです。ワンモアコーヒーチケットはドリップコーヒーを一杯頼むことで2杯目を100円でオーダーすることができるチケットです。
1杯目のコーヒーをオーダーしたときに忘れずにレシートを受け取り、そのレシートをスタバの店員さんに見せることで同日であれば2杯目を100円でオーダーすることができます。1杯目と違う種類のコーヒーでも問題ありませんし、アイスとホットの変更もできるようになっていますし、1杯目と違う店舗でドリンクを買うこともできます。
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コーヒーにはカフェインが含まれているのでコーヒーを飲めば飲むほどカフェイン摂取量も増えていってしまいます。カフェインは適量であれば問題ありませんが取りすぎてしまうと頭痛や胃痛や利尿作用による脱水症状などの体調不良が引き起こされることがあります。カフェインの効果は比較的長くなっているので夕方以降に大量のカフェインを取ってしまうとカフェインの覚醒作用が原因となり眠ることができなくなることもあります。なのでスタバのベンティはお得ですが飲み過ぎには注意が必要です。
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タンブラーを利用してフラペチーノをオーダーするとフラペチーノはホイップを入れるためのスペースが必要になります。フラペチーノの場合は店舗によってはタンブラーのフタのラインまでしかフラペチーノのホイップを入れてくれないこともあります。なのでフラペチーノのホイップを多くしてもらいたい場合はオーダーするときにタンブラーを超えてもいいからホイップを盛ってくださいとスタバの店員さんに伝えることでフラペチーノのホイップを多くしてもらうことができます。
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スタバでは値段だけを考えるとベンティがお得ではあるのですが、ベンティにはここまで紹介してきたようにデメリットもあるのでスタバでドリンクをオーダーするときは自分のスタイルに合う適切な容量でドリンクをオーダーするのがおすすめです。コーヒーの飲み過ぎには注意をしてスタバのコーヒーを堪能しましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
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