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シャーペンのおすすめ人気10選!最近のシャーペンはここがすごい!

2024.02.22

学生の勉強から社会人まで人気の文房具シャーペンは、疲れないその他機能が色々ついているものがあるなどおすすめです。今回はそんな勉強に活躍するシャーペンについて、人気おすすめや選び方・機能・疲れないかなどご紹介。人気機能で疲れないおすすめのシャーペンはこちらです!

  1. 勉強や筆記にシャーペンの人気おすすめは?疲れない・機能や選び方と合わせて紹介
  2. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方①【用途】
  3. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方②【太軸・細軸】
  4. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方③【素材】
  5. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方④【重量】
  6. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方⑤【グリップの硬さ】
  7. 勉強等に!疲れないシャーペンの人気おすすめ選び方【機能】
  8. 人気のおすすめシャーペン①太めの「ドクターグリップ」
  9. 人気のおすすめシャーペン②製図用から一般向けに「スマッシュ」
  10. 人気のおすすめシャーペン③至高のアルミボディ「グラフギア1000」
  11. 人気のおすすめシャーペン④芯が出続ける「オレンズ」
  12. 人気のおすすめシャーペン⑤ゲルが気持ちいい「ユニアルファゲル スリム」
  13. 人気のおすすめシャーペン⑥「LAMY ラミー」
  14. 人気のおすすめシャーペン⑦消しゴムが大きい「モノグラフワン」
  15. 人気のおすすめシャーペン⑧8角形グリップ「ペンシルスペシャル」
  16. 人気のおすすめシャーペン⑨製図に便利で安価「ステッドラー シャーペン」
  17. 人気のおすすめシャーペン⑩プレゼントにも「メトロポリタン エッセンシャル」
  18. 勉強や社会人におすすめの人気シャーペンや選び方・機能紹介でした!
学生から社会人まで誰もが一度は使ったコトのあるシャーペンは、文房具の中でも必須に近い人気アイテム。似たモノに鉛筆があるものの、書き味に違いがあって別モノです。
そんなシャーペンはぺんてるやコクヨ・パイロットなど色んなメーカーからこだわりの機能・疲れない製品などを販売しているため、どれを選んでいいのかがわからないという方もおられるでしょう。
そこで今回は、シャーペンの選び方を紹介すると共におすすめ人気のモデルをピックアップしてご紹介。こだわりの機能で疲れない・使いやすいシャーペンを使ってみましょう。
勉強に使いたい・社会人の筆記に、絵を描きたい・製図に使いたいなど用途に違いがあるシャーペンは、使い方に応じた選び方があります。
シャーペンには主にシャーペンとしての機能を持つシングルタイプ、シャーペン以外にボールペンなども搭載したマルチタイプ、製図に適した製図用などがあるので、好みと使い方で選ぶのがおすすめ。
特に図面の製作など緻密な絵描きに使うなら製図用を使い、会社などで軽く使いたいときならマルチ、長時間にわたりシャーペンとしての機能を使い続けるならシングルタイプといった場面分けが出来ます。
シャーペンは手で握る部分が太いモノと細いモノがあります。通常この部分は軸と呼ばれ、太さによってフィット感に違いが出てくるもの。
また軸の太さは個人によって書き味も変わるもので、手の大きさ・握る力・普段の筆圧によって選ぶことが出来ます。
例えば手が大きく力強い持ち方で強く書くという方なら細軸が使いやすく、手が小さく力が弱くて普段から弱く書いているという方なら太軸のが使いやすくなります。
基本的に好みによるところが大きいですが、軸の特徴も合わせて選定基準にしてみましょう。
シャーペンに使われる主な素材はプラスチック・木製・金属製の3つです。それぞれには特徴があり、価格・重さ・ 耐久性・書きやすさなどに違いが出てきます。
プラスチック製は軽い・安価で使いやすいものの、耐久性があるとは言えず長期の利用には向いていません。学生さんなんかには数百円程度で購入できることから人気を持っています。
金属製は重い・高価で耐久性があるという特徴を持ち、製図用からプレゼントにも使える数千円の高級モデルに使われます。重さはデメリットということはなく、逆に安定した書き味になるのが魅力。
木製はプラスチックと金属製を足して半分に割ったようなタイプ。製品自体はそこまでないので、自分だけのこだわりシャーペンが欲しいという方向けです。長期に渡り使うことでシャーペンに味が出やすく、経年変化も楽しめます。
軽いシャーペンは持ちやすく書きやすい、長時間握っても疲れないメリットがあります。ただし軽いぶん書くときに力が必要なので、文字を書くのに力が必要なのがデメリット。
重いシャーペンは長時間持っていると疲れますが、文字を書くときには重みのおかげで筆圧を自分の力で出す必要がなく、疲れにくいという魅力もあります。
持っているときに疲れやすいか、書いているときに疲れやすいかは重さで違いが出てくるので留意してください。
実際に握る部分になるグリップには、硬い素材のモノと柔らかい素材のモノがあります。
柔らかい素材の場合は長時間握っていても衝撃を吸収してくれるため指が痛くなりにくく、硬い素材は衝撃がダイレクトに指に伝わることで擦れたり痛みが生じます。
そのため長時間使うならクッションがついたモノがおすすめ。ただしクッションつきは書き味にブレが出やすいのが難点。精密な筆記が必要なら指の感覚を直接反映できる硬いグリップのが使いやすいです。
その他シャーペンには各メーカーごとに独自の機能を搭載したモデルがあります。
例えば書いている時にノックしなくても自動で芯が出続けるモノや、書いているときに芯が回転することで文字の太さをバランス良くするモノです。
その他機能面で見るとメーカーや製品によってこだわりの機能があるので、ちょっと変わったシャーペンが欲しいという方は注目してみるのがおすすめです。
人間工学に基づいた首・腕・手が疲れない構造のドクターグリップは、長時間の利用や力の弱い方でも使いやすいのが魅力のシャーペン。
フレフレ機構を搭載することで振るだけでも芯が出てくるため、ノックの必要がなく素早い筆記中の手間も省けるのが便利です。
パイロット シャーペン ドクターグリップ 0.5mm メタリックシルバー (HDG-50R-MS5)
価格 ¥ 556
製図用シャーペンの「グラフ1000」を一般向けに改良して生まれた「スマッシュ」はロングセラーの人気モデル。口金とグリップが一体型なので長期間使ってもタフに書けるのが魅力です。
ラバー構造のノック部分やボコボコしたグリップが特徴で、シャーペンファンからは根強い人気があります。製図用から進化しただけあって通常利用はもちろん図面の作成にも対応。
ぺんてる シャープペン スマッシュ 0.5mm Q1005-1 ブラック
価格 ¥ 640
オールメタリックボディを採用した「グラフギア1000」はグッドデザイン賞も受賞した魅力的なモデルです。
お絵かきや製図にぴったりなシャーペンで、書きやすいペン先は収納出来るので衣服に入れて持ち運んでも傷付けないのが特徴。
ぺんてる シャープペン グラフギア1000 PG1015 0.5mm
価格 ¥ 600
少々価格が高い物の、オレンズネロには自動で芯が出続ける機能が搭載されているためノックの必要がないモデルです。
ぺんてる シャープペン オレンズネロ 0.3mm PP3003-A
価格 ¥ 3,769
グリップ部分に衝撃吸収ゲルがついたユニアルファゲルは、根強い人気を持つモデルです。以前から販売されているため色違いを持っているという方もおられるほど。
三菱鉛筆 シャープペン ユニアルファゲル スリム 0.5 ブラック M5807GG1P.24
価格 ¥ 583
シンプルな見た目が特徴。ビジネスマンがおしゃれに使えます。
LAMY ラミー シャープペンシル サファリ ブラック L117 0.5mm 正規輸入品
価格 ¥ 1,531
モノグラフワンは、50mmの大容量消しゴムがついたシャーペン。その消しゴム部分も付け替え可能になっていて、一本持っているだけで消しゴム単体が必要なくなるのが魅力です。
トンボ鉛筆 シャープペン モノグラフワン 0.5 DCD-121E ホワイト エアタッチ
価格 ¥ 252
シャーペン本体が8角形の形状になっているモデルです。持ちにくいということはなく、独特の形状が手にフィットするため優しい書き味を体験できます。
5,000円を越える価格が普通に使うには高いものの、高級品としてプレゼントにも使えるのが魅力。
カヴェコ ペンシルスペシャル 0.5mm シャープペンシル ブラス
価格 ¥ 5,400
ステッドラーの製図用シャーペンは、ちょっと長めに作られたことで安定した線が引けるのが魅力。スリーブ部分が定規に当てやすく、芯の硬さを表示できる窓が搭載されています。
ステッドラー シャーペン 製図用 0.5mm ナイトブルー 925 35-05
価格 ¥ 868
ウォーターマンのロングセラーモデルです。
Wマークが大きくデザインされたペン先。ロゴが刻印された太めのリング。アクティブに活躍するビジネススタイルからエレガントな装いまで、あらゆるシーンでベストパートナーになるアイテムです。

ウォーターマン シャープペンシル メトロポリタン エッセンシャル ホワイトCT 0.5mm S2259435 正規輸入品
価格 ¥ 6,225
シャーペンの人気おすすめを紹介すると共に、選び方なども一緒に見ていきました。長く使いたいシャーペンだからこそ、自分好みの良いモノを手に入れてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bhg5xrHlrO6/?tagged=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E5%A5%BD%E3%81%8D