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ペットボトルの賞味期限って実際どうなの?開封後飲める期間って?

2018.09.09

災害に備えてペットボトルを備蓄している方も多い昨今ですが、気になるのがその賞味期限。保存していたペットボトルが賞味期限切れで飲めない、なんて事態は悲しいですよね。そこで今回ここではペットボトルの賞味期限について大特集。開封後に飲める期間もまとめました。

  1. ペットボトル飲料の賞味期限について大特集!
  2. 【ペットボトルの賞味期限】そもそも賞味期限とは?
  3. 【ペットボトルの賞味期限】ペットボトルの賞味期限の見方
  4. 【ペットボトルの賞味期限】賞味期限が長いのは添加物が入っていない「水」
  5. 【ペットボトルの賞味期限】外国産の水には注意が必要
  6. 【ペットボトルの賞味期限】お茶はだいたい1か月程度
  7. 【ペットボトルの賞味期限】ジュースや炭酸飲料は半年程度
  8. 【ペットボトルの賞味期限】開封後のペットボトル飲料はなるべく早めに
  9. 【ペットボトルの賞味期限】賞味期限内でも飲むのを控えた方が良い場合アリ
  10. ペットボトルの賞味期限って実際どうなの?開封後飲める期間って?:まとめ
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/petIMGL5709_TP_V.jpg
いつでも手軽に飲み物を飲むことのできるペットボトル。そんなペットボトル飲料ですが、賞味期限というものが設定されているのを皆様はご存知でしょうか?意外と気にしたことがなかった、なんて方も多いですよね。そこで以下ではペットボトルの賞味期限について徹底解説。気になる開封後の飲める期間などもご紹介していきます。

美味しく飲める期間を表示する賞味期限

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/yotakaIMGL5140_TP_V.jpg
賞味期限とは、「容器を開けずに適切に保管している場合において、おいしく飲める・食べられる期間」を表示したもの。主にスナック菓子やカップめん、ペットボトル飲料などに使われる数値となっています。よく混同されがちなのが品質保持期限と消費期限ですが、品質保持期限は「その日付を過ぎると食べたり飲んだりしない方が良いという期間」を設定したもので、主に生鮮食品やお弁当、サンドイッチなどに使われる表示です。消費期限はお肉などに使われる表示で、賞味期限とは違い、「安全に摂取できる期限」のことを指します。ペットボトル飲料には賞味期限が表示されている場合がほとんどです。

多少期間が過ぎてしまっても問題がない場合が多い

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引用: https://www.pakutaso.com/20180610170post-16550.html
賞味期限は「おいしく飲める・食べられる」という部分がポイントで、期限を過ぎても直ちに品質に影響がない場合が多くなっています。そのため、少々賞味期限を過ぎていたとしても人体に影響がないものが多く、色や匂いに問題がなければ、多少の風味の劣化はあるものですが、十分飲んだり食べたりすることが可能です。賞味期限を過ぎたペットボトル飲料でも少しなら体調を崩すということはありません。

数字だけが表示されていることもあるペットボトルの賞味期限の見方

引用: https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/products/how-to-read-the-label/img/index_im04.jpg
引用: https://safety.kirin.co.jp/information/images/index_fig_002.png
ペットボトル飲料の賞味期限の見方ですが、基本的には「~年~月~日」といった形式で表示されています。数字だけで表示されることも多く、見方は、左から「~年~月~日」という形となります。例えば191205という6ケタの数字が記載されている場合は、2019年12月5日が賞味期限という見方です。数字の後にある記号などは製造番号などのため、賞味期限の見方には関係ありません。記載部分はペットボトルのキャップや底など様々です。

キャップ部分に記載されている場合もあり

引用: http://www.kagome.co.jp/library/customer/img/20140620141541.jpg
ペットボトルの賞味期限は、ペットボトル本体のほかにキャップに記載されている場合もあります。この場合も本体に記載されているのと同じ見方となります。キャップに記載されるのは、500mlや350mlなど比較的小さいサイズのペットボトルです。

水の賞味期限は1~5年ほど

ペットボトル飲料の中で最も賞味期限が長いのはズバリ「水」。余計な添加物などがほぼ入っていない水は、中身が傷みにくく1~5年ほどは常温保存できるものが多くなっています。特に国内生産の水は、殺菌処理が施されているものが多く、非常に日持ちするのが特徴です。ペットボトルは保存性が高い上、水も腐りにくいので長期保存には適しています。

災害用に備蓄するときには定期的に交換を

いくら賞味期限が長いからと言って何十年も保存できるものではないのでご注意を。国内産の殺菌処理された水でも、ペットボトル本体が痛む可能性もあるので、1~2年ほどに1回は備蓄していた水を交換するようにしましょう。いざという災害の時に水が傷んでいて飲むことができない、なんて事態が起こらないためにも定期的な賞味期限のチェックは欠かせません。

殺菌処理がされていないことが多い外国産の水

外国産のペットボトルの水は、ボトリングの際に殺菌処理がされていないものが多いため、国内産のペットボトル飲料水よりも傷みやすくなっています。そのため、賞味期限も国内産の水よりは少し短めに設定されいるものがほとんど。外国では日本と安全面の基準が違うことも多く、賞味期限の観点から、長期保存をするのには向いていないと言わざるを得ません。

こちらは長くても1年ほどが限界か

外国産のペットボトル飲料水を保存するときには、長くても1年程度が目安。何年も放置していると、ボトリングの際に封入された閉まった微細な菌が繁殖している可能性があります。何年も保存していた外国産のミネラルウォーターを飲むときは、風味や味に変化がないかよく確認しましょう。賞味期限切れには要注意です。

思ったより短めなお茶の賞味期限

ペットボトルのお茶の賞味期限は思ったよりも短く、多くのものが1か月程度となっています。最近流行のお茶飲料は風味を大切にしていることもあり、その風味を殺さないために保存料などが少ないのが原因であると考えられます。そのため、賞味期限が短く設定されており、備蓄には不向きなのでご注意を。どうしてもお茶を備蓄したい時には、水とお茶の葉に分けて保存しておきましょう。ペットボトルでお茶を保存するのは非効率的です。

ペットボトルでお茶の色が変色しているときは注意

ペットボトルは透明なため、日光に弱いという弱点を持っています。その上お茶も日光に当たると劣化していくため、保存場所には注意が必要。冷暗所で保存するようにしましょう。日光によってお茶の色が変色しているときには、たとえ賞味期限内でも飲むのを控えるのがベターです。ペットボトルの特性を理解しましょう。

お茶に比べると賞味期限は長め

ペットボトルのジュースや炭酸飲料などの賞味期限は、半年程度と割合長めに設定されています。これは、ジュースなどに品質を保つための添加物が多めに入っていることに起因すると考えられます。保存料等は賞味期限を伸ばす働きをします。

炭酸飲料は長期間放置していると炭酸が抜ける可能性も

注意したいのが炭酸飲料の長期保存。実はペットボトルは密閉されているように見えて、表面に微細な穴が空いているため、長い期間炭酸飲料を保存していると炭酸が抜けて行ってしまう可能性があります。賞味期限内程度ならほぼその心配はないため、なるべく賞味期限内に飲みきるよう心がけましょう。

開封した時点で賞味期限は無効になる

気になる開封後のペットボトルの賞味期限ですが、基本的に賞味期限は未開封の時点での数値なので、開封後は適用されなくなってしまいます。そのため、開封後には速やかに飲みきることが必要になります。

直接口をつけている場合は当日中が目安

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/yotakaIMGL5244_TP_V.jpg
直接口をつけて飲んでしまった場合には、賞味期限にかかわらずその日のうちに飲みきるのが原則となります。目に見えませんが、ペットボトルに口をつけてしまった時点でどんどんと雑菌の繁殖が始まります。24時間以上たつと食中毒の基準値を超えていくため、なるべく当日のうちに飲んでしまいましょう。

直接口をつけていない場合には2~3日ほどが目安

ペットボトルからコップなどに取り分けた場合には、賞味期限が少し期間が延び、2~3日以内が目安となります。取り分けることで口からの雑菌は入りませんが、空気中の雑菌に触れるため、2~3日が限度です。長く飲みたい場合はペットボトルを直接飲むのは控えましょう。

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賞味期限内でも変色や味の変化がある場合は飲むのを控えよう

ペットボトル飲料を飲む際、賞味期限内でも場合によっては飲むのを控えた方が良いパターンがあります。その代表的なものが、中身の変色。ペットボトルの中身が変色している場合には密封が解けている可能性があるため、賞味期限は適用されていないと考えるのが賢明でしょう。どうしても飲みたい時には、少しだけ口に含み味や風味が劣化していないか確かめてからにしましょう。

原因はペットボトルの傷など

密封が解けてしまう原因は、ペットボトルの外傷です。ペットボトルの外側に、カッターでの傷など、ほかには、炭酸飲料の膨張による容器の破損などが考えられます。

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引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PET158IMGL6307_TP_V.jpg
以上、ペットボトルの賞味期限の見方やそれぞれの飲料の賞味期限をご紹介いたしました。今や生活に欠かせない存在であるペットボトル。賞味期限をしっかりと守って、美味しくいただきたいものですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/petIMGL5656_TP_V.jpg