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バイク塗装|スプレーでタンクやカウルをdiy塗装する方法・コツは?

2018.08.29

バイクの塗装は業者に頼むのが基本ですが塗装の方法やスプレーの種類などを知っておけば自分でdiyをしてタンクやカウルを塗装することが可能です。今回は主にスプレーやウレタンを用いたバイクの塗装のやり方をご紹介、これからはdiyで自分のバイクを好きにz塗装しましょう!

  1. バイク塗装はスプレーでdiyできる
  2. バイクをdiy塗装するメリットとは
  3. バイクの塗装におすすめ「スプレーの種類」
  4. スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法①:「準備するもの」
  5. スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法②:「下地作り」
  6. スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法③:「下塗り」
  7. スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法④:「本塗り」
  8. スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法⑤:「仕上げ」
  9. バイクのタンクやカウルをdiy塗装する時の注意点
  10. 【バイク塗装|スプレーでタンクやカウルをdiy塗装する方法・コツは?】まとめ
バイクの塗装は保管環境や経年劣化などで剥げてしまったり色褪せてしまうものです。また、バイクを自分の好みに塗装することで他のバイクにはないオリジナリティを出すことができるので人気カスタムのひとつでもあります。そんなバイク塗装はスプレーを使う事で個人でも可能なので、多くの人に挑戦してもらいたいところです。バイクをdiy塗装するメリットとスプレーの種類とは?

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・スプレーで塗装の経年劣化、キズ、剥げなどの修繕
・掃除のメンテナンスが楽になる
・自分なりの塗装でオリジナルな1台に仕上げられる
・お店に頼むよりもバイク塗装費用を格安にできる
塗装は経年劣化を避けることができません。もちろん、保管環境などで寿命を延ばすことはできますが、それにも限界があります。バイクをdiy塗装することで塗装が新しく生まれ変わり、見た目がキレイになるのと同時に表面がコーティングされ汚れなどが付着しにくくなりメンテナンスも楽になります。そんなバイク塗装はお店などにお願いすると数万円の費用が必要になってしまいますが、diyすることでバイク塗装費用を格安にすることもできるのです。
今回紹介したいのは、スプレーを使ったバイク塗装なのですが、そのスプレーにはいくつかの種類があり、それぞれのスプレーの特徴を理解しないと上手にバイク塗装ができない可能性もあるのでスプレーの種類をしっかりと理解してからdiyバイク塗装のスプレーを選ぶようにしましょう。

スプレーの種類①:「アクリルラッカー」

アスペン ラッカースプレー 300ml クリアー
価格 ¥ 960
アクリルラッカーは、塗りやすいが塗膜の耐久性は低くく、ガソリンがかかると溶けやすいという特徴があります。バイクの場合、給油時にタンクなどにガソリンがかかってしまうことが多々あることを考えると、塗りやすいというメリットはありますが、バイクのdiy塗装に使用するにはあまりにもデメリットが多いのでおすすめはできません。

スプレーの種類②:「ラッカー」

アサヒペン 高耐久ラッカースプレー 300ML 黒
価格 ¥ 1,042
ラッカーは「アクリルラッカー」と同様の効果があるスプレーですが、アクリルラッカーよりも耐久性が向上しているところがメリットであり特徴でもあります。ラッカーをバイク塗装に使うとしたら下地塗りの使用に限った方が良いでしょう。

スプレーの種類③:「エナメル」

サンデーペイント エナメルスプレーEX 420mL クロ
価格 ¥ 841
エナメルは耐久性が高く、塗膜がしっかりと定着していればガソリンにも耐えることができるdiyバイク塗装にもおすすめのスプレーです。しかし、エナメルを使用した塗装は「最も多くの人が使っているバイク塗装のスプレーではない」ということを頭に入れておいて下さい。なぜメリットの多いエナメルが最も選ばれているスプレーではないかというと「ウレタン」のスプレーの存在があるからです。ウレタンのスプレーとは何なのか‽

スプレーの種類④:「ウレタン」

SOFT99 (ソフト99) ペイント ボデーペン クリアー 08002
価格 ¥ 680
ウレタンのスプレーには他の3種類のスプレーと比較してもほぼ全ての面で性能面に優れており、バイク塗装を実際に行った人の中でも最も多くの人が使っているスプレーの種類が「ウレタン」と言われています。diyバイク塗装にはウレタンがおすすめですが、唯一の欠点は他のスプレーと比較して値段が高くなるというところです。安く済ませるなら「ラッカー、エナメル」を使い、完成度にこだわるなら「ウレタン」がおすすめです。

スプレーの種類⑤:「クリアスプレー」

Holts(ホルツ) カーペイント A-4 クリア 300ml MH11604
価格 ¥ 971
クリアスプレーとは本塗りの後に塗る重要なスプレーのことで、塗装の保護、ツヤ出しなど塗装の耐久度を上げてくれる効果があります。最後の仕上げにしっかりと塗るようにしましょう。
・耐水ペーパー
・パテ
・下塗り用のスプレー
・本塗り用のスプレー
・クリアスプレー
・シリコンオフ
・コンパウンド
diyバイク塗装をする場合はケースバイケースで使うものは変化していきますが、一般的には上記のものがあればバイク塗装することが可能です。
diyバイク塗装を始めていくわけですが、まずはバイクからタンクやカウルを取り外し、塗装がやりやすい様にしましょう。そうしたらタンクやかカウルに貼ってあるステッカー、コーティングを剥がしていき塗装が行いやすい下地を作っていく必要があります。ここで活躍してくれるのが耐水ペーパーです。しっかりと耐水ペーパーでヤスリがけをしツヤが無くなりコーティングが完全に無くなるまで行いましょう。

「下地作り」のコツ

キズなどがある場合はパテで埋め凹凸を無くすことで塗装完成後にキズの無いキレイなバイク塗装が出来上がります。この下地作りが非常に大事な工程になるので、時間がかかっても丁寧に行う様にしましょう。
バイクのタンク、カウルのコーティングが剥げ、キズなどをパテで埋めたら次はいよいよスプレーで下塗りをしていきます。下塗りには塗装の接着剤的な役割果たしてくれる「プラサフ」というものか、シルバーのラッカースプレーを使うと良いでしょう。重ね塗りで全体に塗装し、塗料が乾いたら軽く耐水ペーパーで水研ぎして下塗りは完成です。

「下塗り」のコツ

SOFT99 (ソフト99) 99工房 シリコンオフ 09170 [HTRC2.1]
価格 ¥ 707
バイク塗装の下塗りを行う前にシリコンオフを使いしっかりと脱脂しておきましょう。下塗りに限らず、バイク塗装を行う時は頻繁に脱脂をする必要があるので、その都度丁寧にしっかりとやっていきましょう。
本塗りでキレイに塗れなければムラが目立ってしまったり、垂れた塗料を耐水ペーパーで削ってキレイにしなければいけなくなるので、ムラなく均等に塗れるのが理想です。スプレーの距離は2~30㎝を保ち一定の方向に動かしながら塗っていきましょう。バイクの本塗りには断然「ウレタンのスプレー」がおすすめです。

「本塗り」のコツ

本塗りのコツは重ね塗りしていくことです。少し面倒ですが、1度スプレーで塗ったら次に塗るのは、夏なら1、2日経ってから上から重ね塗り、冬なら1、2週間は空けるのがワンランク上の塗装をするためには必要になります。バイクの塗装は根気が必要なのです。
SOFT99 (ソフト99) ペイント ボデーペン ウレタンクリアー 08006 [HTRC2.1]
価格 ¥ 1,767
本塗りが終わった後も脱脂を行いしっかりと乾燥させてから最後の仕上げに取り掛かります。本塗りをした上からクリアスプレーを使って塗装面の保護、ツヤ出しを行います。クリアスプレーを塗る時は複数回に分けて行いしっかりと定着させていきます。そして、クリアスプレーも乾いたところでコンパウンドを使って最後の磨きを行いdiyバイク塗装は完成です。

「仕上げ」のコツ

SOFT99 (ソフト99) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 09193
価格 ¥ 1,188
仕上げに使うクリアスプレーは本塗りでウレタンのスプレーを使った場合はクリアスプレーでもウレタンを使うようにして揃えた方がスプレーの相乗効果が生まれます。コンパウンドは研磨力が強すぎない粒子の細かいものを使うようにしましょう。

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diyバイク塗装を行う時に注意しなければいけないことがいくつかあります。冬などの場合、乾かす期間が長くなります。この乾燥させている間に塗装が剥がれたり指紋がついてしまうわないように注意しましょう。また、塗装を行う環境も大事で、砂埃の立たない、なおかつ風の無い日に作業する様にしないとスプレーした乾いてない塗装面にゴミや土埃が混ざってしまうので要注意です。
スプレーでバイクのタンクやカウルをdiy塗装する方法とコツはいかがだったでしょうか。根気は必要な作業ではありますが、自分の愛車の塗装を行うというのはバイカー冥利につきることだと思うので是非ともチャレンジしてみて下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://instagram.com/p/BkziHn8FN5n/