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関節の痛みが風邪で起きる?原因と治療・薬を体の部位ごとに徹底解説!

2018.08.16

朝起きるとなんだかだるいし関節の痛みがある。そんな経験をした方も多いでしょう。実はその関節の痛みは風邪からきている可能性があります。そこで今回ここでは関節の痛みが風邪で起きる原因や治療法・風邪薬をご紹介。肘や足などの部位ごとの治療法などもまとめました。

  1. 【肘や足の関節の痛みは風邪が原因?】:①そもそも風邪とは?
  2. 【肘や足の関節の痛みは風邪が原因?】:②風邪の原因とは?
  3. 【肘や足の関節の痛みが風邪が原因?】:③風邪に特効薬はある?
  4. 【肘や足の関節の痛みが風邪が原因?】:④インフルエンザとはどう違う?
  5. 【肘や足の関節の痛みが風邪が原因?】:⑤なぜ風邪で関節が痛くなる?
  6. 【肘や足の関節の痛みの治療法/薬は?】:①しっかりと休養をとる
  7. 【肘や足の関節の痛みの治療法/薬は?】:②食事は消化に良いものを
  8. 【肘や足の関節の痛みの治療法/薬は?】:③お風呂は少し控えるのがベター
  9. 【肘や足の関節の痛みの治療法/薬は?】:④肘や肩は少し冷やすと◎
  10. 【肘や足の関節の痛みの治療法/薬は?】:⑤どうしても痛い時には鎮静薬で
  11. 【風邪以外の関節痛の原因と治療法】:①インフルエンザ
  12. 【風邪以外の関節痛の原因と治療法】:②膠原病
  13. 【風邪以外の関節痛の原因と治療法】:③関節リューマチ
  14. 【風邪以外の関節痛の原因と治療法】:④酷使による関節痛
  15. 関節の痛みの原因や風邪薬を知って適切な処置を!

正式名称は風邪症候群

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引用: https://www.pakutaso.com/20171133306378-1.html
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/TAKEBEtaicyouwarui_TP_V.jpg
そもそも風邪とは何なのでしょうか。風邪は、正式名称を風邪症候群と言い、上気道の急性炎症を伴う疾患のことを指します。冬にウイルスの活動が活発になることから、冬がシーズンと思われがちですが、通年性の疾患となっており、季節を問わずかかることの多い病気です。

症状は多岐に及ぶ

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/SAYA160105202992_TP_V.jpg
症状は非常に多岐に及び、発熱をはじめ、くしゃみや鼻水などの呼吸器系に影響を及ぼすことが多くなっています。また、発熱に伴って関節の痛みや全身の倦怠感が起こることもあります。そのほかにもウイルスによっては、嘔吐や下痢など消化器系の症状を伴うケースも多く確認されています。

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200種類以上もあるといわれる風邪ウイルスが原因

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/OOK75_sekikomumasknodansei20141221140642_TP_V.jpg
風邪の原因となるのはウイルスや細菌です。中でもウイルスは風邪の原因の90パーセント以上とも言われており、風邪の時にはウイルスを体から排出することが必要となります。ちなみに風邪の症状を引き起こすウイルスは実に200種類もあるといわれており、どのウイルスが原因で風邪を引いたか特定するのはなかなか難しくなっています。

現実的に予防は困難

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風邪のウイルスは特定が難しいため、風邪をピンポイントで予防するのは現実的に困難を極めます。またウイルスは変異によってその年ごとに形が変わるため、そのウイルスに効く薬を作ったころにはもう存在していない、なんてことになります。繰り返し風邪をひいてしまうときには、一度かかった風邪のウイルスとは違う風邪のウイルスに感染したと考えられます。

特効薬は現在ではない

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風邪に効く特効薬が発明されればノーベル賞、なんて言葉もあるように、現在では風邪に対する特効薬はありません。というのも前述したように、風邪ウイルスのタイプは非常に様々で、その上年によって形が変わるため、そのウイルスすべてに対応した薬を作ることは現実的に難しいためです。

体の抵抗力を下げないのが重要

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風邪にかからないようにするためには何といっても予防が重要。特効薬がないため、基本的に風邪の薬は体のだるさや熱を軽減する対症療法的な使われ方をします。つまり、体の負担をなるべく軽くして自己治癒力に頼るというわけです。予防で心がけたいのが体の抵抗力を落とさないこと。夜更かしや暴飲暴食、過度な疲労は体の抵抗力が落ちる原因となり風邪になりやすくなります。

季節性のインフルエンザ

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風邪と混同しやすいのがインフルエンザです。インフルエンザは風邪と違って季節性の感染症となっており、主に冬に大流行することで知られています。感染力は風邪よりも非常に強く、接触したり、くしゃみなどの飛沫に触れるだけでもすぐに感染してしまいます。

劇的な症状が出やすいインフルエンザ

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引用: https://www.instagram.com/p/BmPu6O5H7tL/?hl=ja&tagged=%E9%A2%A8%E9%82%AA
インフルエンザは感染力だけでなく、その症状も風邪より重篤になる場合が多くなっています。インフルエンザの主な症状は38~39度近くまででる高熱、全身の強い倦怠感、関節の痛みなどです。

防御反応を抑制するために分泌される成分が原因

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風邪で関節が痛くなる原因は、風邪に対する体の防御反応によって起こります。白血球から分泌される防御物質の過剰活動を抑えるために分泌されるプロスタグランジンE2と呼ばれる物質が関節などの痛みを引き起こすといわれています。また、風邪ウイルスそのものにも関節やのど等の痛みの症状を引き起こすものがあり、ブラジキニンなどが知られています。

関節の痛みは体がウイルスと闘っている証拠

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関節痛が起こっているのは、体が風邪の原因菌と闘っているためです。前述したように、体の防御物質の働きをコントロールするために関節痛が起こっているので、関節痛が出たからといって症状が悪化していると安易に考えないようにしましょう。多くの場合は、風邪が治っていく過程でみられる症状となります。

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当たり前でいながら最も効果大な治療法

引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/NAT88_mana-housenobed_TP_V4.jpg
ここからは風邪による関節痛を和らげる方法をご紹介していきます。まず一番効果があるのは、何といっても休養をとるということです。前述したように風邪には特効薬はなく、治療はほぼすべて体の自己治癒力に任せることになります。ゆっくりと休養をとることで、体の抵抗力を高め、厄介な風邪による関節痛を治すことができます。

特に睡眠は重要

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特に意識したいのが睡眠をしっかりとるということ。起きているときよりも睡眠時の方が体の風邪に対する抵抗力はアップするので、風邪をひいて関節に痛みを感じるときには無理をせずしっかりと睡眠時間を確保するようにしましょう。

食事にエネルギーを使わないように配慮

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風邪による関節痛を治すためには、風邪をいち早く治してしまうことが最も重要です。風邪の時に意識したいのが、食事のとりかた。意外と知られていませんが、食事は体内活動の中でも多くのエネルギーを使う行動。食事に対するエネルギーを風邪に対するエネルギーとして使うためにも、風邪の時にはなるべく消化に良いものを食べるようにしましょう。ちなみに食事を少し控えるだけで風邪が治りやすくなるなどのデータも確認されています。カップ麺や揚げ物など胃腸に負担をかけるものは避けるようにし、おかゆやうどんなど胃腸のエネルギーを消費しないようなものを選ぶのが鉄則です。

体温が上がると関節痛が悪化する可能性あり

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風邪で関節痛が起こっているときには、お風呂は少し避けておくのがベターです。というのも、風邪による関節痛は温めると悪化する可能性があるため。炎症が強くなり、ますます体にだるさを感じる原因となってしまます。もしお風呂に入るときには、なるべく短時間で済ませるのがおすすめです。

冷やすと痛みがすこし和らぐ

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風邪による関節痛は、熱によっては悪化する危険がありますが、反対に冷やすとすこし和らぐ特徴を持っています。そのため、どうしても痛い時には氷嚢などを使って患部を冷やしてあげるのが有効です。特に日常生活に影響を及ぼしやすい肘や手、足、肩などの関節は、手が届きやすいこともあり、冷やす対処法がおすすめです。

市販の風邪薬は鎮痛効果あり

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どうしても風邪によって関節が痛い時には市販の風邪薬を使うのも一つの手となります。市販の風邪薬は沈痛成分が入っているため、飲むと一時的に関節の痛みが弱まります。

一時的に和らげているだけなので注意

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市販の風邪薬は、いわゆる対症療法で、風邪を治して痛みを取り除いているのではなく、一時的にごまかしているだけとなります。そのため、服用して元気になったように見えても油断は禁物。薬の効果が切れるとまたすぐにぶり返してしまう危険があります。また、風邪の症状を抑えるということは、それだけ体が風邪に対して抵抗しているのを抑えているというのと同義です。飲みすぎると風邪の長期化にもつながるので、どうしても我慢できない時だけにするのがベターです。

激しい痛みを伴うこともあるインフルエンザ

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ここからは風邪以外で関節痛が起きる病気をご紹介いたします。風邪以外で関節痛を引き起こす代表的なものは、インフルエンザです。インフルエンザの場合は、風邪よりも強く関節の痛みが出がちで、人によっては動けないほどになることもあります。特に高齢者や子供は症状が強く出る傾向にあるので注意が必要です。

受診して薬をもらうか静養するのが◎

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インフルエンザも基本的に体の自己治癒力を高める療法となります。そのため、ゆっくり休んで体の抵抗力を高めるというのが一番の治療となります。とはいっても、インフルエンザの症状は非常に辛いものがあるので、病院で薬をもらうのも一つの手。タミフルやリレンザなどのインフルエンザ薬は、インフルエンザを通常より1日ほど早く治す効果があるといわれています。

微熱と関節のだるさが続く膠原病

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微熱や関節の痛みがあまりに長期間続くといったときには、膠原病の疑いがあります。膠原病は、全身の複数の臓器に炎症が起こり、機能障害をもたらす疾患群の総称です。非常に多岐にわたる症状がみられる病気ですが、関節の痛みも代表的な症状となります。

早めの受診を

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こちらは風邪やインフルエンザなどと違って自己治療はできないといわれています。そのため、怪しいと思ったりなるべく早めに病院を受診するようにしましょう。

痛みが続き関節の変形が起きるリューマチ

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膠原病にも含まれる代表的な関節疾患といえば、関節リューマチです。こちらは、骨や軟骨に異常をきたし、場合によっては変形し動かなくなることもある病気。リューマチも自己治療は不可能なので、関節の痛みが続くようだと早めに受診して診察を受けるのが重要です。

スポーツや関節を酷使する仕事や趣味で起きやすい

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引用: https://www.instagram.com/p/BmdFJywgP3c/?hl=ja&tagged=%E6%95%B4%E5%BD%A2%E5%A4%96%E7%A7%91
関節を酷使することでも関節痛は引き起こされます。代表的なものは、サッカーや野球、インドア系でしたらピアノなどの演奏によるものです。こちらは、物理的な損傷を伴っている場合が多いので、整形外科を受診するのがおすすめです。たかが腱鞘炎や関節痛などと甘く見ていると、場合によっては手術が必要になる場合もあるので、なるべく専門の医者の判断を仰ぐようにしましょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/BaJobRKlrd8/?hl=ja&tagged=%E9%96%A2%E7%AF%80%E7%97%9B%E3%81%84
以上、風邪による関節の痛みなどについてご紹介いたしました。風邪を引いて節々が痛むのは意外とつらいものです。そんな時は無理をせずゆっくり休養を取って体の抵抗力を高めましょう。また、風邪による痛みじゃないかも、と思ったときにはなるべく早めの受診をおすすめします。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/OOK85_maskman20150314132154_TP_V.jpg