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【楽しい遊び・中学生向け】大人数でできるレクリエーションゲーム10選!【室内・室外】

2024.02.22

普段の遊びや学校の行事などでみんなが楽しいと思える遊びを探している中学生、または中学校の先生にはレクリエーションゲームをおすすめします!外、室内に対応した遊びが多く、大人数でも気軽に遊べます。友達やクラスのみんなと楽しい時間を過ごせる遊びを10選紹介します!

  1. 気軽に遊びたいときはレクリエーションゲームがおすすめ!
  2. レクリエーションとはどんな遊び?
  3. レクリエーションは幅広い年代に親しまれる楽しい遊び
  4. レクリエーションゲーム楽しい遊びだと思えるポイント
  5. 【室内】大人数での遊びが楽しいレクリエーションゲーム
  6. 【室外】大人数での遊びが楽しいレクリエーションゲーム
  7. 大人数での遊びが楽しいレクリエーションゲームのまとめ
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中学生のみなさんは幼少期から外で走り回り、室内ではゲームをするなど様々な遊びに触れてきたのではないでしょうか。動くのが好きな人は野球やサッカー、室内で座って遊びたい人はゲームやオセロなど人それぞれ何かに熱中していたと思います。
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その中で、プライベートも含めて、修学旅行やキャンプを始めとした学校の行事などにも使える遊びが欲しい。という人におすすめのレクリエーションゲームをご紹介します。道具を必要としない遊びが多く、室内、室外に対応した遊びを含むので気軽に遊べますよ。

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後に紹介しますが、室内のレクリエーションを例にすると、伝言ゲームやUSAゲームがあります。予め決められた情報を最後まで正確に伝える、相手にお題を伝えてそれに対する回答を発言し、次の人も同じようにするなど、全員の協力があって成り立つ遊びです。
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どのレクリエーションゲームにも何らかのルールが定められているので、メリハリの効いた遊びになります。コミュニケーション能力やアドリブ力を鍛える訓練にもなるでしょう。
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今回は中学生が楽しいと思えるものをまとめましたが、レクリエーションゲームは小さな子どもから高齢者まで誰もが楽しめる特徴を持っています。
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レクリエーションの起源は第二次世界大戦後からレジャーや余暇など様々な要素が絡み合って発展してきた経緯を持ちます。それが幅広い年代の人々に親しまれる遊びになっているようです。
それでは、次からはレクリエーションゲームが優れているポインをお伝えしていきますね。

➀リフレッシュできる

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どんな遊びでも勝ち負けがつくので、負けず嫌いの人は周りが驚くぐらい真剣に打ち込むことが少なくありません。ですが、➀リフレッシュできるには娯楽という意味があるように、誰もが気軽に遊べるゲームになっています。
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簡単なものであれば難しいルールがなく、複雑な動きもありません。そのため、慣れないことをするのが苦手な人もリラックスした状態で臨むことができます。勝ち負けがあったとしても、気軽に参加できるので、気持ちよく遊ぶことができますよ。

➁すぐにできる

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レクリエーションの強みは道具を必要としない遊びが多いので、すぐに遊ぶことができる点です。例えば、鬼ごっこであれば学校のグラウンドや広場など、参加できる人がいればゲームは成立します。また、道具を使う場合はユニフォームや用具など色々なものを揃える必要がないので、お金に心配することがありません。
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大人数でもすぐに実行できるレクリエーションは、遊びが活発になる中学生にぴったりです!

➂大人数でも遊べる

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スポーツやゲームなどの遊びは、人数が少なかったり、多かったりすると実行するのが難しくなりますよね。そのようなときに、レクリエーションを取り入れると、全員が楽しいと思えるものになりますよ。
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レクリエーションは「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」のような二人で遊べるものから、鬼ごっこのように大人数で遊べるゲームが揃っています。そのため、状況に応じた遊びができるのです。

➃団結力が高まる

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チームワークや団結力は部活動や文化祭など、厳しい練習や訓練を経て全員が一体になる。と思われがちですが、レクリエーションもそれを実現することが可能です。レクリエーションはリラックスした状態で行えるので気軽に遊べます。気軽に遊べるからこそ、みんなが楽しめて盛り上がり一体感が生まれるのです。
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例えば、ポーズ合わせゲームは芸能人や動物などのポーズがお題で出ます。出題者のお題に全員が同じポーズをとれるか、どれだけ意思疎通できているか団結力が問われます。このように、レクリエーションはチームワークや団結力を高めることが期待できます。

⑤バリエーションが豊富

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少人数から大人数まで遊べるレクリエーションは種類が豊富です。伝言ゲームのような情報を伝える遊びから、しっぽりとりゲームのような体を動かすものまで選ぶのに困らないでしょう。
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天気の悪い日は自宅や教室、体育館など室内で遊べ、天気の良い日は広場やグラウンドのような開放感のある場所で遊べる特徴を持ちます。レクリエーションは室内、室外と場所を問わずにできるので、計画が立てやすくなりますよ!

➅アレンジできる

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レクリエーションが優れている最後のポイントは、アレンジできる点です。どんな遊びでも何度も行うことで飽きてしまいますよね。それを防ぐのがアレンジなんです。
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例えば、ドミノ倒しはスタート地点からゴールまでブロックを倒していく遊びになります。アレンジする場合はエレベーター機能を付けて、タイミングが合わないと倒れないようにする仕掛けがあります。このように、機能を付け加えることでゲームを盛り上げることができますよ。

➀伝言ゲーム

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大人数で遊べる定番のレクリエーションといえば、伝言ゲームでしょう。決められたお題を先頭の人から最後の人まで繋ぎ、最後の人の回答がお題と一致していればクリアとなるゲームです。
普通に遊んでも楽しめるゲームですが、これが定番と言った理由はアレンジすることで楽しさが倍増するからです。ではそのアレンジしたものを2種類紹介しますね。

伝言ゲームの種類➀お絵かき伝言ゲーム

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通常の伝言ゲームが言葉で伝えるのに対して、こちらは紙に絵を描いて伝えていくゲームになります。先頭の人が描いた絵を基に、再度自分で絵を描いて伝えるパターンと絵を付け加えていくパターンがあります。
どちらにしても前の人の情報を活かすには、絵で伝える必要があるので絵心が問われます。個性の出た絵を楽しめるでしょう。

伝言ゲームの種類➁イヤホンガンガン伝言ゲーム

伝言ゲームで最も人気のある種類といえばこのゲーム。イヤホンを着けた状態でゲームを始めますが、周囲の音が聞き取れない音量のため、情報が伝わりにくい点を持ちます。しかし、このゲームの特徴は伝わらないからこそ、全員が無邪気に楽しめるのです。是非、各々の回答を聞き比べて下さいね!
※音量は耳に負担のかからない程度に調整しましょう。

➁U.S.Aゲーム

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2018年最も流行っている遊びがU.S.Aゲームではないでしょうか。元ネタはISSAさん率いるDA PUMPの「U.S.A.」です。こちらは同グループ20周年記念となる29枚目のシングルで同年6月にリリースされた曲です。

U.S.Aゲーム生みの親は?

ダサかっこいいで人気を集める曲がゲームになったのは、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」がこの曲を使ってアレンジしたからです。歌詞にあった「カーモンベイビー アメリカ」をお題に、回答者が曲のリズムに合わせてアメリカの特徴を答えるゲームになっています。

U.S.Aゲームはアレンジするとさらに楽しめる!?

通常のお題に慣れてしまった、別のお題で楽しみたい、という方にはアレンジバージョンがおすすめです。上の動画では2分40秒辺りから「カーモンベイビー 中学校」とお題が中学校に変わっています。
中学生が対象になっているので、参考になりそうですね。このように曲のリズムに合わせてお題を変えると長く楽しめるでしょう。

➂ペーパータワー

用意するものが紙(新聞紙やいらない紙)だけなので、お金をかけずに遊べるレクリエーションです。このゲームの特徴は大人数を複数のグループに分けて、積み上げた紙の高さが勝っているチームが勝利となります。
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単純に紙を積み上げるのではなく、限られた時間の中でいかに倒れないように積み上げるかがポイントになります。また、事前に役割分担をして作業を分けて進めるのもポイントです。どんなタワーを作り上げるのか、その完成形をイメージする創造力も問われます。

アレンジしてゲームを楽しもう!

どのチームも同じ枚数で組み立てると、似たようなものに偏る傾向があります。その場合はポイント制にしてタワーの高さに、使用した紙の枚数や完成にかかった時間を足した数値で評価するといいでしょう。ゲームの趣向を変えることで、オリジナリティが生まれ、楽しむだけでなく考える力も養われますよ。

➃時限爆弾ゲーム

時限爆弾と名付けられていますが、本物ではないので安心してください。というよりも、中学生でなくとも一般市民が爆弾を持つのはあり得ないですよね。このレクリエーションはU.S.Aゲームに似た特徴があります。お題に対して答えるという点です。逆に、異なる点はリズムに合わせて答えを言う必要がありません。
さらにもう一点あり、これが肝心な部分になります。お題を回答する人は風船を持たなければならず、時間が経つと割れるのでそのプレッシャーの中で楽しめるゲームになります。「いつ割れるのだろうか」という恐怖の中で味わえるスリルとプレッシャーがこのゲームの醍醐味でしょう。
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風船などがない場合はボールで代用できる!

風船がない場合、または風船を割る装置がない場合は身近にあるボールで代用できます。その場合は終了の合図がタイマーになります。ストップウォッチやスマートフォンでタイマーをセットしておき、タイマー終了の習慣にボールを持っていた人が負けになります。

⑤ドレミの歌ゲーム

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ドレミの歌と聞けば、中学生のみなさんの記憶にはまだ新しいのではないでしょうか。「ドはドーナツのド」で始まる教室内で歌うことの多かったあの有名な歌です。
このドレミの歌ゲームですが、元ネタはお笑いコンビ「バナナマン」になります。昔から取り入れていたネタだったようですが、それがTwitterに投稿されたことで、話題となり2016年に流行りましたね。

ドレミの歌ゲームが難しい!?

誰もが知るであろうドレミの歌ですが、ただ歌うだけではないのです。最初の人がある音階のフレーズを歌った後、次の人にランダムで歌ってもらいたい音階を伝えます。
歌詞やメロディが頭に入っていても、一部分を切り取った状態で歌わなければならないので、中々上手く行かないのです。ただ、二周、三周と繋がっていくと盛り上がるので、中学生のみなさんのレクリエーションにおすすめです!

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⑥目隠し誘導ゲーム

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ここからは室外のレクリエーションに入ります。紹介するのは目隠し誘導ゲーム。基本的には二人一組になって、一人が指示を出す側、もう一方が目を隠した状態になります。
指示を出す側は、いかに正確な情報を伝えられるかがポイントです。目隠ししている側はフィールドが公園であれば、出された指示を念頭に置いて、遊具やフェンスなどの障害物を触りながらゴールを目指します。

本格的な遊びにするなら山の中?

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中学生のみなさんが通う学校内で行うこともできますが、アウトドアな遊びを目指す場合は、山の中など室外で少し複雑な地形を舞台にするといいでしょう。指示を出す側は地面の特徴を、目隠ししている側は一歩一歩注意深く進むことが求められます。お互い、注意深く観察、確認することがポイントになります。

➆鬼ごっこ

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室外で大人数でも遊べるレクリエーションといえば鬼ごっこでしょう。中学生になる前からしている遊びではないでしょうか。予め鬼を決め、他の人はそれから逃げる遊びでしたね。
グラウンドなら大人数いても十分な面積を持つので、行動範囲が広くなります。規模の大きい鬼ごっこは、友達同士のそれとはまた違った雰囲気にさせてくれるはずです。

条件をつけるとさらに面白さが上がる!

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通常の鬼ごっこは普通に捕まえる遊びですが、色鬼や氷鬼など逃げる場所、捕まった後の状態が決められた遊びは飽きにくいです。
色鬼でも指定した色について、身に着けているものや同じ色は2回までしか触れないなど、条件を細かく指定すると捕まえる鬼側も楽しめるレクリエーションになりますよ。

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➇ボール運びリレー

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ボール運びリレーは室外で楽しめるレクリエーションです。ルールは簡単で、二人の場合は棒を二本用意して、そこにボールを乗せます。そのまま落とさないようにゴールまで進み、先に到着した方が勝ちとなります。棒でなくともタオルや腕を代わりにして遊ぶこともできますよ。

ボール運びリレーは組み合わせるのがポイント!?

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ボール運びを面白くするには、運ぶ道具とボールを複数種類用意しておくと盛り上がりますよ。例えば、一人で運ぶ場合はスプーンの上にピンポン玉を乗せる、四人の場合は新聞紙を広げてそこに風船を乗せる、など組み合わせることで、中学生のみなさんにとってやりがいのあるレクリエーションになるでしょう。

⑨ロシアンぬーれっと

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室外でのレクリエーションと言えど、気温の暑い日は少しでも涼みたいですよね。そんなときにおすすめな遊びが「ロシアンぬーれっと」を用いた遊びです。中学生のみなさんには少しお金が必要になる道具かもしれませんが、夏にすると盛り上がること間違いなしです!
水の入ったヘルメットを被り、自分の番が来れば予めセットされた棒を抜きます。棒を抜いて水が出てきた人は負けになります。どの棒を抜くと水が漏れだすのかわからないのでスリルが味わえますよ。また、負けても涼めるのは嬉しいところですね。

最大8人でできるのがポイント!

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棒は8本セットしてあるので、8人で順番に回して遊べます。さらに、抜く本数や順番など付属のカードで指定できるので、遊びの幅が広がりますよ。

⑩宝探し

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中学生におすすめのレクリエーション最後を飾るのは宝探しです。大人数だからこそ規模が大きく、遊び方をアレンジして楽しめます!
野外スポットなど広くて安全性が確保された場所であれば問題ないでしょう。中学生であれば、各々が通う学校の室内、グラウンドを使って宝探しできる場合があるようです。

謎解き形式にすると一体感が増す!

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宝の場所は予め隠したカプセルの中にあるヒントを頼りに誘導するといいでしょう。それぞれのプレイヤーが宝探しの雰囲気を楽しめ、謎を解くためにチーム内で協力することで団結力を育むことができます。

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中学生を対象に、大人数でも楽しめるレクリエーションゲームを紹介してきました。レクリエーションは室内、室外で遊べるため種類が多く、アレンジすることで楽しさが倍増します。
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そして、全員がリラックスした状態で気軽に遊べる点が一番のポイントです。やってよかったと思えるレクリエーションにして下さいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/44/30/24/4430243d5b0935b8f85312bc320a5ab6.jpg