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バイクタンクを自家塗装!スプレーデザイン/手順/費用を詳細に!

2018.08.09

自分でもできる「バイクタンクの自家塗装」。自家塗装なら自分好みの細かいデザインが再現可能です。そんなバイクタンクやカウルの自家塗装に必要な【アイテム・費用・手順・スプレーデザイン】など、自分でもできる自家塗装の詳細について解説していきます。

  1. 自分でもできる!バイクタンクの自家塗装
  2. バイクタンクのスプレー自家塗装に必要なアイテムと費用
  3. バイクタンクのスプレー自家塗装の手順①:「下地処理」
  4. バイクタンクのスプレー自家塗装の手順②:「下地塗り」
  5. バイクタンクのスプレー自家塗装の手順③:「本塗り」
  6. バイクタンクのスプレー自家塗装の手順④:「上塗り」
  7. 自家塗装をベースとしたスプレーデザイン
  8. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】①:「スプレーでデザイン可能」
  9. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】②:「ツヤ消しのマッドブラック」
  10. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】③:「アメリカンバイクの定番デザイン」
  11. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】④:「デカールデザイン」
  12. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】⑤:「ツートンデザイン」
  13. バイクタンクの自家塗装おすすめデザイン【カウル・タンク】⑥:「カウルと合わせた自家塗装」
  14. 【バイクタンクを自家塗装!スプレーデザイン/手順/費用を詳細に!】まとめ
バイクの人気カスタムでもあるペイント(塗装)ですが、自分でもできる自家塗装について解説していきたいと思います。塗装は劣化してしまうものなので再塗装というのは必須カスタムのひとつと言っても過言ではないかもしれません。もちろん、走行性能に直結することではないですが、愛車のことを思い、是非とも自家塗装にチャレンジしてみて下さい。
今回紹介する塗装方法はスプレー缶を使った方法です。この他にもハケやエアブラシを使った塗装方法もありますが、自家塗装に慣れていない人などには、やり直しの調整も可能なスプレー缶での塗装がおすすめです。

必要なアイテムと費用①:「スプレー缶」

デイトナ(Daytona) MCペインター #C01 【キャンディ上塗り色(ルージュレッド)】 300ml 68666 ペイント
価格 ¥ 1,717
SOFT99 (ソフト99) ペイント ボデーペン ウレタンクリアー 08006 [HTRC2.1]
価格 ¥ 1,767
ある程度の粘度があるDIY用車塗料スプレー缶がおすすめ。本塗り用(好みの色)と上塗り用(クリアー)の2種類が必要になります。塗装する面積にもよりますが、全面の塗装には2、3本必要になる場合もあります。
【費用目安】:\1,767+\1,717

必要なアイテムと費用②:「耐水ペーパー」

SK11 耐水ペーパーミニセット 30枚入り #400 #1000 #1500 76×140mm タイスイC#セット
価格 ¥ 741
自家塗装はヤスリがけする機会が多くあります。耐水ペーパーとは「耐水性のあるヤスリ」のことです。
【費用目安】:\741

必要なアイテムと費用③:「シリコンオフ」

SOFT99 (ソフト99) 99工房 シリコンオフ 09170 [HTRC2.1]
価格 ¥ 682
塗装前の脱脂を怠ると塗装がはがれやすくなってしまうので、シリコンオフで脱脂を行ってから塗装していきましょう。家庭用洗剤でも代用可能な場合もあります。
【費用目安】:\682

必要なアイテムと費用④:「サフェーサー」

デイトナ(Daytona) MCペインター #X04 【サフェーサー(シルバー)】 300ml 68658 ペイント
価格 ¥ 1,717
キレイな塗装のためにはサフェーサーによる下地処理が重要になります。下地の色を隠し、キレイな色が乗りやすくなり、紫外線などからボディを保護する役割もあります。
【費用目安】:\1,717

必要なアイテムと費用⑤:「パテ」

【小分け】染めQ アルミパテ防錆J 1kg 硬化剤付 / 自動車用 染めQテクノロジィ そめQ
価格 ¥ 2,999
凹みがあるところに塗りこみ平たくする。塗装面に凹みがない場合は必要ありません。
【費用目安】:\2,999

必要なアイテムと費用⑥:「クリアスプレー」

SOFT99 (ソフト99) ペイント ボデーペン クリアー 08002
価格 ¥ 679
最後のツヤ出しと塗装保護の効果があります。
【費用目安】:\679

必要なアイテムと費用⑦:「コンパウンド・ポリッシャー」

PROSTAFF(プロスタッフ) 自動車塗装面用電動ポリッシャー シャインポリッシュ S AC100V
価格 ¥ 2,680
SOFT99 (ソフト99) 99工房 液体コンパウンド 125ml 09024
価格 ¥ 609
コンパウンドとポリッシャーを使って研磨することで、ワンランク上のツヤを出すことができるので、自家塗装のクオリティーが上がります。
【費用目安】:\2,680+\609

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引用: https://2.bp.blogspot.com/-kJ3P93Fyilw/VsyAaffL4DI/AAAAAAAAJ_o/cfWqMDirYVk/s1600/IMG_2844.JPG
まずは塗装したい部分を取り外し、作業が行いやすいように準備します。最初に使うアイテムは耐水ペーパーです。水分をつけながら400番あたりの粗さの耐水ペーパーで錆などの汚れを落とし、塗装面をしっかり磨いていき、理想としては塗装を全てはがした方がよいですが、耐水ペーパーでは根気がいるので、耐水ペーパーでできうる限りにキレイにしていきます。塗装を全てはがしたい場合は剥離剤を使うとよいでしょう。しかし、剥離剤は非常に強力なので扱いには細心の注意が必要になります。凹みがある場合はこの時にパテを使い埋めておきましょう。
下地処理が終わったら新しい塗装面を塗り作っていきます。シリコンオフを使い塗装面を脱脂し、脱脂が終わったら塗装面には触れないように気を付けましょう。次にサフェーサーを塗り、本塗りが行いやすい状態にするための「下地塗り」をしていきます。離れたところから薄く重ね塗っていくようなイメージでスプレーしていくとタレにくく塗っていくことができます。
引用: http://concrete052.com/p662.jpg
下地塗りが終り乾燥したら、1000番前後の耐水ペーパーで下地塗りしたところを磨いていきます。磨きすぎに注意しながら表面を整えていくイメージで研磨していきましょう。まだ下地塗りの段階なので、ある程度の施工で構いません。
引用: http://www.mensdiy.com/paint18.jpg
下地処理、下地塗りが終わったら次は本塗りを行っていきます。塗装面の脱脂を行い本塗りの最後の準備をすませ、本塗り用のスプレー缶で塗装していきます。サフェーサーと同じ手順で塗っていき、乾いたら、もう一度薄く塗っていくという作業を何回かに分けて行います。本塗りが終われば最後に耐水ペーパーやコンパウンド・ポリッシャーを使って表面を整えて本塗りは終了です。
引用: http://www.mensdiy.com/paint19.jpg
いよいよ自家塗装も最終段階の上塗りを残すのみです。上塗り用(クリアー)スプレー缶でこれまでと同じ要領で塗っていき、この作業で本塗りした塗装面を保護、ツヤ出しの効果を引き立てることができます。乾燥が終わったら耐水ペーパー、コンパウンド・ポリッシャーを使って塗装面をキレイに研磨して最後の仕上げを行います。1500番以上の耐水ペーパー、粒子の細かいコンパウンドを使って削りすぎには注意しましょう。最後の仕上げで完成の見栄えが大きく変わるので大事な作業になります。
引用: https://www.protecs.jp/cwp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/s-DSC00407.jpg
しっかりと乾燥させて、これで自家塗装は終了です。手間と時間をかけた分だけキレイな自家塗装が可能になるので、愛車への愛着はさらに湧くはずです。
引用: https://4.bp.blogspot.com/--1CCdmiRPms/Vsx8wUb4suI/AAAAAAAAJ-8/Ou0OX97AsPw/s1600/IMG_2826.JPG
自家塗装が自分でも可能なことは説明してきた通りですが、細かいデザインをするとなると難易度は上がりスプレーでは限界があるので、選択肢が限られてしまいます。塗装に慣れないうちは「自家塗装でベースを塗り、デザインはデカールなどを使用する」というやり方も選択肢になります。カウルを含めたおすすめスプレーデザインや自家塗装をベースとしたおすすめデザインなどを紹介していきます。

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塗装時にマスキングテープなどを使い、塗装する箇所を指定することで上画像のようなデザインが自家塗装が可能です。
定番ペイントのひとつである、ツヤ消し塗装。タンクはもちろん、カウルやその他のパーツも一緒に塗装することでバイクとの統一感が増してなおカッコよくなります。
アメリカンバイクの定番デザインである「フレア」。スプレーのみでこのデザインを作るのは難しいので、エアブラシなどの道具と技術が求められます。
自家塗装のタンクやカウルの塗装だけでは物足りない人などには貼るだけで可能なデカールデザインがおすすめです。
ツートンデザインのようなシンプルな塗装は自家塗装でも可能なので、初心者の人にもおすすめのデザインです。
引用: https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/note/000/003/241/906/3241906/p6.jpg?ct=7726b3bc06f4
自家塗装するのはタンクだけではなくカウルも可能です。ヤン車などで見られるデザインもありますが、自分好みの品のあるデザインも自家塗装なら可能です。
バイクタンクの自家塗装に必要な【アイテム・手順・費用・スプレーデザイン】などを紹介してきましたが、今回紹介したのは初心者の方へ向けた内容が主になっています。手間のかかる自家塗装の仕上がりは経験値などでも雲泥の差がでてしまうものなので、さらに手の込んだデザインを再現するためにも、まずはスプレーを使った塗装から始めていきましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://4.bp.blogspot.com/--1CCdmiRPms/Vsx8wUb4suI/AAAAAAAAJ-8/Ou0OX97AsPw/s1600/IMG_2826.JPG