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液体ミルクおすすめ10選!日本も解禁!便利な使い方とデメリット!【2018】

2024.02.22

日本でも解禁となった液体ミルク。今回、解禁されたばかりのおすすめの液体ミルクを10選ご紹介!液体ミルクを知らない人のために、いつから解禁か、賞味期限、使い方、値段、輸入品、デメリットなどもご紹介。液体ミルクの使い方やデメリットを知るのはとても大切なことです。

  1. 液体ミルクとは?いつから販売?
  2. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク①Similac For Supplementation the Perfect bottle
  3. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➁Gerber Good Start
  4. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➂Mead Johnson Nutrition
  5. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク④Babience
  6. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➄アプタミル Profutura
  7. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク⑥Hipp Organic
  8. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➆BEBA
  9. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク⑧chu-bo
  10. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➈SMA
  11. 【日本でも解禁!液体ミルクの使い方やデメリット】おすすめの液体ミルク➉Similac Pro-Advance Newborn
  12. 液体ミルクおすすめ10選!日本も解禁!便利な使い方とデメリット!【2018】のまとめ
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液体ミルクは、水を使用せずに作ることができるミルクのことです。日本ではいつから販売されるのでしょうか。いつからの販売なのか気になる人も多いはず。実は、日本ではまだ解禁されたばかりでいつから売られるというのは決まっていません。が、今から1年後を目安に政府も動いているようです。いつから販売されるかを知っているだけでも、もしもの時にはきっと役立つ情報です。
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日本で本格的に販売されるのはいつからなのか、はっきりとしたことは言えずまだまだ、輸入に頼るしかありません。今回ご紹介するのは、輸入されている液体ミルクです。輸入品ですが、品質は間違いなし。日本でもいつから販売されるか期待しつつ、是非、液体ミルク、注目してみてはいかがでしょうか。
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まず初めにご紹介する商品は、「Similac For Supplementation the Perfect bottle」。この液体ミルクは、DHAやビタミンEなどの栄養素も豊富にはいっており、乳児の脳や目の発達をしっかりとサポートしてくれる優れものです。授乳に必要なニップルとリングも付属しており、密封された容器に入っているため、持ち運びもとても便利。値段は、2980円となっており、輸入のため送料がかかります。賞味期限は、未開封の状態で半年から1年です。
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続いてご紹介するのは、「Gerber Good Start」。この液体ミルクは、不良消化を起こしやすい赤ちゃんでも安心して飲ませることができるという特徴があります。できるだけ母乳の成分に近づけて作られているため、赤ちゃんも美味しく飲めること間違いなし。賞味期限は、未開封の状態で半年から1年ほど。一度開封してしまったパックは、冷蔵庫で保存して24時間以内となっています。値段は、1箱4本入りで1980円。輸入のため、もちろん送料がかかります。
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続いてご紹介するのは、「Mead Johnson Nutrition」。この液体ミルクの特徴は、米デンプンを含んでいることにあります。米デンプンを含むことで、赤ちゃんの吐き戻しを防いでくれるそうです。「Mead Johnson Nutrition」を販売している「Enfamil」の乳児液体ミルクは、アメリカの小児科医から一番推進されているブランドでもあり、信頼度も抜群。初めて液体ミルクを使用する赤ちゃんには、おすすめの商品と言えます。値段は、3980円。賞味期限は、未開封の場合、半年から1年ほどとなっています。
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続いてご紹介するのは、「Babience」。この液体ミルクは、科学的に設計した栄養システムを使用し、赤ちゃんの発育に合わせて作られています。栄養成分は、鉄分、たんぱく質、カルシウムなど。微細粒子で吸収力もアップされています。値段は、3105円。賞味期限は、箱の横に記載されています。原産国は韓国。こちらの商品も輸入品です。
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続いてご紹介するのは、「アプタミル Profutura」。アプタミルは、イギリスのブランドです。母乳に一番近い液体ミルクとして、ヨーロッパやアジアでも大人気。日本より厳しいとされるヨーロッパの食品安全基準にも適合しているため、赤ちゃんにも安心して飲ませてあげることができます。値段は、4500円ほど。賞味期限は箱に記載されています。

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続いてご紹介するのは、「Hipp Organic」。Hipp Organicも上記のアプタミル同様、イギリスのブランドです。この商品は、オーガニック素材を使用している体に優しい液体ミルクです。腹持ちもよく、夜の睡眠時間にも大活躍。1本200ml。哺乳瓶も使用しない使い捨てタイプですので、洗う必要もなし。忙しいママにとっては、とても大助かりな液体ミルクと言えます。値段は、3300円ほど。賞味期限はパック表面に記載されています。
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続いてご紹介するのは、「BEBA」。BEBAは、ドイツのブランドです。ドイツ国内でも、赤ちゃんの高級ミルクとして知られており、大人気となっています。人気の一つの理由は、栄養専門家が最新の科学に基づいて作っていること。免疫力の少ない赤ちゃんには、より安全でおいしいミルクを与えたいものです。それを実現してくれるのが、BEBAの液体ミルク。値段は、90mlのもので1本580円です。
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続いてご紹介するのは、「chu-bo」。この液体ミルクの原産国は、タイです。ミルクを入れる容器は、ジャバラ式。小さく折りたたむことができるため、持ち運びも便利に工夫されています。また、使い捨てタイプでもしもの時も大活躍。成長に合わせてミルクの吸い出し量をコントロールできるため、長く愛用できます。値段は、700円ほど。賞味期限は裏に記載されています。
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続いてご紹介するのは、「SMA」。この液体ミルクは、食欲旺盛な赤ちゃん向けの商品です。同じ時期に生まれた赤ちゃんでも体の大きさやミルクの量は違います。飲む量が少ない子もいれば多い子もいる。飲む量が多いと何度もミルクを作らなければなりません。そんな赤ちゃんには、SMAがぴったり。値段は、200mlが12本セットで、10500円。イギリスからの輸入品です。
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続いてご紹介するのは、「Similac Pro-Advance Newborn」。この液体ミルクは、上記でご紹介した「Similac」シリーズの一つ。オリゴ糖を配合し、赤ちゃんの免疫力を高めてくれます。また、その他の素材も「Similac Pro-Advance Newborn」同様、とても豊富。値段は、2980円です。輸入品のため、送料がかかります。賞味期限は、未開封の場合、半年から1年ほどとなっています。

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日本でもこれから需要が増えるであろう液体ミルクについてご紹介しました。現在では輸入に頼らなければならない日本ではありますが、輸入品でも品質は上質。デメリットしては、赤ちゃんが飲んでくれるかということだけ。いつから販売されるかをチェックして是非、液体ミルクを試してみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/kaitsuke-ya/cabinet/product/04901364/imgrc0070142428.jpg