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シンガポールのお土産特集!おしゃれで値段が安いお菓子|雑貨|コスメ紹介

2024.02.22

シンガポールのお土産といえば何が思い浮かびますか?マーライオンの印象が強いシンガポールですが、実はおしゃれで値段も安いお菓子や雑貨、コスメがたくさんあるんです。おしゃれで値段も手ごろ、空港でも買えるお土産に持って帰りたいシンガポールのお土産を紹介します。

  1. シンガポールのお土産にはどんなものがある?
  2. シンガポールのお土産を買うなら空港がおすすめ!
  3. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?1【カヤジャム】
  4. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?2【「ブンガワン・ソロ」お菓子】
  5. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?3【エルイーカフェ「パイナップルタルト」】
  6. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?4【「スミグル」文房具】
  7. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?5【「Bath and Body Works」コスメ】
  8. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?6【「TWG」マカロン】
  9. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?7【「ellips」コスメ・ヘアオイル】
  10. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?8【「サニーヒルズ」パイナップルケーキ】
  11. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?9【タイガー・ビール】
  12. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?10【プラナカン雑貨】
  13. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?11【アーユルヴェーダ石鹸】
  14. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?12【「watsons」ツバメの巣シートマスク】
  15. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?13【「Himalaya」コスメ】
  16. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?14【アタ雑貨】
  17. シンガポールのおしゃれなお土産!値段の安いおすすめは?15【マーライオングッズ】
  18. シンガポールのお土産まとめ
引用: https://tripping.jp/wp-content/themes/tripping_new2/img/img-country-top-singapore.jpg
アジアでも人気の観光地・シンガポール。中国系、インド系、ヨーロッパ系の文化が入り混じる都市でもあり、各国の特色ある雑貨やコスメなどがお土産としても人気です。また、一年を通して考案多湿な南国で、南国らしいココナッツやマンゴーなどのフルーツを使ったお菓子も定番のお土産になっています。
引用: http://www.jtb.co.jp/kaigai_opt/img/front/srh/248536_base_15108934780123.jpg
引用: http://video-curation.com/wp-content/uploads/2015/08/mitokichi01-01.jpg
シンガポールのお土産を買うなら空港がおすすめです。シンガポールはあまりお土産物の習慣がないため、観光客がまとめてお土産を買おうとすると、空港内のお店が便利です。シンガポールの国際空港・チャンギ空港には、たくさんのショップがあり、市内を歩き回らなくても空港内でほとんどのお土産物がそろいます。また、空港内では免税で買い物をすることもできるので、他で買い物をするよりお得でらくちん。出発ギリギリまで買い物ができるのも、空港のメリットです。
引用: https://imagef.navi.com/singapore/shop/contents_list_thumb/201405/Good_215_sum640_1401095107.JPG
引用: http://www.thefirelantern.org/wp-content/uploads/2015/06/WS000052.jpg
「カヤジャム」とは、ココナッツミルクと一緒に卵、砂糖、パンダンリーフというハーブを煮込んだジャムです。非常に甘いのですが、「中毒性のある味」「病みつきになる」ともいわれ、一度は食べてみたいジャムです。シンガポールではこのカヤジャムをトーストに塗って食べるのが一般的です。
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20130821/23/shinjuku-babylon/c0/20/j/o0480036012656681532.jpg?caw=800
カラフルでおしゃれ、見た目も楽しいクッキー缶に入ったお菓子が人気の「ブンガワン・ソロ」。クッキーは缶の中にぎっしりと入っていて、日持ちもするので、お土産にぴったり。味はピーナッツ、ヘーゼルナッツ、などの定番から、カシス、クランベリーアーモンドといった変わり種まで豊富にそろいます。クッキー以外にもパイナップルケーキ、シュリンプロールなどのお菓子もあります。
引用: https://pds.exblog.jp/pds/1/201411/24/10/a0233910_2315077.jpg
パイナップルタルトはチャイニーズニューイヤーには欠かすことのできないお菓子です。ほろほろした食感の薄い皮の中に、甘くてジューシーなパイナップル餡がたっぷり詰まっています。エルイー・カフェのパイナップルタルトは、甘さと酸っぱさの絶妙なバランスで、地元の人からも大人気のお菓子です。
引用: http://kicmil.jp/wp_new/wp-content/uploads/2016/03/smiggle.png
オーストラリア発の、カラフルでポップな文房具のブランドです。2011年にシンガポールに進出し、大型のショッピングセンターにはほぼスミグルのお店が入っています。日本にhあまだ上陸していないので、特に子どもには喜ばれること間違いなし。雑貨は食べ物のように賞味期限がないので、なかなか会えない人へのお土産にもおすすめです。
引用: https://www.hawaii-arukikata.com/img/news/2012/7-9/bath&body.jpg
こちらも日本未上陸の、ボディケアコスメブランドです。1990年にアメリカ・オハイオ州で誕生した「Bath&Body Works」。さまざまな香りのボディローション、シャワージェル、ハンドソープなどが揃う、世界中で大人気のボディケアブランドです。見た目にもカラフルで可愛いクリームやハンドソープは、女性へのお土産におすすめです。
引用: http://chocolatlemon.com/wp-content/uploads/2017/04/WPC-IMG_3776.jpg
TWG(The Wellbeing Group)は、2008年にシンガポールで誕生した世界的な高級紅茶ブランドです。紅茶もお土産として人気ですが、その高級茶葉がたっぷり配合されたマカロンもお土産として隠れた人気商品。TWGのカフェでも味わうことができるので、お気に入りの味を見つけてみてください。
引用: https://www.cosme.net/clipkit_uploads/articles/images/000/014/219/medium/8e4b2b27-e364-43e3-b3a7-a2f27c0a78f6.jpg?1506053729
紫外線の強い南国で、ヘアケアコスメとして人気の「エリップス」のヘアオイル。小さな一粒一粒がヘアオイルになっています。日本でも購入することができますが、シンガポールならボトルタイプでも800円程度と日本の半額近い値段で買えるので、女性へのお土産におすすめです。
引用: https://www.asahi.com/and_w/information/images/TKY201401080117.jpg
人気の観光地・ラッフルズホテルのショッピングアーケード内にある「サニーヒルズ」のお菓子は、空港やお土産物店では購入できないため、ちょっと特別感のあるお土産になります。売られているのはパイナップルケーキのみ。台湾産のパイナップルと、フランスの上質なバター、日本の小麦粉を使って作られた、まさに文化の融合の地・シンガポールらしいお菓子です。
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シンガポール生まれ、純シンガポール産のタイガービール。泡はきめ細かく、すっきりとしたクセのない飲み口が人気です。ビールの中に氷を入れて飲むのがシンガポール流。さっぱりした味わいで、シンガポールの味の濃い料理にもピッタリなので、お土産に買うのはもちろん、シンガポールに行ったらぜひ試して欲しいビールです。
引用: https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimage.space.rakuten.co.jp%2Flg01%2F62%2F0000279062%2F36%2Fimg31d8fd50zikdzj.jpeg&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r
「プラナカン」とは、中国とマレーシアの文化を融合させた富裕層のこと。中国とも、マレーシア・シンガポールとも違った独自の文化を生み出しました。「プラナカン」が好んだ鳳凰、蝶、バラなどのモチーフの食器などは、「プラナカン雑貨」として今でも人気を集めています。実際のプラナカン雑貨は高価なものが多いのですが、お手頃価格の「プラナカン風雑貨」も購入することもできます。
引用: https://scontent.cdninstagram.com/vp/46802d8b083ff0f4fe650eb106c9fce9/5BCB949E/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/14540482_196513360779842_4660889069281083392_n.jpg?efg=eyJ1cmxnZW4iOiJ1cmxnZW5fZnJvbV9pZyJ9
インド発祥の「アーユルヴェーダ」。シンガポールにはインド系の人口も多いため、天然のハーブなどの植物100%で作られた「アーユルヴェーダ石鹸」もお土産として人気です。多民族国家のシンガポールらしいお土産です。
引用: https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/06/60/f0054260_1545482.jpg
女性に人気のコスメが「ツバメの巣シートマスク」です。ツバメの巣に含まれる美容成分「シアル酸」をたっぷり含んだ高級シートマスクなのに、1枚当たり2シンガポールドル程度と安いので、たくさん配りたいときにピッタリです。
引用: http://daikou-to-india.cocolog-nifty.com/photos/india/dscn1361.jpg
「Himalaya」もインド発祥のアーユルヴェーダに基づくコスメブランドです。一番人気は値段も手ごろなリップバーム。日本でも買うことが出いますがシンガポールのほうが断然安いと評判です。
アタとは、インドネシアを中心に自生するシダ科の植物。これを丁寧に編み込んで作ったバッグや雑貨も、シンガポールのお土産として人気です。日本で買うと高価なアタ雑貨ですが、シンガポールのものは値段が安く、特に品質がいいと言われています。
引用: http://img07.shop-pro.jp/PA01257/284/product/65356766.jpg?cmsp_timestamp=20150530205020
やっぱりシンガポールといえばコレ!マーライオングッズはお菓子や雑貨などさまざまなものが販売されています。中にはこんな可愛いぬいぐるみもあり、子どもへのお土産に喜ばれそう。
引用: http://blog-imgs-96.fc2.com/k/a/i/kaigaimiyage123/merlion-goods4.jpg
インド、中国、ヨーロッパなど、さまざまな国の文化が入り混じったシンガポール。お土産も最新コスメからレトロな雑貨まで幅広く揃います。お気に入りを見つけてお土産にしてくださいね。
引用: https://img.travel.co.jp/images/int/singapore/img_main.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.jtb.co.jp/kaigai_opt/img/front/srh/248536_base_15108934780123.jpg