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ウッドデッキを自作するには!簡単なキットやdiyにかかる費用を解説!

2018.07.14

憧れのウッドデッキ、自作出来たら素敵ですよね。一見難しそうですが、実はシンプルなウッドデッキなら、キットを使わなくても簡単にdiyすることができるんです。基礎の作り方から木材選び、かかる費用まで、自作ウッドデッキの作り方を解説します。

  1. diyで自作のウッドデッキ!1【ウッドデッキは自作できる?】
  2. diyで自作のウッドデッキ!2【理想のウッドデッキを描いてみる】
  3. diyで自作のウッドデッキ!3【使う木材を用意する】
  4. diyで自作のウッドデッキ!4【必要な工具を用意する】
  5. diyで自作のウッドデッキ!5【 基礎・根太作り】
  6. diyで自作のウッドデッキ!6【基礎・大引き作り】
  7. diyで自作のウッドデッキ!7【床板を固定する】
  8. diyで自作のウッドデッキ!8【完成までに費用はどのくらいかかる?】
  9. diyで自作のウッドデッキ!9【キットを活用する】
  10. 自作のウッドデッキにチャレンジしよう!
一見難しそうなウッドデッキ作り。でも、シンプルなものなら意外と簡単にできるんです。最適な木材は?費用はどのくらいかかる?費用を抑えるコツは?ウッドデッキのキットを使っても簡単になるとは限らない?理想のウッドデッキ作りを応援します!
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引用: https://pacoma.jp/wp-content/uploads/2017/06/wooddeck_eye-690x388.jpg
まずは簡単なスケッチでもいいので、どんなウッドデッキを作りたいのか描いてみましょう。広さ、ステップは付けるのか、など、予算と合わせて考えます。また、ウッドデッキを作りたい地面の様子も確認しておきます。地面が柔らかい場合は、まず砕石を敷き詰めてから基礎石を置きますが、地面がコンクリートの場合は、地盤がしっかりしているのでそのまま基礎石を置いても大丈夫です。
引用: https://itmama.jp/wp-content/uploads/2014/04/shutterstock_19977838.jpg

天然木(ソフトウッド・ウリン)か人工木(樹脂)か

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木材には大きく分けて天然木と人工木(樹脂)があります。人工木のメリットは加工が簡単で扱いやすいこと、防腐剤注入しなくても腐りにくいこと、デメリットとしては熱を吸収しやすいため、夏場に表面が熱くなることがあげられます。一方天然木は、木の温かみ、美しさがありますが、完成後も、防腐剤や塗装の塗り直しなどのメンテナンスが必須になります。
また、天然木にも、ウッドデッキによく使われる素材として、「ソフトウッド」と「ウリン(ハードウッド)」があります。ソフトウッドは素材が柔らかく、初めてのdiyでも扱いやすい、というメリットがありますが、柔らかい分、腐りやすく、害虫に弱いなど、耐久年数が短いというデメリットがあります。一方ハードウッドは、素材が硬いため加工が難しいことがデメリットですが、その分耐久年数も長く、メンテナンスも少なくなります。費用の面で見ると、ソフトウッド、人工木、ハードウッドの順に安くなります。
使用する木材を決めたら、設計図をもとに、必要な枚数を計算していきます。使う木材によって費用はだいぶ変わってくるので、木材が途中で足りなくならないよう、予算と相談しながら決めていきます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41MBGO-1FjL._SY355_.jpg

必要な「構造材」は3種類!

ウッドデッキの床部分の木材が決まったら、デッキ材を支える「柱」の「構造材」も用意します。構造材はデッキ材に近い順に、「根太」、「大引き」、「束柱」があります。根太の数は、厚さ2cmのデッキ材の場合、50cm〜60cm間隔が目安です。
引用: https://www.diy-shop.jp/base/img/second/wood-deck/how-to_plan/structure_img01.jpg

構造材のサイズを計算してみよう!

ウッドデッキ材の断面積が105mm×20mm(つまり0.0021平方メートル)の場合、大引き材の断面積はデッキ材の1.7倍以上の断面積(0.0037平方メートル以上)。根太材の断面積は、大引き材の0.5倍以上の断面積(0.0018平方メートル以上)あれば十分だといわれています。束柱のサイズは9cm角、7cm角、6cm角などがありますが、どのサイズでも、高さ50cmのウッドデッキを支えるには支障ないといわれています。
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ウッドデッキ作りに必要な道具を用意します。用意するものはインパクトドライバー、電動マルノコ、水平器、閉め込用の万力、下穴用キリ、ビス用の皿切、スケール、ハンマー、スコップなどです。インパクトドライバーは、簡単な構造や、1回限りの使用の時は安いもので充分です。
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計画した図面通りに根太を並べて、ビス止めで組み立てていきます。根太を持ち上げるのが大変になるので、先に根太を組んで置いて設置する場所に仮置きしてから、基礎石と束柱を根太に合わせて作っていく方法が簡単です。
基礎石、コンクリートブロックなどの「地盤」の上に、組んだ根太を仮置きします。設置するときは、実際にウッドデッキを作る高さまで持ち上げて水平になるように確認しながら仮置きします。根太の高さは、デッキ板が上に乗ることを考えて決めます。家の壁側の根太の高さを基準に、全体が水平になるよう、水平器を使いながら調整していきます。
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仮置きした根太の四隅の部分に穴を掘って、砕石などで地面を固めます(地面がコンクリートなどの場合は必要ありません)。基礎石が固定出来たら、「束柱」を立てていきます。束柱は、上に床板を張ることを考えて、根太の上端から10mmぐらい低くします。もし、フェンス(側面の壁)を作る場合は、フェンスの長さに合わせて伸ばしておきます。
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ここまで来たら、あとはデッキ材を貼っていくだけです。デッキ材張りは、家の壁側に近いほうから順に張っていくようにします。ぴったり詰めてしまうと雨水などが溜まってしまうので、1枚ごとに3㎜から5mmほどのすき間を開けて張ります。根太が通る場所にビスを打っていきます。
デッキ材の全長が作りたいウッドデッキより短い場合は、2枚を根太の上でつなぐ必要があります。また、木口が見えるのが気になる場合は、幕板(サイドの板)を取り付けます。床板、幕板がすべて張れれば、ウッドデッキの完成です!
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ウッドデッキ作りに費用はどのくらいかかるのでしょうか?費用はウッドデッキのグレードによってもかなり変わってきます。例えば、100円ショップの工具などを使い、防腐剤加工などもしない場合、2.5m×1.6mぐらいのサイズのウッドデッキなら50,000円以下の費用で作ることができます。逆に、防腐剤注入などを行い、3.6m×1.8ぐらいの大きめのウッドデッキを作ろうとすると費用は10万円近くかかります。予算もしっかり確認しておきましょう。
材料の面で考えると、一番高価なのがハードウッドを使う場合です。人口木を使えば素材が比較的安い上に、防腐剤加工もいらないので、費用を抑えることができます。
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ウッドデッキの木材を集めるのが難しい場合は、キットを活用する、という方法もあります。ウッドデッキキットは通販でも購入することができ、シンプルな気っとなら30,000円ぐらいから購入でいきます。キットのメリットはめんどうな採寸、カットなどの手間がいらないこと。工具を持っていない場合は、かえって費用が安く済むこともあります。ウッドデッキのキットの中には、ほとんど置くだけで完成するものもあります時間はないけど簡単にデッキやテラスを設置したい時、キットがおすすめです。
ただし、キットを使用する場合でも、設置する地面を平らにしておく「基礎作り」は必要になることがあります。地面がコンクリート打ちならばそのまま置くだけでいいのですが、柔らかい土の場合は基礎作りに必要な道具、砕石などを用意しておく必要があります。
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引用: http://imgassets.com/irorio/uploads/2013/10/DIY_flickr_Dan4th.jpg
自作のウッドデッキ、簡単そうでしたか?それとも少し難しそうだったでしょうか。「難しい!」と感じた方も、キットを使えば比較的簡単に自分好みのウッドデッキを作ることができます。ウッドデッキがあると、庭が一気に豪華になります。初めてのdiyには少しハードルが高いかもしれませんが、ウッドデッキのある生活を手に入れた時の喜びも格別になるはずです。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.sunnywood.jp/feature/wp-content/uploads/yamamoto02.jpg