// FourM
Kbmhrnthkpzjxmmdjmdr

バイク(F)

CATEGORY | バイク(F)

バイク人気ランキング|125cc~250cc(中型)と400cc~(大型)をご紹介!

2024.02.22

バイクは50cc、125cc、250cc、400cc、750cc、1000cc以上に分けられますが、125cc、250cc、400ccに人気が集まっています。人気バイクランキングを知りたい人向けに、今回は人気の中型・大型バイクをランキングでご紹介いたします!

  1. 魅力たっぷりのバイク人気車種とは!?
  2. 人気バイクランキング!125cc~250cc中型クラス①第5位 ホンダ PCX
  3. 人気バイクランキング!125cc~250cc中型クラス②第4位 ヤマハ YZF-R25
  4. 人気バイクランキング!125cc~250cc中型クラス③第3位 スズキ GSX-R125
  5. 人気バイクランキング!125cc~250cc中型クラス④第2位 ヤマハ ドラッグスター250
  6. 人気バイクランキング!125cc~250cc中型クラス⑤第1位 カワサキ NINJA250
  7. 人気バイクランキング!400ccから大型クラス①第3位 スズキ 隼
  8. 人気バイクランキング!400ccから大型クラス②第2位ホンダのCB400スーパーフォア
  9. 人気バイクランキング!400ccから大型クラス③第1位 カワサキ Z900RS
  10. 人気バイクランキングまとめ
一言でバイクといっても、種類は様々です。スクータータイプであったり、オフロードバイクやレーサーレプリカなど、車種やタイプによって、多くの種類が存在します。また、メーカーによっても好みが分かれるところで、国産や外国産のバイクが存在します。
引用: http://moto-be.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/img58-728x485.jpg
最近ではバイクもオートマチック化され、マニュアルとミッションでも好みや人気が分かれてきます。ミッションについてはオートマチックであれば操作が簡単、マニュアルならば操作感が味わえるなど、このあたりも好みによって変わってきます。
引用: http://moto-be.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/img18.jpg
しかし、バイクならではの風を感じる爽快感や、渋滞道でもスイスイ走れるメリット、加えてワインディング走行やオフロード走行を楽しむなど、その魅力には多くのものがあります。では、そんなバイクに、ランキングを付けてみましょう!
引用: http://moto-be.com/wp/wp-content/uploads/2016/12/img28.jpg

関連記事

まず、第5位にランキングしたのは、人気のホンダPCX。現行モデルで、125ccの中型スクータータイプのバイクです。進化したフレームはダブルクレードルを採用することで、動力性能にも対応することができ、ボディとの結合部分に樹脂を採用することで、軽量化も図られました。
引用: http://www.honda.co.jp/PCX/assets/images/design/image-02.png
上質な乗り心地を追求したPCXは、リヤのクッション性を増加するために3段階に花レートを持つスプリングを採用。これが動力性能に対応したフレームと相まって、上質な走りを実現しました。変速機はVマチックと呼ばれる無段変速式を採用。遠乗りにも便利な、ラゲッジボックスも搭載しています。
引用: http://www.honda.co.jp/PCX/assets/images/design/image-03.png
全長×全幅×全高:1925×745×1105mm
乗車人員:2名
エンジン:水冷4ストロークOHC単気筒
排気量:124cc(1235ccクラス)
最高出力:12ps/8500rpm
最大トルク:1.2kgf・m/5000rpm
燃費:50.7km/L
新車販売価格:34万2360円(税込)
第4位にランキングとなったのは、ヤマハのYZF-R25です。「毎日乗れる、スーパーバイク」をコンセプトに作り上げられたYZF-R25は、バランスの良さと扱いやすさが最大の特徴の、スーパースポーツバイクです。最新技術により採用されたダイヤモンドフレームは、高い剛性と軽量性を実現しています。
引用: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r25/img/yzf-r3_color_001_2018_001.jpg
タコメーターはアナログ式、スピードメーターや燃料計などはデジタル表示となっており、スポーツ感と視認性の高さを併せ持っています。その他、コントロール性の高いブレーキシステムや、大径フロントフォークの採用により、剛性感のある走りを実現する、中型250ccクラスの人気モデルとなっています。
引用: https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/yzf-r25/img/yzf-r3_color_003_2018_004.jpg
全長×全幅×全高:2090×720×1135mm
乗車人員:2名
エンジン:水冷4ストロークDOHC 2気筒
排気量:249cc(250ccクラス)
最高出力:42ps/10750rpm
最大トルク:3.0kgf・m/92000rpm
燃費:27.6km/L
新車販売価格:56万7000円(税込)
中型の125ccクラスで、レーサーレプリカタイプのバイクといえば、GSX-R125です。レーサーレプリカタイプのバイクでありながら、125ccクラスということで、スポーツ走行やワインディング走行を、手軽に楽しむことができることから人気を集めるバイクで、ランキング第3位となりました。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productcolor/311/pc.png
空気抵抗に力を入れて考えられたデザインは、高い走行安定性と優れた燃費性能を実現しており、灯火類にLEDを採用することで、小さな軽量化にも力が入れられました。エンジンもスポーティなエンジン特性を持っており、6速MTを採用することで、吹け上がりもスムーズになっています。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productdetailimg/2039/pc.jpg
全長×全幅×全高:2000×700×1070mm
乗車人員:2名
エンジン:水冷4サイクル単気筒
排気量:124cc(250ccクラス)
最高出力:15ps/10000rpm
最大トルク:1.1kgf・m/8000rpm
燃費:44.7km/L
新車販売価格:38万6640円(税込)
250ccクラスのアメリカンクルーザータイプのバイクで人気を集める、ヤマハのドラッグスター250。アメリカンクーザータイプのバイクといえば、750cc超の大型バイクの魅力が強い中、このドラッグスター250なら、250ccで楽しむことができるということで、ランキング第2位にランキングしました。
引用: http://image.bikebros.co.jp/bike_img/0/7965/1_s.jpg
メッキが多用されたデザインに、メタリックカラーを施すことで、高い質感も大きな特徴。高剛性の高いダブルクレードフレームに低いシート、さらにロングホイールベース(1530mm)は、ファンの目を引きつけます。また、250ccクラスでありながらV型エンジンの搭載は、まさにアメリカンクルーザーだといえます。
引用: http://www.bikebros.co.jp/vb/wp-content/uploads/2014/08/apc-121.jpg
全長×全幅×全高:2320×935×1070mm
乗車人員:2名
エンジン:空冷4サイクルSOHC V型2気筒
排気量:248cc(250ccクラス)
最高出力:20ps/8000rpm
最大トルク:1.9kgf・m/5000rpm
新車販売価格:59万4000円(税込)
125cc~250cc中型クラスでランキング第1位となったのは、カワサキのNINJA250です!カワサキのNINJAといえば、世界的にも人気を集めたモデルですが、NINJA250は、新型の現行モデルとなります。力強いエンジンは、優れた加速性能を発揮し、ツーリングからスポール走行まで、幅広く対応するというのが特徴です。
引用: https://www.kawasaki-motors.com/mc/img/ninja250/img_01-01.jpg
フロントフォークには41mmの大径を採用することで、強力なパワーに対して、高いコントロール性能を発揮します。また、フロントカウルを一新、ダブルヘッドライトの精悍な顔つきも魅力。最新技術のトレリスフレームや、確実な性能を発揮するブレーキなど、様々なシチュエーションに対応する中型バイクです。
引用: https://www.kawasaki-motors.com/mc/img/ninja250/pview2.jpg
全長×全幅×全高:1990×710×1125㎜
乗車人員:2名
エンジン:水冷4サイクルDOHC 並列2気筒
最高出力:37ps/12500rpm
最大トルク:2.3kgf・m/10000rpm
新車販売価格:62万9640円
400ccから大型クラスで第3位にランキング入りしたのは、スズキの隼です。1300クラスの大排気量バイクは、余裕のある走りに加え、所有していることに優越感を覚える魅力を持ています。スズキは、この隼で公道バイクの究極を目指して開発したのです。そして、独特のデザインは、一目で隼を印象付けるものでした。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productcolor/251/pc.jpg?1530315362965
流線型を基調としたデザインは、日本の古き伝統を思い起こさせる、鎧兜のようなデザインこそ、隼の最大の特徴です。また、このデザインは、ライダーと一体感のある空力抵抗も考えられています。そして、ビッグトルク。このビッグトルクを持つことで、隼は中低速でも扱いやすいということも、大型おすすめバイクの理由です。
引用: http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productdetailimg/1566/pc.jpg
全長×全幅×全高:2190×735×1165㎜
乗車人員:2名
エンジン:水冷4サイクルDOHC 直列4気筒
排気量:1339㏄(1300㏄クラス)
最高出力:197ps/9500rpm
最大トルク:15.8kgf・m/7200rpm
新車販売価格:160万9200円
400ccから大型クラスのランキング第2位は、ホンダのCB400スーパーフォア。その理由は、なんといってもこの佇まいではないでしょうか?その昔、一世を風靡するほどのカリスマ性と人気を博した、ホンダのCB400Fourありました。それを彷彿させるかのようなデザインは、その時代を過ごした方には、大きな魅力です。
引用: http://www.honda.co.jp/CB400SF/assets/images/design/image-02.png
なんといっても目を引くのが、エキゾーストパイプ。4本のエキゾーストパイプが、左右のマフラーへと繋がっていく様は、美しいともいえるかっこよさ。伝統的な二眼メーターも、伝統的なかっこよさを感じることができます。進化したCB400スーパーフォア、おすすめの一台です。
引用: http://www.honda.co.jp/CB400SF/assets/images/design/carousel/main-02.png
全長×全幅×全高:2080×745×1080㎜
乗車人員:2名
エンジン:水冷4サイクルDOHC 4気筒
排気量:399㏄(400ccクラス)
最大出力:56ps/11000rpm
最大トルク:4.0kgf・m/9500rpm
新車販売価格:81万5400円
400ccから大型クラスの第1位にランキングしたのは、カワサキのZ900RSとなりました。900㏄クラスの大型バイクとなりますが、レトロスポーツというクラシカルなデザインが人気を集める理由のようです。クラシカルなイメージはそのままに、高いスポーツ性と、走行性能が与えられることとなりました。
引用: https://www.kawasaki-motors.com/mc/img/z900rs/img_01-01.jpg
カワサキのこだわりはデザインだけではなく、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまで施されています。このバイク、不思議なことに販売前から人気ランキング上位に入るほどの高評価を得ました。Z900RSは、今後も大きな人気が持たれるバイクということで、おすすめ第1位となりました。
引用: https://www.kawasaki-motors.com/mc/img/z900rs/pview1.jpg
全長×全幅×全高:2100×865×1150㎜
乗車人員:2名
エンジン:水冷4サイクルDOHC 並列4気筒
排気量:948㏄(900㏄クラス)
最高出力:111ps/8500rpm
最大トルク:10.0kgf・m/6500rpm
新車販売価格:132万8400円

関連記事

今回、おすすめ人気バイクとして、125㏄~250㏄、400cc~大型と分けてご紹介しました。ランキングには、筆者の独断も入ってしまいましたが、今後のバイク購入への参考になれば幸いです。今後も、楽しいバイクライフを、思う存分に満喫してください!
引用: http://garage-tf.info/bike/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8152.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://free-photo.net/photo_img/0812071225.jpg