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井伏鱒二 作品・名言おすすめ|黒い雨・山椒魚・荻窪風土記など!

2018.06.20

井伏鱒二のおすすめ作品『黒い雨』『山椒魚』『荻窪風土記』『厄除け詩集』『さよなら』と名言をご紹介します。井伏鱒二は直木賞、読売文学賞小説賞など多くの受賞暦を持つ優れた作家でもあります。そこで今も人気のあるおすすめ作品から名言までをご紹介します。

  1. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二とは
  2. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の受賞歴
  3. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の弟子には
  4. 井伏鱒二のおすすめ作品と名言
  5. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の作品①黒い雨
  6. 井伏鱒二の作品「黒い雨」は盗作品?
  7. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の作品②荻窪風土記
  8. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の作品③山椒魚
  9. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の作品④厄除け詩集
  10. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の作品⑤ジョン万次郎漂流記
  11. 【おすすめ作品/名言】井伏鱒二の名言集
  12. まとめ
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井伏鱒二とは1898年に広島県安那郡加茂村(現在:福山市)に生まれました。井伏鱒二は作家として有名ですが、はじめは作家として出なく画家を目指していた言うのも有名な話です。画家として写生旅行をしていた時、日本画家である橋本関雪の知人に出会い井伏鱒二に描いた作品を見せたところ入門を断られ写生旅行を終わりました。そして帰宅後、兄に作家になることを進められ作家になることを決意し早稲田大学文学部仏文学科に入学します。そこから入学退学入社退社など繰り返し1923年に同人誌として25歳のころ「幽閉」でデビュー作となりました。そして1930年には今でも人気ある「山椒魚」など本格的な作品が残されていきます。
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ここで有名作家井伏鱒二のこれまで受賞してきた作品を詳しくまとめたご紹介します。井伏鱒二が始めて受賞したのは1938年昭和13年に「ジョン万次郎漂流記」という作品で直木賞を受賞しています。そして、1950年(昭和25年に「本日休診」で第1回読売文学賞小説賞、1956年昭和31年に「漂民宇三郎」で第12回 日本芸術院賞、1966年昭和41年に「黒い雨」という作品で第19回野間文芸賞を受賞、1972年昭和47年に「早稲田の森」第23回読売文学賞随筆紀行賞を受賞しました。作家生涯で5回もの受賞を果たしている実力ある作家でもあります。井伏鱒二の小説は初心者の方にも分かりやすく読みやすい作品が多くありますので、小説選びに迷った方は受賞作品などおすすめです。特に直木賞を受賞した「ジョン万次郎漂流記」がおすすめです。小説としては簡単で分かりやすい物語となっています。
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井伏鱒二は大勢の弟子を持っている作家でもありました。そして、その中には9人もの有名人を輩出するもので、中村地平、小山祐士、伊馬鵜平、小沼丹、小山清、庄野潤三、三浦哲郎、横田瑞穂など作家から劇作家など幅広いジャンルの方たちです。そして井伏鱒二の弟子の中には作家や小説に興味のない方でも知る太宰治もいます。井伏鱒二のファンや太宰治のファンなどは当たり前のような情報ですが、小説にあまり興味の無い方には驚きの情報です。井伏鱒二と太宰治は1930年から知り合い弟子入りする。そして、井伏鱒二は太宰治が死去するまで深い関係がありました。
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井伏鱒二のおすすめ書籍と名言をご紹介します。井上靖の作品には長編作品から全集、作品集、共編著などからだしている作品数は383作品となっています。その中でも第19回野間文芸賞を受賞しドラマや映画化した「黒い雨」や井伏鱒二の代表短編小説と言っていいほどの有名作品「山椒魚」、さよならだけが人生だの原点ともいえる「厄除け詩集」、関東大震災のことや戦時中のことを井伏鱒二なりの言葉で客観視した模様を書かれている「荻窪風土記」、第6回直木賞を受賞し今でも人気が有り舞台化などされている「ジョン万次郎漂流記」などは有名で人気ある作品となっています。井伏鱒二の作品はユニークなものが多くあります。
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井伏鱒二のおすすめの作品は「黒い雨」です。黒い雨は1966年に刊行された人気ある作品で1983年にはテレビドラマ化され、1989年には映画化をしている有名作品です。「黒い雨」は雑誌「新潮」で連載されていた作品で、連載当初は「姪の結婚」とした題名でしたが連載途中に「黒い雨」と変更されました。現在では黒い雨・姪の結婚としても知られている作品です。黒い雨は第二次世界大戦での原子力爆弾を落とされたあとの広島が舞台となる作品で、作中では被爆者と噂され人から除け者にされる女性のものが足りです。人間の噂は噂を呼び噂は大きくなりその中でも生きる女性の物語として現代に通じるものを感じます。現代でも同じように噂が噂を呼び生きにくくなった方たちが頑張る姿などかさなるものがあります。この作品は井伏鱒二の作品らしく客観的な視点から書き出されている作品となっています。井伏鱒二の作品が好きでファンという方は欠かせない作品となっています。「黒い雨」はファンでなくてもこの日本に生きる1人として過去になにがあったのかその人たちがどう生きたのか、そういったものを感じるためには無くてはならない見ておきたい作品です。
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井伏鱒二の有名人気小説「黒い雨」は実は盗作品としての噂があります。井伏鱒二が死去後に歌人である豊田清史が被爆者である豊田清史の知人である重松静馬の日記を写して作品として出されたものであると主張し、事実類似する部分が多くありました。そのためこの「黒い雨」は盗作ものではないかとされていますが、事実井伏鱒二は重松静馬の日記を基に作成した書籍としています。
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井伏鱒二のおすすめの作品は「荻窪風土記」です。荻窪風土記は1982年に刊行された作品です。荻窪風土記は東京の荻窪を舞台にした物語です。この物語は荻窪の昔の風景や移り変わりを井伏鱒二の文章力で過去にタイムスリップできるような物語となっています。荻窪風土記は読み手を選び作品ですが、好きな方ははまり込める作品となっています。特に荻窪周辺に住んでいて土地勘のある方なら尚楽しめる作品となっています。ただし、荻窪はどこにあってなにする場所、というほど荻窪を知らない方にはおすすめできない作品となっています。荻窪風土記は人を選ぶ作品となっていますが、井伏鱒二の弟子であった太宰治も物語中に出てきますので太宰治ファンの方は1度目を通してみるのもおすすめです。
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井伏鱒二のおすすめの作品は「山椒魚」です。山椒魚は1930年に刊行された井伏鱒二の代表作であり短編小説となっている作品です。「山椒魚」は国語の教科書にも載るほど有名で読みやすく分かりやすい作品となっています。ですが、「山椒魚」は井伏鱒二に自身によって1985年の自選全集に収録する際に結末部分を大幅カットしたことで議論を作品です。なので、今購入できる新刊の「山椒魚」は変更後の作品となっているはずです。カット前の作品が欲しい方は中古本で探してみることをおすすめします。また、国語の教科書に載っている「山椒魚」は高校生などの教科書になれば発売されているものとほぼ同じだと思いますが、児童用に編集されたものがあります。小学生の教科書には分かりやすく読みやすい作品へと変更されています。
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井伏鱒二のおすすめの作品は「厄除け詩集」です。厄除け詩集は「さよならだけが人生だ」で知られる作品ですが、厄除け詩集は1937年に刊行されました。厄除け詩集は色々な外国の詩を井伏鱒二が訳出した作品となっている。この作品では「さよならだけが人生だ」というものがあり、この「さよならだけは人生だ」という言葉は弟子であった太宰やそのほかの作家にも影響を与えた作品となっています。そして、作家寺山修二は「さよならだけが人生だ」返歌で「さよならだけが人生ならば人生なんかいりません」という作品を作り上げた。それほど厄除け詩集の「さよならだけが人生だ」はいろいろな方に影響を与えている作品です。厄除け詩集「さよならだけが人生だ」は作家だけでなくファンの方にも好かれている作品です。
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井伏鱒二のおすすめの作品は「ジョン万次郎漂流記」です。ジョン万次郎漂流記は1937年に刊行された作品です。そして、井伏鱒二が直木賞を受賞した作品でもあります。ジョン万次郎漂流記は中浜万次郎という実在した人物を主人公に描いた中浜万次郎の半生の物語の事実に近い物語です。ジョン万次郎漂流記は人気ある作品で舞台などでも愛されている作品となっています。この作品は知らない人でもどこかで聞いたことがある物語ではないでしょうか。ジョン万次郎漂流記は短編小説に近いサイズなので小説初心者でも簡単に読むことが出来ます。
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井伏鱒二の名言をご紹介します。「花に嵐のたとえもあるぞ。さよならだけが人生だ。」これは井伏鱒二の代表的な名言です。この言葉にはファンだけでなく色々な作家にも影響を与えました。「もう愛してくれなくなった恋人は、電車のなかで人の足を踏んで空嘯いている男のようなものである。」この名言は恋愛に関しての名言です。
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井伏鱒二のおすすめ作品や名言は参考になったでしょうか。井伏鱒二は生涯で5回もの受賞し弟子にはあの有名な太宰治もいました。そして「さよならだけが人生だ」という言葉でファンだけでなくいろいろな作家にも影響を与えた偉大な人物です。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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