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いしいしんじのおすすめ小説は?代表作から文庫化された書籍まで。

2018.06.14

独特の世界観を作り上げることで有名ないしいしんじの書籍。名前は聞いたことがあるけれども、どれがおすすめか分からず、まだまだ手にとって読んでみた事がない人も多いのではないでしょうか?今回はそんな、いしいしんじの代表作からおすすめの小説までをご紹介します。

  1. いしいしんじのおすすめ小説
  2. いしいしんじってどんな人?
  3. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】ある一日
  4. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】ポーの話
  5. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】麦ふみクーツェ
  6. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】悪声
  7. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】みずうみ
  8. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】ぶらんこ乗り
  9. 【いしいしんじおすすめ小説!代表作・文庫化書籍】プラネタリウムのふたご
  10. いしいしんじのおすすめ小説 まとめ
皆さんはいしいしんじの小説を読んだことがありますか?いしいしんじのの小説の魅力といえばやはりそのふんわりとした柔らかい文体にあります。独特の言い回しを使い、世界観を表現する作風が多いので初めていしいしんじの小説をを読む方にはとっつきにくい人も多いのが事実ですが、一度はまってしまうとその作風の虜になってしまうそんな方が非常に多いのです。今回はそんないしいしんじの独特な作風が楽しめるおすすめの小説をご紹介します。
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いしいしんじは1966年2月15日生まれ、大阪府出身の作家で本名は石井慎二です。 5歳の頃に処女作である“いしいしんじ”を書き、高校生で画家を目指すが周りの反対もあり挫折してしまう。 しかし社会人として働くなかで変わり者の一面はあり、ある日シーラカンスの刺身が食べてみたいと旅に出ることにした。その時の旅行の日記を出版した際にヒットし、作家としてデビューすることとなったそうです。そんな少し変わり者のいしいしんじですが、だからこそ独特な作風の小説が生まれ、愛されてある事は間違いありません。
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2012年に発売された“ある一日”は第29回織田作之助賞大賞受賞し、第25回三島由紀夫賞候補に選ばれた作品で、京都に住む出産を控えた慎二と園子の話です。 十ヶ月かけて生まれるまでの準備をしてきた赤ちゃんと両親の、出産の奇跡と感動のお話ですが、出産シーンはリアルでグロテスクなものになっており、読むだけで疑似体験出来てしまう程の細かくそして鮮明に描かれておりますので非常にリアルの感覚を本から得られるそんな一冊となっています。 まだ出産の経験がない女性の人も、出産経験がある人も是非、読んでみて欲しい一冊です。
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いしいしんじと言えばこのぽーの話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?ポーの話はいしいしんじの代表的な作品として知られており、2006年に出版された“ポーの話”は第19回三島由紀夫賞候補に選ばれました。 題名通り、うなぎの子供である主人公ポーが成長して行く物語です。 狭い世界の中で育ってきたポーが土砂降りに襲われ、外の新しい世界へと旅立ちます。たくさんの愛情に触れながら、様々な人たちとの出会いと別れの中で成長してゆくポーの姿は驚愕と感動に満ち溢れています。 何のためにどう生きるのか、生と死はつながっており、死は始まりでもあると。愛することは周りとのつながりを深くするそんな事を学ぶ事の出来る小説になっています。いしいしんじの独特の作風と相まって非常に高い評価を得ている最高傑作です。
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2003年に出版された“麦ふみクーツェ”は、第18回坪田譲治文学賞受賞作品で、飛びぬけて大きな体をもつ僕の物語です。 とん、たたん、とん、という不思議な音が麦ふみクーツェとの出会いから始まり、音楽にとりつかれた祖父、素数にとりつかれた父、盲目の優しいボクサーのちょうちょおじさん、茶色いモワモワの着ぐるみを着たへんくつな世界的チェリストの先生、みどり色という名の心優しく美しい全色盲の女の子など、様々なヘンテコな人物が多く登場します。 しかし、それはヘンテコではなくそれぞれの魅力と言う事に気付き、成長してゆく物語です。 音楽家をめざす少年の身にふりかかる人生のでたらめな悲喜劇。第18回坪田譲治文学賞受賞作品です。
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2016年に出版された“悪声”は、第4回河合隼雄物語賞受賞作品です。 「ええ声」を持つ「なにか」はいかにして「悪声」となったのか、人と動物、生と死、光と闇、ことばとうた多くの対比がありますが、どちらがいい、正しいというものはなく、それぞれが意味を持つものです。 “悪声”は多くの方が読むのに苦労する難解な物語となっています。 文や言葉を読むと言うよりは聞くに近い感覚で読む作風となっており、いしいしんじの小説を体と心で感じる作品となります。 最後まで読み切った時に感じるものはいしいしんじのこの作風でしか表現することができないはずです。
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“みずうみ”は2007年に出版されました。第20回三島由紀夫賞と第29回野間文芸新人賞候補に選ばれた作品です。 みずうみの話が3章節で構成されている物語で、水と共に生きるある村の物語から始まり、身体から湧き上がってくる水を月に一度放出しなければ生きて行けない日本のタクシーの運転手の話へと繋がり、最後はいしいしんじ本人やその周りの人を連想させるようなアメリカ・キューバ・日本の松本市と水で繋がった3ヶ所の話となっています。 話が進むうちにどんどん時間と場所が絞られて行くので、一見幻想から現実へ繋がる話の様ですが、いしいしんじの作品は喪失と再生を繰り返す話となっているため、最後はまた始まりへ戻ってしまう。繰り返しているうちに、いつのまにか水から命を感じる作品となっています。 是非、水の中に身体を預けて漂い、この話を身体で感じてみて下さい。
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2000年に出版された“ぶらんこ乗り”はぶらんこが上手で、指を鳴らすのが得意な男の子の話です。 事故により声を失ってしまうが、その代わりに動物と話をすることが出来る様になり、この世とこの世ならざるものを行き来しながらノートにお話を書きためます。作品内に出てくる男の子が作った物語はどれもとても魅力的で引き込まれて行きます。特に最後の物語は愛がこもった物語となっており、読む者を魅了します。 最後は何とも言えない幸せな気持ちと多くの人にこの物語を読んでほしいと思うこと間違いありません。
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“プラネタリウムのふたご”は星の見えない村のプラネタリウムで拾われ、ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になり、それぞれの成長を描いている。 二人が遭遇する出来事は悲しく切なくもあり、優しく甘酸っぱいたくさんの感情を抱くことのできる作品となっています。 読み終わったときにはきっと幸せな気持ちでいっぱいになれる、そんなあなたの宝物になる1冊でしょう。
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独特の作風で有名ないしいしんじのおすすめ小説をご紹介しましたがいかがでしたか?いしいしんじの小説はその独特の世界観からいきなり読むとなかなかとっつきにくい内容のものが多くありますが、その独特な世界観だからこそ高い評価を受けているのも事実です。まだまだ本や小説を読み慣れていない人は一度読むだけではその魅了が伝わらない部分が多くあるかもしれませんが、何度か手にとって再度読んでみる事でその独特の世界観の凄さや、いしいしんじワールドを感じることができるはずです。今回ご紹介したのはいしいしんじの小説の中でもごく一部の代表的な小説になります。是非、今回ご紹介した内容を参考にしていただき、いしいしんじの小説を読んでみてくださいね。その独特な世界観に引き込まれること間違いがありません。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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