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マツダカペラ特集!セダン/初代ロータリークーペ~c2の中古価格など!

2018.06.11

マツダのカペラとは、マツダのシグネチャーモデルとして、クーペやセダン、ステーションワゴンが存在しました。ここでは、マツダカペラのクーペやセダン、ステーションワゴンなど、ロータリーエンジンを初めて搭載した初代カペラから歴代モデルや中古市場について紹介します。

  1. マツダカペラとは!?
  2. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?①初代カペラ
  3. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?②二代目カペラ
  4. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?③三代目カペラ
  5. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?④四代目カペラ
  6. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?⑤五代目カペラ
  7. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?⑥六代目カペラ
  8. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?⑦七代目カペラ
  9. マツダカペラはこれだ!クーペやセダンなどボディタイプは!?⑧中古車市場
  10. マツダカペラまとめ
マツダカペラの初代モデルが誕生したのは、今から約48年前の1970年5月のことでした。1974年には二代目が登場、1978年に三代目と、2002年までに七代に渡って、およそ32年間製造販売された車です。マツダの自動車の歴史上、マツダの顔ともいえる存在でした。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/86/Mazda_capellawagon_gwew_se_1_f.jpg/800px-Mazda_capellawagon_gwew_se_1_f.jpg
マツダカペラは、クーペやセダン、ハードトップにノッチバックセダンというボディタイプを持ち、五代目になるとステーションワゴンまで登場するという、色々な顔を持っていた車でした。また、マツダのロータリーエンジンの歴史からも、外すことのできない一代だったのです。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/Mazda_626_pre-facelift.JPG/800px-Mazda_626_pre-facelift.JPG

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初代カペラが誕生したのは、1970年5月のことでした。当時はファミリアの上位モデルとして、12Aロータリーエンジン搭載車に加え、レシプロエンジン車も(1600CC・1500CC)ラインアップされます。ちなみに12Aロータリーエンジンは、カペラロータリー専用として開発されたのです。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/Mazda_Capella_001.JPG
当時、0-400mで15.7秒を達成すると、ストック状態でカペラに勝てるのは、ポルシェ911だけといわせるほど、高い性能を持っていました。しかし、妥当日産スカイラインGT-Rの夢を果たすことは、かないませんでした。初代カペラの輸出用ロータリーエンジン搭載車は、rx-2の名前を持っていました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/Mazda-capella-1st-generation01.jpg/1024px-Mazda-capella-1st-generation01.jpg
○初代カペラクーペ(S122A) ロータリーエンジン搭載車のスペック
全長×全幅×全高:4150×1580×1395mm
車両重量:965kg
エンジン:12A型ロータリーエンジン
排気量:573cc×2
最高出力:120ps/6500rpm
最大トルク:16.0kgf・m/3500rpm
駆動方式:FR
1974年2月には、二代目カペラが登場します。ビッグチェンジといわれたモデルで、フロンフェイスやインパネが変更され、フロントのオーバーハングも110mm延長されました。しかし、基本的なボディ形状は初代と変わらないものが採用されました。また、二代目ではハードトップが設定されます。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Mazda_616_sedan_1977.jpg
二代目カペラに搭載されロータリーエンジンは、ロータリーAPで、1975年には排気ガス規制法にも適応しました。その他、レシプロエンジン1800ccと1600ccがありました。カペラロータリーはm初代と二代目を合わせて、1978年までに累計22万5003台という売上台数を記録しました。
○二代目カペラ(CB12S) スペック
全長×全幅×全高:4260×1580×1395mm
車両重量:1005kg
エンジン:ロータリーAP
排気量:-
最高出力:-
最大トルク:-
駆動方式:FR
初代の誕生から8年、カペラは初のフルモデルチェンジを実施、三代目カペラが誕生します。しかし、このフルモデルチェンジは、カペラにとって大きな出来事となります。それは、ロータリーエンジンの廃止でした。三代目カペラは、レシプロエンジン専用モデルとなったのです。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e3/Mazda_626_1980.jpg/800px-Mazda_626_1980.jpg
ボディタイプは4ドアセダンと2ドアが用意されました。しかし、この2ドアは、これまでのクーペスタイルとは違って、ピラーレスのハードトップタイプに変更されました。また、発売当初は1600ccと1800ccが用意されますが、後に2000ccとタクシー世の1800ccLPGが追加されます。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0b/1980-1982_Mazda_626_%28CB%29_sedan_%282011-04-28%29_01.jpg/800px-1980-1982_Mazda_626_%28CB%29_sedan_%282011-04-28%29_01.jpg
◯三代目カペラ(CB) スペック
全長×全幅×全高:4415×1660×1380㎜
車両重量:1075kg
エンジン:レシプロエンジン
排気量:2000cc
最高出力:110ps/-
最大トルク:-
駆動方式:FR
四代目カペラが登場したのは、1982年9月のことでした。ここでまた、カペラにとって大きな変更が加えられます。それは、駆動方式。これまで続いたFR(後輪駆動)は撤廃となり、FF(前輪駆動)と4WDが採用されました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/74/Mazda-capella-4th-generation01.jpg/800px-Mazda-capella-4th-generation01.jpg
また、後期型には2ドアクーペが追加されます。これは、初代、二代目以来となりました。エンジンは最上級グレードに2000㏄のターボエンジンが搭載されました。また、1985年には5ドアハッチバックが追加されるなど、マイナーチェンジによって多くの変化が加えられました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b7/1983_Mazda_626_2.0_Coup%C3%A9_rear.jpg
◯四代目カペラ(GC) スペック
全長×全幅×全高:4515×1690×1410㎜
車両重量:1050kg
エンジン:直列4気筒ターボ
排気量:2000㏄
最高出力:-
最大トルク:-
駆動方式:FF/4WD

カペラ初のディーゼルエンジン

初代から三代目までは、ディーゼルエンジンの設定はありませんでしたが、四代目になり、ディーゼルエンジンが初めて設定されました。排気量は2000㏄で、ディーゼルと合わせて、タクシー用の1800LPGも追加されました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/79/Mazda_626_Hatchback.jpg/800px-Mazda_626_Hatchback.jpg
1987年5月のフルモデルチェンジで誕生しあたのが、五代目カペラでした。しかもこのモデルはロングセラーモデルで、約12年間に渡って販売されました。オーソドックスなボディタイプで、4ドアセダンと5ドアハッチバック、2ドアクーペ(c2)が設定されていました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/14/Mazda_Capella_5th_generation_20150303.JPG/800px-Mazda_Capella_5th_generation_20150303.JPG
五代目カペラでは、世界初となる電子制御型速感応型4WSや、ディーゼルスーパーチャージャーが搭載されました。また、1988年にカペラカーゴワゴンが追加されるも、1994年にはカペラワゴンに解明されます。その他、限定車の登場など、長期販売期間に、多くの変化もありました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/33/Mazda_Capella_Cargo_001.JPG/800px-Mazda_Capella_Cargo_001.JPG
◯五代目カペラ スペック
全長×全幅×全高:4515×1690×1375㎜
車両重量:1220kg
エンジン:FE型 直列4気筒DOHC
排気量:2000㏄
最高出力:150ps
最大トルク:1808kg・m
駆動方式:FF/4WD

カペラc2とは?

カペラc2というのを耳にしますが、カペラc2は五代目で設定されました。c2とは「Composit Coupe(コンポジットクーペ)」の略で、2つの「C」からc2とされました。カペラc2では、ブリスターフェンダーが採用されるなど、スポーツ性も強く感じられるモデルでした。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/32/Mazda_626_front_20080402.jpg/800px-Mazda_626_front_20080402.jpg
六代目カペラが誕生したのは、1994年4月でした。先代の五代目で設定されたディーゼルエンジンは廃止、ガソリン車のみとなります。排気量は1800㏄と2000㏄が設定されます。このモデルの特徴は、cgプラットフォームがを採用したセダンが復活します。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/08/Mazda_capella_cg2pp_gi_1_f.jpg/800px-Mazda_capella_cg2pp_gi_1_f.jpg
しかし、この開発期間は9カ月という異例の短さで、当時のマツダを物語っているようでした。さらに不評も…。それでも価格を抑えながらも、界的装備などを装備することで、六代目カペラは、結果的にはある程度の成功を収めたと評されています。
◯六代目カペラ スペック
全長×全幅×全高:4610×1695×1510㎜
車両重量:1430kg
エンジン:FE型 水冷直列4気筒DOHC
排気量:2000㏄
最大出力:145ps/6000rpm
最大トルク:19.0kgf・m/4000rpm
駆動方式:FF/4WD
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/77/Mazda_capella_cg2pp_gi_1_r.jpg/800px-Mazda_capella_cg2pp_gi_1_r.jpg
1997年8月、フルモデルチェンを実施し、新たに誕生したのが、七代目カペラでした。エクステリアデザインは一新され、先代よりも質感もアップします。ボディタイプは、4ドアセダンとステーションワゴンの2種類となります。また、1999年、ディーゼルエンジンは廃止されます。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9b/Mazda_626_front_20080110.jpg/800px-Mazda_626_front_20080110.jpg
その後も特別限定車や特別使用車などの追加設定をされながら、2002年までの約5年間販売されるコトンあります。また、4WDのリヤデフは、このモデルからオープンデフとなったのも特徴でした。その他、シートアレンジなどにも、特徴がありました。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/80/Mazda_Capella_Wagon_GF.jpg/800px-Mazda_Capella_Wagon_GF.jpg
◯七代目カペラ スペック
全長×全幅×全高:4665×1695×1510㎜
車両重量:1330kg
エンジン:FS-DE型 水冷直列4気筒DOHC
排気量:2000㏄
最高出力:140ps/6300rpm
最大トルク:18.2kgf・m/4800rpm
駆動方式:FF/4WD
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/68/Mazda_626_rear_20070609.jpg/800px-Mazda_626_rear_20070609.jpg

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マツダカペラは、七代目の2002年モデルを最後に終焉を迎え、約32年の歴史に、ピリオドを打ち、すべてをアテンザに引き継ぎます。そんなマツダカペラですが、中古車市場はどうなっているのでしょう?中古車市場について、見てみましょう。
◯カペラ 2000㏄ zi
引用: https://image.zigexn.jp/kuruma/filter/?width=630&height=472&quality=100&url=http://ccsrpcma.carsensor.net/CSphoto/bkkn/481/567/U00023481567/U00023481567_001L.JPG
年式:1997年式 走行距離:51000km 車検:2020年2月 中古車両価格:49万円
◯カペラワゴン 200㏄ ディーゼルsx
引用: https://image.zigexn.jp/kuruma/filter/?width=630&height=472&quality=100&url=http://ccsrpcma.carsensor.net/CSphoto/bkkn/137/897/U00019137897/U00019137897_001L.JPG
年式:1994年式 走行距離:101000km 車検:車検整備付 中古車両価格:48万5000円
中古車市場を探してみましたが、おもていたよりもカペラの中古車は少ないです。本当であれば、ガソリン車、ディーゼル車などいろいろな中古車をご紹介sたかったのですが、あまりの中古車の少なさに、びっくりしました。特に初期型ともなれば、探すのはかなり困難になりそうです。
年式が古いものだと、さらに希少価値が高くなるので、探すことは困難だと思われます。どうしても初代や二代目あたりのカペラを手に入れたいと思う場合は、確率は低いと思いますが、オークションの情報もチェックするようにしましょう。
ロータリーエンジンの先駆者であり、約32年に渡ってマツダを代表するモデルとして活躍してきたカペラ。現在はその全てをアテンザに引き継ぎました。現在は中古車市場も品簿となっており、残念ながら、中々手に入らないかもしれません。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cf/Mazda_626_front_20070609.jpg/800px-Mazda_626_front_20070609.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://catalogphoto.goo-net.com/carphoto/10251507_198906.jpg