// FourM
Bbnx8yuwf4tied0pzsqc

音楽(F)

CATEGORY | 音楽(F)

ゼンハイザーイヤホンおすすめ:ワイヤレスbluetoothイヤホンie80など!

2024.02.22

最近話題のゼンハイザーのイヤホン。良質な音とその機能性が非常に話題を呼んでおり、スタイリッシュなフォルムも魅力となっています。今回はゼンハイザーで人気のie80やie60、bluetooth機能付きイヤホンなどのモデルを紹介し、その機能や値段を紹介します。

  1. はじめに:ゼンハイザーってどんなブランド?
  2. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】ゼンハイザーイヤホンの魅力とは
  3. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】モデル紹介①CX3.00
  4. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】モデル紹介②CX5.00i
  5. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】モデル紹介③MOMENTUM_In-Ear
  6. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】モデル紹介④ie60
  7. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】人気モデル⑤ie80
  8. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】人気モデル⑥MX W1
  9. 【ゼンハイザーのおすすめイヤホン紹介!人気モデルie80、ie60解説!ワイヤレスやbluetoothなどの機能性も!】モデル紹介⑦ie800S
  10. まとめ:イヤホンはゼンハイザーで決まり!高級志向のそのサウンドを体感せよ!
引用: https://www.sennheiser.co.jp/system/xbsec/sen.user/download/00000026.jpg
引用: https://www.phileweb.com/news/photo/review/15/1533/URBANITE_main_thumb.jpg
イヤホンやヘッドホンといえばどんなブランドを思い浮かべるでしょうか。恐らく有名どころといえばBOSEやYAMAHA、SONYなどが挙げられるかと思います。今回紹介するのはゼンハイザー、恐らくまだまだ浸透していないブランドかと思われますが、非常に多機能で且つスタイリッシュなデザインで少しずつ人気を博しているブランドです。知る人ぞ知る、といった言葉が似合うブランドですが、今回はその魅力がたくさん詰まったイヤホンに絞って紹介していきます。最近のトレンドを取り入れたイヤホンがたくさんあるので是非チェックしていきましょう。

関連記事

引用: http://www.e-earphone.jp/shopimages/gcom1420/000000057633.jpg
引用: http://www.e-earphone.jp/shopimages/gcom1420/000000056414.jpg
では何故ゼンハイザーが人気を博してきたのか、その魅力について紹介していきましょう。ゼンハイザーはドイツで生まれたブランドで、元々業務用のスピーカーなどの商品が多かったのです。しかし最近は個人向けのイヤホンやヘッドホンを開発し、それがヒットして知名度が上がった、というわけですね。ゼンハイザーの魅力はどの商品も共通して表現力と軽快さが実現できていることですね。業務用のスピーカーなどでなければ為しえなかった音質を実現できており、その音質はコンデンサー型などの超高音質のモデルに匹敵するとされています。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61o7DYKFRWL._SY355_.jpg
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31An6ZSXG0L.jpg
CX3.00はゼンハイザーの中でもかなり安価なモデルとして認知度の高いイヤホンです。性能のどこを取ってもバランスが良い製品となっており、高音域、ボーカルの安定感、小さめの音もバッチリ拾っている丁寧且つシャープな音が楽しめます。そしてよくイヤホンに求められる重低音ですが、安価なモデルのわりには非常にパンチのある重低音を聞くことができ、ゼンハイザー初心者に非常におすすめなモデルです。これでも十分な音質を実現できているため、これに落ち着いてしまう方も多々いるようです。値段は6000円、この値段帯では他よりも秀でた性能を有しています。
引用: https://www.phileweb.com/news/photo/review/20/2051/cx5_color_thumb.jpg
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31OhawruiUL.jpg
先程のCX3.00の上位互換と言いましょうか、CX5.00の紹介です。CX3.00からさらにクリアな音を実現し、既存の迫力のある音はそのままに、高い解像度を用いた臨場感溢れるサウンドが楽しめます。そんな臨場感あふれるサウンドの中でも、キンキンしがちな女性ボーカルのハイトーンボイスは心地良く、男性ボーカルの低音もはっきりと聞きやすく、そして楽器一つ一つの音を大切に、パーフェクトな音質を求めた最上級モデルです。さらにマイク付きの3ボタンコントローラーが配線の途中に付いているので、このボタンで楽曲の再生や停止などが行える便利さまで兼ね備えています。値段は9000円程度、ゼンハイザーの中ではこれもかなり安いモデルにあたります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41qQzBrrYoL._SY355_.jpg
引用: http://blog-imgs-81.fc2.com/w/a/t/watchmonoblog/MOMENTUM_In-Ear_01.jpg
こちらも人気モデルのMOMENTUM_In-Ear。CX3.00を単純に強化して、それでいてサウンド自体はまた変化球を利かせた「CX」シリーズとは全く違うサウンドを楽しむことができます。今まででも十分だった重低音の質感に加え、量感まで追究されています。その量感溢れるサウンドは響きを大事にした上で迫力溢れるものになっており、かなり繊細な面も見せてくれます。また高温が丁寧なだけでなくタイトに聞こえるので、瞬間瞬間のキレまでも他を圧倒するサウンドになっています。J-POPやEDMに非常に適したイヤホンであるという評価がありますが、まさにその言葉通りのモデルになっています。値段は10000円、中層くらいの値段帯ですね。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71QgC8pP9QL._SY355_.jpg
引用: http://yoioto.jp/blog/wp-content/uploads/2015/06/20150603_205632.jpg
ゼンハイザーの中でもかなりの高級モデルに位置するie60、今までのモデルを過去にするほどの良質なサウンドがクセになる製品です。1枚目の画像で少し察した方はいるかもしれませんが、耳かけ式になっているので非常に快適な着け心地が実感できます。イヤホンは高音、そして低音を中心に追究し、かなり迫力のあるサウンドを求めがちです。勿論それに越したことはないのですが、ie60は中音域の聞きやすさに関しても追究しており、全体を通して聞きやすい、長時間聞いていたくなる心地良さが魅力です。値段は17000円、少し高めですがその価値に見合うサウンドが楽しめます。
引用: http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/gcom1420/shopimages/49/01/1_001005000149.jpg?1514334330
引用: https://www.phileweb.com/news/photo/review/20/2059/ie_1_thumb.jpg
言わずもがな高級モデル、ie60の上位互換にあたるie80です。非常に高音質なのですが、既に生産が終了してしまっているモデルです。中古品は購入できますし、新品がまだ残っている可能性もあるので根気良く探してみましょう。その音質はボーカルを引き立て、ニュアンスを引き出すとまで言われており、スピーカーで聞いているような迫力が耳から突き抜けるような感覚を味わえます。そんな迫力満載ながらもすべての音域において繊細なサウンドが再現されており、品位すらも感じられるモデルです。値段は発表当時36000円、現在は中古品のため少し値段が落ち着いているでしょう。
引用: https://www.phileweb.com/review/closeup/sennheiser_mx-w1/img/1L.jpg
引用: http://www.ipodstyle.net/products/sennheiser/img/mx_w1_01.jpg
今流行りのワイヤレスイヤホンですね。イヤホンといえばコードが絡まって非常に扱いづらかったものですが、そのようなことが一切なくなったストレスフリーなモデルですね。接続はBluetoothで、ケーブルを介さずとも、独自の技術【KleerAudio】によって非常に高音質なサウンドが楽しめます。そのサウンドはただ聞きやすいだけでなく、ほのかな残響感まで再現できているので、要所要所の余韻がたまらないモデルとなります。値段は60000円、超高級品ですが、信じられないほどの音質を再現できるので、コードレスに魅力を感じる方は是非。
引用: http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/gcom1420/shopimages/34/91/1_000000159134.jpg?1514338574
引用: http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/gcom1420/shopimages/34/91/4_000000159134.jpg?1514338574
究極のサウンドを求めるあなたに、ゼンハイザーの最上位モデル、ie800Sの紹介です。透き通った高音、正確無比な低音、強化された音響効果と磨きのかかった低域サウンド、魅力を挙げだしたら止まらなくなってしまうほどに究極のサウンドを体感できます。また聞きやすさに関しても卓越しており、「マスキング効果」と呼ばれる人の耳が加齢とともに聞こえなくなってくる音を全て拾い、心地よく耳に届けます。さらに不要な大音量を防いで耳に優しくなっているので、人間の聴力にも優しい作りになっているので、その点に関してもやはり最上位モデルの良さが光りますね。値段は120000円、途方もない金額ですが、一度は試してみたいイヤホンですね。

関連記事

ゼンハイザーのイヤホンの紹介をさせていただきました。かなり高級志向のイヤホンばかりですが、これらのサウンドを一度体幹してしまったらもう普通のイヤホンには戻れなくなってしまう、そんな中毒性すらも見せるイヤホンばかりが揃っています。皆様もお気に召したモデルがあったならば、是非とも購入して試してみてください。
引用: http://timemachine2016.jp/detail/sennheiser/IE800S-3.jpg
引用: http://giga-images-makeshop-jp.akamaized.net/gcom1420/shopimages/34/91/5_000000159134.jpg?1514338574
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.e-earphone.jp/shopimages/gcom1420/000000056417.jpg