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自転車ブランドランキング!人気は日本?イタリア?各社のイメージも!

2024.02.22

自転車を買うときに考えることとして、どのブランドにするのかを考えままよね?ブランドはその自転車の価値を決めているものでもありますし、その自転車の性能やデザイン性、イメージなども大きく左右されていますよね。日本やイタリアのクロスバイクをランキング形式でご紹介。

  1. 自転車のブランドランキングを紹介!!イメージもチェック!
  2. イメージも紹介!自転車のブランドランキング1位ビアンキ(イタリア)
  3. イメージも紹介!自転車のブランドランキング2位アンカー(日本)
  4. イメージも紹介!自転車のブランドランキング3位GIANT(台湾)
  5. イメージも紹介!自転車のブランドランキング4位トレック(北米)
  6. イメージも紹介!自転車のブランドランキング5位ピナレロ(イタリア)
  7. イメージも紹介!自転車のブランドランキング6位ルック(フランス)
  8. イメージも紹介!自転車のブランドランキング7位フェルト(ドイツ)
  9. イメージも紹介!自転車のブランドランキング8位キャノンデール(USA)
  10. イメージも紹介!自転車のブランドランキング9位スペシャライズド(USA)
  11. クロスバイクはブランドそれぞれで色や特色がある!
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自転車を買うときに考えることの一つとして、どのブランドにするのかということを考えることってありませんか?ブランドというのはその自転車の価値を決めているものでもありますし、その自転車の性能やデザイン性なども大きく左右されていますよね。ちなみにブランドによってその自転車のクオリティに大きく差があるのかというと、そこまで大きな差はないと思います。日本やイタリアのブランドもありますが、より自分が持っているブランドイメージが大きく購入イメージを持たせることになってきますよね。今回はそんな自転車のブランドにおけるランキングを発表していきます。
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自転車のブランドランキング1位に選んだのはイタリア初のブランド、ビアンキです。このイタリアのブランドは、おしゃれなクロスバイクを多く輩出しているイメージがあります。創業されてから、130年も経っている世界最古のイタリアブランドで、長い歴史を持っています。イタリアの空の色をモチーフにしているチェレストカラーをメインにしており、そのチェレストカラーを持って多くのチャンピオンが勝利を挙げています。ここ最近は、様々な取り組みをしており、ユニクロとコラボして海の家を出したりすることで、ビギナー層の獲得を狙っているのがわかります。イタリアの最古のおしゃれブランドを1位にしました。
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日本のブランドを2位にしました。この日本のブランドはブリヂストンが展開しています。ブリヂストンは日本でも聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。日本のブランドだからこそできる日本人向けのサイズ展開を行っているため、日本人の自分の体格に合わせてくれます。また、パーツ交換も体に合わせて行えるようになっています。細かい配慮もしっかりしており、ミクロ視点で気遣いを持っているのが日本企業らしい部分が出ていますよね。日本の技術力はしっかりとクロスバイクでも反映されているので、堅実さの日本をアピールしたブランドになっています。
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世界的に有名な台湾のクロスバイクメーカーです。コストパフォーマンスが素晴らし、生産力も高いため、ほかのメーカーとは同じ価格帯だとしても、よりクオリティを世の中に届けているブランドになっています。しかし、このジャイアントがすごいのはコストパフォーマンスだけではないのです。どういうことかというと、プロダクトが世界最速と呼ばれており、テクノロジーのレベルもトップレベルを維持しています。近年では、女性用のブランドのラインアップを新しく出したりと、マーケティングにも幅を利かせるようになってきました。さらに拡張していく可能性を感じるクロスバイクブランドです。
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トレックも多くのクロスバイクを出している代表的なブランドですよね。アメリカのブランドで、特にトレックの売りとなるのが、ツールドフランづにおいて7回連続で優勝をしたランスのバイクを提供していた実績があります。カーボンの最先端の技術を持っており、軽量化のモデルを販売しているのもこのトレックです。このようにみると、技術力もあり、実績もしっかりしているというイメージがあるブランドですよね。男性の印象が強いですが、それだけ世界のトップを走っているクロスバイクを出す続けている印象を与えているブランドです。
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イタリアといわれるとおしゃれなイメージってありますよね。クロスバイクにおいてもおしゃれブランドとして先頭を切っているのがイタリアです。そんなイタリアのクロスバイクブランドの中でも特におしゃれなのがこのピナレロなのです。2014年のロンドン・デザインアワードでは金賞を獲りました。それだけデザインにおいてはトップクラスのものを持っているブランドです。ここ最近アップデートされたデザインも美しさを兼ね備えています。また、ツールドフランスにおいても、個人優勝をしているバイクを提供していたり、チームスカイからも活躍を見られるような実力においても引けを取らないブランドです。2016年にルイヴィトンの傘下に入ったので、よりブランド力が上がっていくこと間違いなしのイタリアブランドです。
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ブランドランキングで6位に紹介するのがルックです。ルックはフランスのブランドになります。世界で初めて、ロード用ビンディングペダルを作っており、カーボンフレームをツールドフランスで初導入したのもこのルックです。クロスバイクにおいても先陣を切ってきたブランドです。ちなみにそのフルカーボンフレームを導入したときは、ツールドフランスで優勝しています。これらもわかるようにクロスバイク業界の基準を上げてきた経緯がありますよね。技術力が高く、価格帯も高いため、憧れのバイクとしてのブランディングをされています。乗りこなしている人にこのルックのクロスバイクに乗っている人が多いので、ぜひ、一度は乗ってみたいバイクブランドです。
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フェルトはドイツの代表的なクロスバイクブランドです。フェルトという名前の由来は、モトクロスのメカニックでもあった、ジムフェルトが立ち上げたところからきています。フェルトのクロスバイクも非常に人気があり、コンセプトは速く軽く心地よくということを大事にしているブランドです、デザインはブラックのものが多いので、クールな印象です。また、ラインアップが幅広いのも特徴の一つだと思われます。安価なものも多いので、まずクロスバイクを始めたいという人のおすすめしたいブランドです。
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キャノンデールはアルミに特化しているブランドではないでしょうか。非常に高品質で高性能を維持しているアルミフレームのバイクを提供しています。デザイン性も高いため、女性が乗っているところも見ることがあります。アメリカのブランドで、世界的にもアルミにおいては人気を博しています。もし、フレームがアルミが良いという方は試してみるとよいのではないでしょうか。
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トレックとキャノンデールとともにアメリカのバイクブランドといわれると挙げられるのが、このブランドです。高い技術力が売りになっています。その技術力を活かして2014年のツールドフランスを優勝もしています。また、デザイン性も高いのが売りで、ブランド力に対しても申し分ないものがあります。最近はレディースモデルにも力を入れているのが印象的です。

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自転車ブランドのランキングを紹介してきました。それぞれのブランドがそれぞれの色を出しているのがよくわかりますよね。デザイン性が高いブランドもあれば、機能性がしっかりしているブランドもあります。もし仮に買うのを困ると、自分がどういったデザインが好きなのかを重視してもよいかもしれません。こうして多くのブランドで悩むことができるのも幸せなので、ぜひ楽しんでサイクリングをしましょう。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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