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ブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数など、基本から丁寧に。

2018.05.20

ブランデーとはよく耳にする言葉ですが、実際のところウイスキーとの違いがよくわからないという方はたくさんいます。その2つに関しての度数など明確な違いとな何なのか、今回はブランデーとは何かということについて基礎から丁寧に解説していきます。

  1. はじめに:ブランデーとは何か?おしゃれなお酒、ブランデーについて深く知識をつけよう!
  2. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】ウイスキーとの明確な違い
  3. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】ブランデーの派生
  4. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】ワインとブランデーの関係
  5. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】アルコール度数は?
  6. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】ブランデーの質を見る
  7. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】おすすめブランデー①ポールボーオルダージュ
  8. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】おすすめブランデー②ラニョーサボラン_レゼルヴスペシャルNo.20
  9. 【お菓子にも使われるブランデーとは?ウイスキーとの違いや度数などの基礎的知識から豆知識まで】おすすめブランデー③ポールジロー_ヘリテージ_50年
  10. まとめ:ブランデーはフルーティでまろやか!うっとりするような飲み口と香りでおしゃれな時間を過ごそう!
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「ウイスキーとブランデーって何が違うの?」よくある質問ですが、実際わからない方も多いのではないでしょうか。まず第一に洋酒であることは普及しているでしょう。そしてチョコレートなどのお菓子のパッケージにたまにブランデー入り、などと書いてあることが多いです。実は口にする機会が多いブランデー、果たして安いお菓子に入っているということは安いお酒なのか、はたまた高価なお酒なのか、度数はどの程度なのか、今回は基礎的な知識から解説していこうと思います。

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さて、まずはウイスキーとの明確な違いですね。パッケージも液の色に関しても似ているお酒どうしですが、ブランデーは【果物(白ブドウ、リンゴ、洋ナシ等々)を発酵・蒸留させたお酒】で、ウイスキーは【穀類(大麦、ライ麦、トウモロコシ)を糖化・発酵・蒸留させ、木の樽にて熟成を行ったお酒】です。つまり原料から全く違うのですね。ちなみにブランデーに使用している果物は白ブドウ、リンゴ、洋ナシ等と書きましたが、これらの果物を少し変えると呼び方が変わってきます。ではどのような呼び方があるのでしょうか。

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先程挙げた果物の中でブランデーに基本的に使われているのは【ブドウ】です。このブドウが主原料になるとコニャック、アルマニャック、フィーヌ、マール、グラッパとなり、リンゴだとカルヴァドス、洋ナシだとポワール、杏だとアプリコット、黄すももだとミラベルなど、このようにブランデーという言葉はかなり広義なのです。すなわち言い換えると、よく耳に入るコニャックやカルヴァドスというのは全てブランデーの一部であり、果物を変えただけで全てがほぼ同じ製法で造られています。
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ここで少しひっかかるところがありますね。ブランデーの主原料が大体ブドウというところです。同じようにブドウが原料となているお酒、そう、ワインですね。今度はワインとの違いが何なのか、という話になってきますが、ほとんどの造られる工程は同じです。上記で説明を加えましたが、ブランデーには「蒸留」という工程があります。この「蒸留」をしなければワインになり、すればブランデーになるのです。余談ですがウイスキーにも同じ関係のお酒があり、それが「ビール」です。「蒸留」をすればウイスキー、しなければビールになるといった塩梅ですね。この「蒸留」に関しての説明は今回は割愛しますが、簡潔にいえばこの工程を行うことによってアルコール度数が高まります。
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ではブランデーのアルコール度数に関してですね。ウイスキーと間違えやすい点はここにもあるのですが、ウイスキーとブランデーのアルコール度数はほぼ同じです。銘柄により少し変動はしますが、度数は大体【40%】になっています。お酒の中ではかなり高い部類に位置する値ですね。そのため水割りやお湯割りで飲んだり、チョコレートに若干混ぜることで風味を引き立たせたり、用途はさまざまです。何故お菓子に混ぜられるのかという点ももうわかりますね、果物が原料なのでお菓子との相性が良いのです。
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ブランデーを飲むにあたって質を推し量る判断材料が「コント」です。このコントは熟成年数を表しており、この年数が高ければ高いほど質も上がっていくということになります。熟成というのは基本的に樽に寝かせることになりますが、この熟成によってブランデーのまろやかさが違ってきます。熟成年数は銘柄によって違い、短いものなら3年、長いものだと100年にもなり、そのクラスのものは超高級品に当てはまってきます。初心者の方が美味しいブランデーを飲んでみたい!というのであれば値段が安いものではなく値段が高いものから入ることをおすすめします。
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初心者におすすめのブランデーで、高コストパフォーマンスが魅力のブランデーになっています。コニャックの位置づけになっているため、原料はブドウが使用されています。甘い果実感とナッツ系の風味が引き立ちますが、飲み口はかなりスッキリとした淡麗系です。スッキリとはしていながらでも25~30年熟成の深みはしっかり残し、味わい深いブランデーです。流通数が非常に少ないというのが難点ですが、値段は熟成年数のわりには10000円を切ってくる非常にコストパフォーマンスの高いブランデーです。
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こちらもかなりおすすめのラニョーサボランシリーズのレゼルヴスペシャルNo.20です。平均熟成年数は20年、そこそこの熟成を行っており、フルーティな飲み口と風味の柔らかさが非常に飲みやすいブランデーです。口当たりもまろやか、そのため初心者の方に非常におすすめで、値段も10000円を切るという、こちらもコストパフォーマンスの高いブランデーです。通販でも手に入りますし、酒屋でも置いている場所があるので、是非とも手に入れて飲んでみてください。
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現状手に入るブランデーとして最高級品とされているのがこのポールジローの50年熟成のヘリテージです。50年熟成ともなれば古酒という位置づけになりますが、やはり古酒の位置づけともなれば非常に深みがあって美味しいです。その分希少性が高く、入手は困難を極めますが、本当に美味しいブランデーというものを求めるのであればこれは絶対に外せません。ブドウの濃厚な味わい、そして香りが他の追随を許さないレベルにまで仕上がっており、飲み口は非常にまろやか、ブランデーの完成形とも呼ばれています。値段は20000円中盤~30000円中盤と振れ幅が大きく、流通数、そして希少性に応じて変わってきます。
ブランデーの基礎知識に関して紹介させていただきました。ブランデーはワインを蒸留させた形、というのはなかなか知られていないことですし、ウイスキーとの違いもなかなか普及しているものではありません。なのでお酒の席で少し豆知識程度に疲労すると関心されるかもしれませんね。ブランデーを嗜むのはかなりお酒に強くないといけないですし、一緒に楽しむ料理なども選びますが、非常におしゃれなので是非とも愛飲家になりたいものです。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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