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マセラティの維持費・故障率は?代表的な4モデルを徹底比較・解説!

2024.02.22

マセラティといえば、フェラーリやランボルギーニなどと並ぶ高級セダン。ギブリやクアトロポルテ、グラントゥーリズモなど、有名な車が多くありますが、その維持費はどのくらい必要なんでしょう?憧れのマセラティの魅力とともに故障時の費用含め現実的な維持費を試算!

  1. はじめに。
  2. マセラティの維持費徹底検証!~ギブリの魅力~
  3. マセラティの維持費徹底検証!~ギブリの維持費~
  4. マセラティの維持費徹底検証!~クーペの魅力~
  5. マセラティの維持費徹底検証!~クーペの維持費~
  6. マセラティの維持費徹底検証!~クアトロポルテの魅力~
  7. マセラティの維持費徹底検証!~クアトロポルテの維持費~
  8. マセラティの維持費徹底検証!~グラントゥーリズモの魅力~
  9. マセラティの維持費徹底検証!~グラントゥーリズモの維持費~
  10. マセラティの維持費徹底検証!~故障率は?~
  11. まとめ。
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高級車として名高いマセラティ。イタリア車特有のデザインのかっこ良さはもとより、レーシングカーから生み出された最高スペックの動力・スピードは、車好きなら一生に一度は乗ってみたいという憧れのセダンです。
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ただ、高級車に分類されるだけあって、購入価格だけでなくその年間維持費も相当なもの。折角のスピードカーなのに近所をコロコロ転がすのはもったいないですから、高速をさくっと疾走したいですよね。でも、燃費は?
一昔前は故障しやすいといううわさもあって、そうなったときは外国車の場合パーツの取り寄せなどで余計な経費が掛かるとも言われています。さて、そのあたりは今はどうなのでしょうか。
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マセラティの維持費や故障率について徹底検証します。

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1966年トリノオートショーでデビューしたマセラティギブリ。マセラティが築き上げた伝統を受け継ぐ車と言われています。ギブリは傑作と言える美しいスタイルと高いラグジュアリー性を、運転者の求める快適さを完璧に備えています。また、マセラティがレースで育んできた圧倒的なパワーも受け継いでいます。ゴージャスさとエレガンスさそしてスタイリッシュなデザインに最新のテクノロジーを併せ持つマセラティギブリは究極の高性能カーなのです。
引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/regional/jp/Models/brochures/Maserati_Ghibli-MY18_GranLusso-GranSport_range/resolutions/res-l1600x10000/Maserati_Ghibli-MY18_GranLusso-GranSport_range.jpg
マセラティギブリはマセラティが世界で今まで以上に、多くの人にマセラティを選んでもらうために作られた高級スポーツセダンです。初代ギブリは1966年に生み出され、50年以上の歴史を持っているモデルです。当時は世界最速の車両の一台であり、その人気はフェラーリの傑作フェラーリ・デイトナ、そして、ランボルギーニの名車であるランボルギーニ・ミウラP400と争ったほどのマセラティのヒット作でした。マセラティギブリは、価格が1000万円を切っており、マセラティのレンジの中では安く収まっています。しかし、そのパフォーマンスと見た目は他のモデルと遜色なく、非常に高い完成度となっています。シートはソフトレザーで整えられており、ハーマン・カードンのスピーカーが搭載されていたりします。マセラティギブリには330馬力の3LV6ツインターボエンジンが搭載されており、上位仕様のギブリSとギブリS Q4 には、410馬力の3LV6 ツインターボエンジンが搭載されています。また、マセラティとして初めて、275馬力の3LV6ディーゼルを選択することも可能となっています。

引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/international/Models/Ghibli/ghibli-MY18/gl/Maserati-Ghibli-GranLusso-MY18-frontseats-Zegna/resolutions/res-870x582/Maserati-Ghibli-GranLusso-MY18-frontseats-Zegna.jpg
ガソリン代 ハイオクだと1リッター@150円ですが、軽油なら@117円とかなり差がでます。ギブリのタイプにより異なりますが燃費が6km/ℓ~10km/ℓで、年間5000km走るとすると、6万円弱(ディーゼル車の場合)~12万5千円とかなり差があります。たくさん走りたい方はディーゼル車の方が維持費を安くできる部分があります。
このほか自動車税約5万円、重量税約1万円、自賠責保険約1万5千円、車検代が約4万6千円(3年で約14万円)なので、 年間で 約12万1千円
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ガソリン代は平均10万円として、年間維持費は 約22万円となります。このほかに、駐車場代や任意保険代がかかります。※車種によって燃費など多少異なりますのであくまで目安としてください。
ギブリは昔は故障しやすいと言われていたそうですが、今は特別故障しやすい車ではないようです。現行型は故障について神経質にならなくても大丈夫でしょう。(それでも、3年以上乗れば多少のガタがくるのは致し方ないかと)
クーペは2002年から2007年までの5年間製造、販売されていました。マセラティ・クーペは3200GTをベースに、ジウジアーロがデザインを担当しましたが、テールランプ、ボンネットグリデド以外のスタイルは先代の3200GTのデザインをそのまま受け継いだものとなっています。また、トランスミッションはGTと呼ばれる6速MT仕様車と、カンビオコルサ※と呼ばれる6速セミAT仕様車があります。クーペのエンジン・駆動系にはマセラティ伝統のレイアウトV8・FRが採用されており、最高出力は287KW/7000rpm、最大トルクは451Nm/4500rpmとなっていて、先代の3200GTから大幅にパワーアップされました。
※カンビオコルサとはレーシングギアの意味です。
クーペのオープンモデル”スパイダー"では、全長をクーペよりもやや縮小し、ホイールベースも小型化させているものの、クーペ同様カンビオコルサのセミオートマチックを採用しています。全体的にスッキリとしかしイタリアンデザインはそのままにスタイリッシュな仕上がりになっています。
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ガソリン代は、燃費が6km/ℓ、ハイオクがリッター@150円、年間5000km走行するとすると、年間で12万5千円程度になります。
自動車税約7万7千円、重量税約1万円、自賠責保険約1万6千円、車検代が約4万6千円(3年で約14万円)なので、 年間で 約15万円となります。
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従って、年間維持費は約28万円になります。このほかに、駐車場代や任意保険が別途かかります。※車種によって燃費など多少異なりますのであくまで目安としてください。
クアトロポルテとは4つの(クアトロ)扉(ポルテ)の意味で、いわゆる4ドアセダンの形状を表しています。スポーツカーの疾走感とサルーンの快適性を両立させ、マセラティ社のフラッグシップモデルとなっています。1963年にデビューした初代のクアトロポルテは、カロッツェリア・ピエトロ・フルアがボディデザインを担当し、4100cc/256馬力のエンジンを搭載、最高速度230km/hのスーパースポーツサルーンです。
引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/international/Models/MY19/classic/Quattroporte--storica_07-copy/resolutions/res-l1024x10000/Quattroporte--storica_07-copy.jpg
現行のクアトロポルテには、絢爛豪華なグランルッソと、走り重視のグランスポーツの2タイプが揃っています。エンジンは510馬力の3.8LツインターボV8のクアトロポルテGTSと、410馬力の3LツインターボV6のクアトロポルテSがあり、かなりのハイパフォーマンスを実現しています。つまり、クアトロポルテGTSグランルッソとなれば、ハイクラスのパフォーマンスとハイクラスのラグジュアリー感を兼ね備えたモデルとなるのです。
引用: https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1039/268/28.jpg
グランルッソのインテリア
引用: https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1039/268/24.jpg
グランスポーツのインテリア
ガソリン代は 燃費が7km/ℓ、ハイオク@150円、年間5000km走行として、年間で10万7千円程度になります。
自動車税約5万1千円、重量税約1万3千円、自賠責保険約1万6千円、車検代が約4万6千円(3年で約14万円)なので、 年間で 約12万6千円となります。
従って、年間維持費は約24万円になります。このほかに、駐車場代や任意保険が別途かかります。※車種によって燃費など多少異なりますのであくまで目安としてください。
また、クアトロポルテにはクラッチが故障しやすい場合があります。中古で購入する場合にはクラッチの残量を必ず確認しましょう。
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引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/international/Models/granturismo/granturismo18/GranTurismo18-front/resolutions/res-l1920x10000/GranTurismo18-front.jpg
グラントゥーリズモは、当時の主力販売車だったクアトロポルテⅤをベースに、マセラティ社のクーペの後継車として開発されました。2007年に基本グレードのグラントゥーリズモがデビュー、以後ラインナップが拡大されていきます。グラントゥーリズモのデザインは、基本コンポーネントはクアトロポルテをベースにしていますが、外観はバードゲージ75thをモチーフにして、ピニンファリーナの手によるものです。
引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/international/Models/granturismo/granturismo18/GranTurismo18-exterior-side-gallery/resolutions/res-l1920x10000/GranTurismo18-exterior-side-gallery.jpg
現行のマセラティグラントゥーリズモは、マセラティの哲学に則った2ドアスポーツカーです。外観も、内装も、動力も全てパーフェクトな仕上がり、マセラティの中でも最強の4.7LV8エンジンを搭載、460馬力、520Nmの駆動力で最高速度は303km/hまで達します。グラントゥーリズモの人間工学に基づいてデザインされたシートはドライバーに心地よい乗り心地を提供。まさに、グラントゥーリズモ=大(グラン)旅行(ツーリング)の名に恥じない、バツグンの疾走感と最高級の快適さを両立するスーパーカーです。
引用: https://www.maserati.com/mediaObject/sites/international/Engines/V8-4700/2016-06-10/V8_4.7_GT_GC_resize/resolutions/res-800x532/V8_4.7_GT_GC_resize.jpg
引用: https://gqjapan.jp/uploads/media/2017/09/21/10_MaseratiGranTurismoMCMY18.jpg
ガソリン代は 燃費が6km/ℓ、ハイオク@150円、年間5000km走行として、年間で12万5千円程度になります。
自動車税約8万8千円、重量税約1万円、自賠責保険約1万6千円、車検代が約4万6千円(3年で約14万円)なので、 年間で 約16万円となります。
従って、年間維持費は約29万円になります。このほかに、駐車場代や任意保険が別途かかります。※車種によって燃費など多少異なりますのであくまで目安としてください。
ギブリのところでも書きましたが、現行モデルであればそれほど故障率を気にしなくても大丈夫でしょう。中古車で購入する場合には、これはマセラティに限らず国産車でも同様ですが過去の年数や走行距離、各部品のヘタリ具合によって故障率は高まります。
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外国車の宿命というべきか、3年経過後から故障しやすくなり、10年超では故障するのが当たり前といわれています。故障とはいかないまでも天井の布がヘタって落ちてくるというのはざらにあるようです。
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中古で安く買えても、故障の修理で新車を買うのと同じだけ係ってしまっては本末転倒ですね。マセラティは、中古で買うなら故障する前に上手く手放すのが最善かもしれません。

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引用: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/00/00b6aab8e72735261f424b7862552b0b_t.jpeg
スーパーカーは乗り手の憧れ、夢の車です。手にするのも維持するのも並ではありませんが、それだけの価値がある車と言えましょう。マセラティに乗ることは正に男のロマン!ですね。
引用: https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1039/268/13.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/4f/4fc20b1ef4928036199855adf64fb8de_t.jpeg