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コンパクトなデジカメを持ち運ぼう!おすすめメーカー【2018】とは?

2024.02.22

デジカメは今や必須アイテムといって良いほど、写真ブームが来ています。高級なものから1万円台のものまで、最近はコンパクトなデジカメを持ち歩く方が多いようです。持ち歩きにおすすめなコンパクトデジカメ、今回は2018年おすすめメーカーを取り上げて紹介していきます。

  1. はじめに:コンパクトデジカメが流行の兆し!一眼レフにも引けをとらないその性能とは?
  2. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】①RICOH
  3. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】②kenko
  4. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】③Nikon
  5. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】④Canon
  6. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】⑤富士フィルム
  7. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】⑥Panasonic
  8. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】⑦OLYMPUS
  9. 【コンパクトデジカメおすすめメーカー2018!1万円を切るモデルから高級モデル、子供を被写体にするならどれ?】⑧SONY
  10. まとめ:持ち運びラクラク、性能も抜群!コンパクトデジカメを持ち歩いて良質な写真を撮ろう!
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かなり昔から永く愛されているデジカメ、最近は非常に性能の高いモデルが多くなりました。従来のものと比べて軽量感にも拍車がかかったので持ち運びにも適したものが多くなり、老若男女問わずに人気が高いものになりました。デジカメのなかでも特にコンパクトなモデル、俗に「コンデジ」と呼ばれますが、小さいながらに抜群の性能を有しているモデルが多く、その性能は一眼レフカメラにも引けを取らないものばかりです。そんな万人受け必須なコンデジ、いったいどのメーカーがおすすめなのでしょうか。今回はおすすめメーカーとその代表モデルを取り上げ、コストパフォーマンスに優れたもの、子供を被写体にする際に有能なファミリー向けモデルまで幅広く紹介していきます。

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多数のデジカメを生産販売しているRICOH、非常に性能の高いモデルが取り揃っています。なかでもこの「WG-50」はかなり高い性能を有していることで有名です。その特長的なデザインに目が向いてしまいがちですが、防水機能などの便利な機能も知っておくと優秀な点が多数垣間見えます。ズームはなんと通常時から5倍までもっていくことができ、シーンモード「風景」を搭載しているため、木々などの緑の景色を写す際にはもってこいです。また「デジタル顕微鏡モード」という特殊な機能も搭載しており、レンズの円周上に6灯のLEDが配置されているためにカメラの影を気にせずに撮影が可能です。値段は30000円弱、値段のわりに高機能なモデルです。
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kenkoからも多数のデジカメが出ていますが、なかでも注目はこの「DSC1480DW」です。おしゃれなデザインと機能性が光るモデルですが、注目はその値段。なんと場所によっては1万円を切ることがあるという破格の値段で販売されており、手に入りやすいモデルといえます。それでいて性能は抜群、一線級のモデルよりはやはり性能は劣りますが、防水機能を有している上に、前面裏面両方に液晶がついているため自撮りも簡単。画素数も最新モデルのiPhoneやスマホと同等もしくはそれ以上の数字、そして夜間の撮影に適した「ISO感度」もそれなりの水準に達しています。まさにデジカメの入口にふさわしいモデルといえるでしょう。
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Nikonもカメラ業界の中ではかなり有名なメーカーですね。なかでもこのJ5は女優の本田翼さんが宣伝をしたことでかなり注目が広がったモデルです。被写体の周りをぼかして撮ることができるため、一眼レフのような撮影感を楽しむことができ、仕上がりはかなり本格的です。被写体の周りをぼかすことができる性能故に、子供を被写体にすると非常に映えるモデルといえます。動きまわる子供をバッチリ捉え、それでいて被写体として最高クラスに生かすような仕上がりになるので、子供がいるご家庭には是非とも欲しいモデルです。
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Canonのpowershotシリーズは性能、コストパフォーマンス、デザインと3拍子揃った優秀なモデルとして、2017年版のおすすめモデルにも名を連ねていたものになっています。「高倍率ズームコンデジ」という機能を有しており、そのズーム倍率は驚異の40倍、この倍率は一眼レフカメラでもなかなかお目にかかれない数字です。さらにズームしたときの画質劣化にも対応、被写体を大きくアップしても大幅な画質劣化はほとんどなくなっています。例えば子供の運動会や発表会など、子供が遠くなってしまう場面には大活躍、どんな場面にも使える万能なコンデジです。
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カメラといったらこのメーカーも決して外せません。富士フィルムはカメラの性能は勿論、そのデザイン性にも随所にこだわりが見られ、長きに渡って愛されているメーカーです。おすすめはこの「X100F」、富士フィルムのなかでも10万円を超えるかなり高級モデルですが、その性能は現存するコンデジの中でトップクラスを走る性能になっています。このカメラが特に強いのは画質、その画素数は2430万画素と、超高画質が実現でき、この画質は最新ミラーレス一眼や一眼レフカメラと同等、もしくはそれ以上の数字になっています。やはり写真は画質、という方はこのモデル、そして富士フィルムをおすすめします。
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Panasonicもデジカメなどを語る上では外せないメーカーの一つですね。特に累計販売数が多いのが「LUMIX」というシリーズで、その最新モデルの性能は非常に高水準なものになっています。特にLUMIXの「DC-FZ85」というモデルは超広角撮影ができることでその性能が光っています。「空間認識AF」という独自の性能が超広角且つ超望遠の撮影を可能にしているため、視界一つをとっても幅広い撮影が可能になる遊び心満載のコンデジです。かなり高性能ですが、先ほどの富士フィルムのモデルよりかなりお値打ち価格、大体の相場は40000円弱と、高性能モデルにしては非常に安い価格になっています。
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オリンパスもかなり有名なメーカーで、その性能はトップクラスのモデルが多いです。なかでもこの「Tough」シリーズの最新作、「TG-5」は防水性はさながら、高機能、高画質を実現したモデルとなっています。防水加工されたものは画質が低いものと思われがちですが、なんと最高約20コマ/秒の高速連写や4K動画撮影、フルHDでの120fps動画撮影にまで対応しており、決してミラーレス一眼や一眼レフカメラに引けをとらない性能になっています。オリンパスはこの他にも多数のカメラが登場していますが、どれも性能のわりに値段が落ち着いているものばかりなので、コストパフォーマンスに長けたメーカーと言えますね。
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SONYは言わずと知れた家電をはじめとした電子機器メーカーですが、デジカメ、コンデジにおいてはその認知度、性能等は名実ともにトップです。その分値段も計り知れないものばかりですが、安いモデルもありますし、安く手も高性能なものが多いのが魅力です。現存するSONYのコンデジの中で最強となっているのがこの「サイバーショット」シリーズの「DSC-RX1RM2」です。有効画素数はなんと4240万画素と驚異的な数字を誇っており、照射型センサーという高機能までも搭載、シャッターボタンを押してからシャッターを切るスピードも非常に早いので、コンデジの中では間違いなくトップの性能です。値段は30万円を超えてきますが、カメラは一点物と思われる方が多いので、このクラスに投資する方は少なくありません。

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コンパクトデジタルカメラ、コンデジのおすすめメーカーを取り上げましたがいかがだったでしょうか。カメラというのはメーカーが非常に多岐に渡る物なのでどうしても迷ってしまいがちなんですよね。上記の8つのメーカーは性能、コストパフォーマンスに非常に優れたモデルが多いので、初心者の方はまずここから選んでみましょう。画質やフィルタなど、写真に求めるものもある程度絞ってから選ぶと良いでしょう。スマートフォンでは決して味わえない、味のある写真を皆様も実感してみてください。
引用: http://the360.life/ecimage/article/2/2001/top.jpg?t=171127182401
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/9746/img02_00.jpg?d=201712151437