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KTM RC250/RC390を比較!バイクのスペックや燃費、おすすめカスタム

2024.02.22

KTMから発売されているRC250とRC390のスペックや燃費、乗りやすさなど比較していきたいと思います。また、現在購入できる新車・中古車価格やおすすめのカスタムなどもご紹介します。KTMのRC250、RC390のバイクでお悩みの方は参考にしてください。

  1. KTMのRCシリーズとは
  2. KTM/RC250のスペック
  3. KTM/RC390のスペック
  4. KTM/RC250の中古価格
  5. KTM/RC390の中古価格
  6. KTM/RC250/RC390のカスタム方法
  7. KTM/RC250/RC390のカスタム方法①タイヤにこだわる
  8. KTM/RC250/RC390のカスタム方法②エアロ
  9. KTM/RC250/RC390のカスタム方法③シート
  10. KTM/RC250/RC390のカスタム方法④塗装
  11. KTM/RC250/RC390のカスタム方法⑤電装系
  12. KTM/RC250/RC390のカスタム方法⑥排気関係
  13. KTMのRC250とRC390を比較!まとめ
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ktmのrcシリーズはレース・コンペティションの頭文字を使った言葉です。日本ではktm自体あまり知られておらず、rcという言葉はレプリカという言葉から取られたものという方も多く、ktmはレプリカを発売している会社だと思っている方もいます。ktmはMotoGPにも参戦するほど性能の高いバイクを世に送り出しています。rcシリーズはMotoGPでレース仕様のスペックを持ったバイクのレプリカのものを公道仕様にして発売しているバイクです。公道でのレーシングスペックを持ったバイクなので本格的な走りを楽しめます。
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ktm/rc250のスペックをご紹介します。ktm/rc250は水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒で最高出力は23KW(31.3HP)/ 9,000rpmです。最高トルクは24NM / 7,250rpmです。ccの小型バイクにしてはかなりのパワーを持っています。全長×全幅×全高は1,995mm×705mm×1,099mmでシート高さは820㎜です。小型のバイクにしてはシート高少し高い設計となっていますので、小柄な方は少し乗りにくいと思います。そして気になるのが燃費です。ktm/rc250の燃費33km/lも走ることができます。バイクの燃費としてはまずまずの結果です。
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ktm/rc390のスペックをご紹介します。ktm/rc390は水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒です。最高出力は44ps(32.0 kw)/9500rpmで、最高トルクは34.3NM/7250rpmです。全長×全幅×全高は1995mm × 705mm× 1099mm 、シート高さはktm/rc250と同じく820㎜です。燃費は40km/lです。
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ktm/rc250の現在市場にある中古価格は34万8000円から44万9300円と言われています。ktm/rc250は新車の場合の価格は34万8000円からありますので、中古で購入することをお考えの方は1度新車の購入も検討することをおすすめします。現在ktm/rc250は新車でまだまだ購入できます。やはり中古車はktmの公式からの購入ではありませんので保証が薄いのがデメリットです。その他の整備はktmではしませんが、やはり新車と中古車のお値段が一緒というのにあえて中古車を購入するのはおすすめできません。
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ktm/rc390の現在市場にある中古価格は36万8000円から57万9000円です。ktm/rc390の場合は新車と中古車ではお値段が全く違うので、新車を無理せず購入することはおすすめしません。ktm/rc390は2014年に発売されたモデルで古いものといっても4年まえの型落ちでしかありませんので、中古車を購入しても全く問題はないと思います。ktm/rc250とktm/rc390は排気量とサイズ、スピードや馬力が違うだけでデザインは全く変わらないので、あなたに合ったバイクを購入することをおすすめします。
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ktmのrc250、rc390のカスタム方法をご紹介します。ktmのrc250、rc390はどちらも元々個性的で国産車とは違う雰囲気を出しているバイクですが、何か物足りないと感じる方はカスタムをおすすめします。バイクのカスタムは基本的にあまり費用がかかるものでもなく専門業者にお願いしなくても自分でカスタムできるのが特徴でもあり楽しめるポイントでもあります。ssバイクは他のバイクよりもカスタム方法が少なく個性が出せないと悩む方もいますが、バイクなどのカスタムはじこまんでしかありません。なので気に入るまでカスタムすることをおすすめします。
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やはりssバイクといえば何よりもこだわりたいのがタイヤです。ssバイクのタイヤは1番こだわりをもてる部分でもあり簡単にカスタムでき自分だけの荷りやすいバイクへと変身できるところです。タイヤは色々ありますが、バイクに乗る距離によってまたは走行する主な道路によって変えていくことをおすすめします。やはりツーリングといえば春から秋にかけて楽しめるのですが、春や夏というのは路面が暑く熱されているのでタイヤが溶けます。バイク乗りの方ならよく知っている情報だと思いますが、気温20度以上の高速道路などでは溶けやすくなっています。なので、ツーリングする場所やスタイルに合わせてタイヤをカスタムしていきましょう。
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ktmのrc250やrc390はエアロ自体少ないですがフロントカールなどのアイテムはある程度は揃っていますので、少し個性を出したいとお考えの方は1度インターネットかktmのディーラーに相談してみるのがおすすめです。ktmのrc250やrc390は人気のある車種なのでこれからまだまだエアロ自体が出てくると思います。
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バイクの乗り心地を左右するのはなんといってもシートです。バイクに乗るスタイルによってシートの選び方が変わります。短距離の走行が主なスタイルという方はレーシングシートなど乗りやすさを重視したシートがおすすめです。中距離から長距離のツーリングはなんといってもお尻が疲れてします。御師らが疲れると身体全身が不思議と疲れてきますので、それだけシートの質は大切なものだと分かります。中距離から長距離のツーリングを主なスタイルとする方は乗りやすいクッション性の高いシートがおすすめです。
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ktmのバイクの主なカラーはオレンジ色です。他社のバイクと比べますとオシャレで個性的なデザインカラーですが。ktm社のバイクが集まれば個性のないそれが自分のだか分からなくなることもしばしばあると言われています。そこで、ktmらしいデザインを崩さないカラーで塗装して周りとはまた違う雰囲気のオリジナルktmのバイクを作り上げてみるのはいかがでしょうか。バイクは車と違い塗装も簡単い素人でもできるので、バイク乗りの一つの楽しみとして行えるカスタムです。塗装は前進するのもいいですしフロントカールだけをオリジナルのカラーにしてみるのもオシャレで目立ちます。
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ktmのrc250、rc390はどちらともヘッドライトの明かりが少し物足りないと感じる方が多くいるみたいです。ヘッドライトなどの電装系はショップにお願いしなくても簡単に取り変えることができます。ktmのrc250、rc390はどちらも車検が必要ないのでライト明るさは自由に調整出来ます。ただし周囲の車に迷惑にならに程度の明るさにしておきましょう。。いくら車検がないと言っても警察に止められる可能性があります。注意で済めばいいのですが、違法改造車として罰せられる可能性もありますので、適度に夜走っても危険じゃない程度の明かりにしておくことをおすすめします。
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ktmのrc250、rc390は国産車のバイクに比べると少し排気音が小さく聞こえ何か物足りないと感じる方が多くいます。走行スピードには問題ないのですがやはり音がないと速いとは感じない時があります。そこでマフラーのカスタムをおすすめします。マフラーは社外が多くあり、車検にも出さなくていいので自分の気に入るサウンドのマフラーを取り付けることができます。マフラー次第で加速スピードや燃費が変わりますが、スピードさえ明らか分かる速度でない限り問題ないと思います。燃費は元々バイクは良いので長距離を走行しない限り問題ないと思います。ss系のバイクはあまりマフラーを意識する方はいませんが、少し個性を出したい方や走っているという実感が欲しい方にマフラーのカスタムがおすすめです。
ktmのrc250、rc390について参考になったでしょうか。ktm rc250rc390はどれもスペックが高く品質の良いバイクです。また、日本車にはないおしゃれなデザインも特徴的なバイクとなっていますので気になる方はktmに足を運んでみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/ea/08/46/ea08467d3830721b2b4d23c7b3aa48c7.jpg