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コーヒー用水筒のおすすめとは?臭いや味は大丈夫なの?入れ方はある?

2024.02.22

今やコーヒーは日本人の文化にも深く根付いています。持ち運びに便利で、おすすめなのがコーヒー用の水筒です。臭いが気にならない方法や味や入れ方をご紹介します。お仕事や外出先であったりと、コーヒー用の水筒でいつでも温かいコーヒーを楽しみましょう。

  1. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:はじめに
  2. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:コーヒー用水筒へのコーヒーの入れ方
  3. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:コーヒー用水筒を選ぶポイント
  4. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気のコーヒー用水筒をご紹介
  5. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気①サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 500ml
  6. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気②サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 500ml
  7. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気③タイガー 水筒 500ml 直飲み ステンレス ミニ ボトル
  8. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気④サーモス 山専用ステンレスボトル 900ml
  9. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:人気⑤和平フレイズ 水筒 マグボトル 800ml
  10. おすすめのコーヒー用水筒をご紹介!味や臭い、正しい入れ方は?:最後に
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外でコーヒーを飲むとき、皆さんはどうしていますか?自動販売機で缶コーヒーを買ったり、コンビニやコーヒーショップでテイクアウトしたり、お店で飲んだりと様々だと思います。ただ、どうしてもこのタイミングで飲みたい場合、コーヒーを購入できる場所がなければそれは出来ませんよね。
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そんなとき水筒を使えばとても便利です。自宅で作ったコーヒーを入れれば、何かと高くついてしまうコーヒー代が安くなりますし、なんといっても場所を選びません。好きなタイミングで好きなコーヒーを楽しめるというわけです。興味のある方は是非この機会に試してみてください。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51LZD45CXZL._SL1000_.jpg
スターバックスや一部のコンビニなどでは、水筒(マイボトル)にコーヒーを入れてもらうと割引をしてくれるサービスがあります。それだけ実際に使用している人が増加しているというのもあり、今後も更にシェアは広がっていくでしょう。

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コーヒーは時間と共に酸化していき風味が変わっていく飲み物で、かつ温度が高ければ高いほど酸化のスピードは早くなります。また、コーヒーの臭いや色は付着しやすく、長時間入れておくことを目的としている水筒にはどうしてもついてしまいます。そこで、コーヒーを水筒に入れるの方法や場合や、飲み終わった後の洗浄などが大切になってきます。
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コーヒーの酸化を防ぐことは難しいのですが、出来るだけ酸化させないコーヒーの入れ方として、少し冷ましてから水筒に入れてあげるといいでしょう。温度が高ければ高いほど酸化のスピードが早いので、そこまで熱さを求めてなければその方がコーヒーの風味を極力保った状態で飲むことができます。またコーヒーフレッシュなどの乳成分は酸化を早めてしまうので、水筒に入れるのは避けたほうがいいでしょう。
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水筒を長い間放置しているとパッキンの部分がカビてしまう場合がありますので、色や臭いを落とす目的も含めて、こまめに洗ってあげましょう。重曹やクエン酸などをつかって洗浄してあげるのも非常に効果的です。
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それでは購入前にどのようなポイントを抑えておくべきなのかをチェックしましょう。最終的な個人の好みなので、こうでなければいけないという訳ではなく、参考にして頂ければと思います。

臭いが移りにくい加工がされている

コーヒーは長時間同じ容器に入れているとどうしても少なからず臭いがついてしまいます。使用後のこまめな掃除ももちろんなのですが、元々臭いがつきにくい素材を選ぶことでその手間も少なくすみます。

飲み口が大きい

飲み口が大きいと風味が損なわれにくくなります。作りたてのコーヒーよりはどうしても劣りますが極力風味をキープさせたいのであれば、飲み口が大きいものを選ぶといいでしょう。
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保温性が高い

せっかく水筒で持っていったとしても、熱いものや冷たいものがぬるくなってしまっては飲みたいという気分になりづらいですよね。よって購入前にはどれだけの保温性があるのかはチェックしておきましょう。上の項目で飲み口が大きいものは風味を損ないにくいと記載しましたが、飲み口が大きいと保温性は飲み口が小さいものと比べて多少劣ることも覚えておきましょう。

ゴム、シリコンのパッキンは無い方が良い

ゴムやシリコンはコーヒーの色が付着したり、劣化しやすい箇所ですので、極力避けたほうがいいでしょう。
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それでは現在人気のコーヒー用水筒をご紹介していきたいと思います。好みの機能、サイズ、色、などなど様々な商品がありますので、自分に合った商品を是非見つけてください。
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コーヒータンブラーなどでも人気の高いサーモスの水筒。丸洗いも出来て、口が広く、コンパクトなサイズ感で持ち運びもらくらく。パッキンはシリコン素材ですが交換用のものも販売されているので、もしパッキンが劣化したら簡単に交換できます。
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●サイズ:約7×7×21.5cm、口径:約4.7cm ●本体重量:約0.21kg ●素材・材質:本体/ステンレス鋼 (アクリル樹脂塗装)、フタ・せん本体/ポリプロピレン、飲み口/ポリプロピレン、フタ・せんパッキン/シリコーン ●生産国:マレーシア ●保温効力(6時間):68度以上 ●保冷効力(6時間):10度以下

■価格:\1,973(amazon:2018/5/11現在)
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41HBwvAsB3L._SL1000_.jpg
こちらもサーモスの水筒で、ワンタッチで開くタイプなので片手だけで飲むことができます。何かをしながら飲んだりする方には重宝されるタイプです。飲み口のパーツもばらばらに外せるので、掃除などのお手入れも簡単におこなえます。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61EkrRP1EVL._SL1000_.jpg
●サイズ(約):幅6.5×奥行7.5×高さ22cm、口径/4cm ●素材・材質:本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、フタ/ポリプロピレン、飲み口・せん本体/ポリプロピレン、フタ・せんパッキン/シリコーン ●生産国:フィリピン ●容量:500ml ●保冷効力(6時間):10度以下 ●保温効力(6時間):68度以上

■価格:\2,101(amazon:2018/5/11現在)
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シンプルなデザインで色も、ホワイト、ブルー、オレンジ、ピンク、グラファイト(グレー)の5つの種類があります。ボトルの内側には、ヨゴレにくく、サビに強い、スーパークリーンPLUSをつかっているので、コーヒーを入れる水筒としては最適です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61vzwikXdLL._SL1309_.jpg
●容量:600ml ●メーカー:TIGER ●素材:ステンレス ●重量:231 g ●本体サイズ:(約)6.6×6.6×25.1cm(幅×奥行×高さ)

■価格:\2,375(amazon:2018/5/11現在)
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山専用だけあって山の寒さになんなく耐えることができ、軽量な商品となっています。デザインも山登りっぽいデザインになってます。色は、えんじ、ブラック、ライムグリーンの3種類です。他の商品と比べると少々値ははりますが、900mlも入り機能性も高いので納得の価格です。
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■価格:\5,300(amazon:2018/5/11現在)

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71M6rAd8ziL._SL1500_.jpg
こちらの商品は低価格帯かつ容量も大きいのが特徴の商品です。冷たい飲み物をゴクゴク飲むのも、温かい飲み物をゆっくり飲むのも適した飲み口になっています。オールシーズン使えてこの万能感はお買い得です。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81UVylYfd6L._SL1500_.jpg
■価格:\1,091(amazon:2018/5/11現在)
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いかがでしたでしょうか。是非自分にあった水筒をみつけてコーヒーライフを更に楽しんでください♪
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61lV5m1GM8L._SL1000_.jpg