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GSX400特集!インパルス・FWのスペック・評価や中古市場は?

2018.04.28

GSX400といえば、スズキが製造販売していた、歴史的にも名高いバイクです。とはいえ、GSX400にはインパルスやfwという車種が存在しました。では、GSX400とはどんなバイクだったのでしょう?歴史やスペック、評価や現在の中古車市場などに触れてみましょう!

  1. スズキの名車GSX400の誕生!
  2. スズキGSX400①fsインパルスとは!?
  3. スズキGSX400②fsインパルスのスペックとは!?
  4. スズキGSX400③fsインパルスの評価とは!?
  5. スズキGSX400④400fwとは!?
  6. スズキGSX400⑤fwのスペックとは!?
  7. スズキGSX400⑥fwの評価とは!?
  8. スズキGSX400⑦インパルスの中古車相場は!?
  9. スズキGSX400⑧fwの中古車相場は!?
  10. 歴史に名高いスズキGSX400!
スズキからGSX400が誕生したのは、今からおよそ37年前の1981年。GSX400fというのが最初のモデルでした。これに続いて販売されたのが、1982年に誕生したGSX400fⅡとなります。そして、GSX400fⅡの特別仕様車として派生したのが、1982年に登場したGSX400fsインパルスでした。
引用: http://www.banban-bike.com/data/upimg/3024/pic0_3024.jpg
先にGSX400fとGSX400fⅡが誕生していたにもかかわらず、主役級となったのがGSX400fsインパルスだったのです。このGSX400fsインパルスこそが、この後続いていくことになるGSX400シリーズの、顔役になっていくことになります。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ea/GSX400FS.kai.jpg/800px-GSX400FS.kai.jpg
そして、GSX400fsインパルスの誕生後、1986年にはxsとxインパルス、1992年にはs katana,1994年にはGSX400インパルスと続いていきます。その後は、バンディッド、イナズマと引き継がれ、2004年にインパルス400が誕生することになります。

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特別仕様車として1982年に誕生したGSX400fsインパルスは、GSX400f、400fⅡと同じエンジンが搭載されていました。しかし、特別仕様車であったGSX400fsインパルスは、マフラーを始め、排気系パーツに違いを持っていました。
引用: https://picture.goobike.com/850/8502968/J/8502968B3017062700101.jpg
マフラーは排気系のチューニングメーカーであるヨシムラとの共同開発により、4-in-1を採用することで3psアップを達成。その他、エキゾーストパイプとサイレンサーはブラッククロームに作り上げられ、インパルスのエンブレムが取り付けられます。
引用: https://picture.goobike.com/880/8801211/J/8801211B3018042100100.jpg
また、車体のスイングアームには、アルミ合金が使用されていました。ショックアブソーバには減衰力調整機構が付くなど、多くの技術が注入されたパーツを取り入れることで差別化を図っていましたが、なぜかブレーキはディスク式ではなく、ドラム式が採用されていました。
引用: http://www.banban-bike.com/data/upimg/3024/pic1_3024.jpg
GSX400fsインパルスのスペックを見ていきましょう。車外マフラーやリモート式減衰力調整機構付ショックーアブソーバが搭載されるなど、特別仕様車としての魅力を十分に備えていました。パワーも排気系パーツの変更により、GSX400fⅡよりも3馬力アップされます。
引用: https://picture.goobike.com/850/8502143/J/8502143B3017012300702.jpg
○GSX400fsインパルスのスペック
エンジン:空冷式直列4気筒DOHC
排気量:399cc
最大出力:48ps/10500rpm
最大トルク:3.5kg-m/8500rpm
車両重量:187kg
引用: https://picture.goobike.com/850/8502143/J/8502143B3017012300704.jpg
スズキのGSX400fsインパルスの誕生は、随分昔の話になってしまいますが、それでも人気の高い車種でした。実際にGSX400fsインパルスは、どんな風に受け止められていたのでしょう?実際に体感した方の、評価についてまとめてみました。
引用: http://picture.goobike.com/631/6310117/J/6310117B3017111700400.jpg
○デザインがかっこいい!
○エンジン丈夫です!
○限界性能が低いのでグリップ力が高いタイヤをおすすめします。
○思ったよりも燃費が良くなかった。
○取り回しが良い。
引用: http://picture.goobike.com/850/8502645/J/8502645B3016040400100.jpg
古い車種ということもあり、賛否両論のようです。中にはやんちゃな若者から人気が高いなんていうものも・・・。確かに某漫画では暴走族の頭の愛車だったりもしました。しかし、だからこそ硬派なイメージで人気を集めていたバイクなのです。
引用: http://www.banban-bike.com/data/upimg/3024/pic3_3024.jpg
スズキのGSX400fwが誕生したのは、1983年のこと。フレームに角パイプフレームを採用し、これまでの空冷式エンジンから水冷式エンジンに変更されて誕生しました。そして、このGSZX400fwの登場により、GSX400fsインパルスは終焉を迎えたのです。
引用: http://img.bikebros.co.jp/vb_img/sports/zeppanmiddle/img/12/main.jpg
GSX400fwの注目点は、落ち着きのある走行間隔にあり、回転フィールの滑らかさにありました。1984年式では2渦流燃焼室(TSCC)を進化させ、ニューTSCCが採用されたエンジンを搭載しました。また、プラグの小径化に加え、クランクシャフトやピストンリングも軽量化が図られました。
引用: https://80sourdecade.files.wordpress.com/2016/05/suzuki-gsx400fw.jpeg
フレームに採用された角フレームパイプは角断面にすることで高剛性アップを目指し、ダブルクレールド型フレームが採用されました。そして、これまでブラック一色だったフレームカラーに、シルバーなどのカラーが取り入れらることになります。
GSX400fwの最大のポイントは、エンジンがこれまでの空冷式から、水冷式に変更された点にあります。これによってパワーが50psに到達しました。しかし、車両重量は逆にアップすることになりますが、これはボディフレームなど、ボディの高剛性アップによるものようです。
引用: http://tourist.ehoh.net/photo/GSX400FW.jpg
○GSX400fwのスペック
エンジン:水冷式直列4気筒DOHC
最高出力:50ps/10500rpm
最大トルク:3.6kg-m/8500rpm
車両重量:196kg
引用: http://bike-paint.ocnk.net/data/bike-paint/product/iromihon1/suzuki/gsx/gsx400fw/1983ms9.jpg
スズキGSX400fwのインプレや評価について調べてみると、年式が古いというのも関係しているのか、インパルスと違って中々評価が出てきません。これはGSX400fsインパルスの人気が高かったことも、大きく影響しているようです。
引用: https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20140217/yahoo/b/b153777438.2.jpg
また、他メーカーの同じ400ccクラスのバイクの方が、高いスペックを持っていたという点にもあるようです。それでもスズキのGSX400シリーズを愛する方々からは、高い人気と高評価は得ていたようです。
現在、絶版車バイクに注目が集まっていますが、絶版車ということで新車での購入は不可能です。ですが、中古車ならば、そこそこ台数も出ているようです。そんなGSX400fsインパルスの中古車情報についてご紹介します。

GSX400fsインパルス中古車情報1983年式

引用: https://picture.goobike.com/850/8502968/J/8502968B3017062700100.jpg
年式:1983年式
走行距離:18373km
車検:2019年5月
中古車両価格:128万円

GSX400fsインパルス中古車情報1982年式

引用: https://picture.goobike.com/880/8801278/J/8801278B3017012001200.jpg
年式:1982年式
走行距離:2956km
車検:なし
中古車両価格:178万2000円

GSX400fsインパルス中古車情報1983年式

引用: https://picture.goobike.com/850/8502143/J/8502143B3017012300701.jpg
年式:1983年式
走行距離:41870km
車検:2018年5月
中古車両価格:69万8000円
こうして中古車を見てみますと、過走行車でも若干高いと感じますが、程度の良い物を探すとなると、100万円以上するものや、低走行車だと、価格が格段にアップしてしまいます。これは、中古台数も少ないということと、絶版車であるということが原因だと考えられます。
スズキのGSX400fwの中古車について調べてみたところ、実は全く出てきませんでした。ちなみに、オークションサイト等も確認したのですが、残念ながらそれでも中古車を見つけることはできませんでした。(これで評価がないのも納得!)
引用: https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20140217/yahoo/b/b153777438.1.jpg
これは、すでに絶版車であること、国内でも現存するGSX400fwの数が少ないことが原因ではないかと考えられます。この状態だと、もしかしたらとんでもない値が付く可能性も・・・。ということで、所有している方がいたら、それは大切に乗っていただきたいと思います。

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スズキのGSX400fsインパルス、GSX400fwは、1980年代を駆け抜けたバイクです。現在では中古車市場でも台数が少ないことから希少価値も高くなってきており、GSX400fsインパルスでは程度が良いと100万円を超えることも・・・。
引用: http://www.apubike.jp/shop/18972B.jpg
中でもGSX400fwでは、中古車も見つからないことから、購入は非常に困難なようです。絶版車が注目されるようになった近年、購入を考えているのであれば、中古車を見つけた時点で購入することを、強くおすすめします。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://picture.goobike.com/850/8502968/J/8502968B3017062700101.jpg