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サバゲ―戦術特集!初心者の方でも上達できるテクニックをご紹介!

2024.02.22

サバゲー初心者の方、自分のためにもチームのためにもなる戦術を身につけませんか?インドア、アウトドア問わずテクニックをマスターしておくと、どんな役割りでもそつなくこなせます。基本的な戦術から戦術に必要なカメラの知識があなたのサバゲースキルを高めてくれるでしょう。

  1. サバゲー初心者がすべきは戦術を増やしてテクニックを身につけること!
  2. ポジション別サバゲー初心者に習得してほしい戦術、テクニック①攻撃
  3. ポジション別サバゲー初心者に習得してほしい戦術、テクニック➁防御
  4. ポジション別サバゲー初心者に習得してほしい戦術、テクニック➂偵察
  5. サバゲー初心者が戦術以外で心得ておくべきポイント➀フラッシュライト
  6. サバゲー初心者が戦術以外で心得ておくべきポイント➁行動
  7. サバゲーで行うゲームごとに合う戦術を用意しよう➀フラッグ戦
  8. サバゲーで行うゲームごとに合う戦術を用意しよう➁殲滅戦
  9. サバゲー初心者からおすすめしたいサバゲー用カメラ
  10. サバゲー戦術を練るのにも使えるカメラ➀Panasonic ウェアラブルカメラ
  11. サバゲー戦術を練るのにも使えるカメラ➁BULLET HD4 SPORTS CAMERA MINI
  12. サバゲーの戦術やテクニックを習得して腕を磨こう!
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将棋では飛車や桂馬などそれぞれ役割が与えられており、攻撃や防御がしやすいポジションを取れるかどうかで戦局は大いに変わっってくるのはご存知だと思います。サバゲーも同様にどれだけ攻撃、防御しやすいポジションを取れるか、また敵に見つからないよう潜伏しながら行動できるかが勝利へのカギになってきます。
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それぞれポジション別のポイントにテクニック、戦い方をまとめた上で、実際にあるゲームの種類を紹介。後半ではサバゲーの面白さや戦術を高めるために活躍するカメラ情報もまとめてあるので、さっそくチェックしていきましょう!

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狙撃するときに最も効率の良い方法は、相手から視認されにくい位置を確保した上で行うことです。バリケードなどの障害物が多いインドアフィールドでは部屋が狭い傾向があるので、相手を見つけやすい反面、自分も見つかりやすいため、どれだけ素早く隠れながら狙撃できるかがヒットのカギに繋がります。
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アウトドアフィールドではインドアに比べて開放感あふれる見通しの良い森などが舞台になるので、相手との距離が離れていても遠くから狙撃することができます。つまり、相手に見つかりにくく狙撃しやすいポジションを確保することが攻略のポイントになるでしょう。両方のフィールドで言えることですが、意図的に相手のいない方向に射撃することで、相手を惑わし狙撃するテクニックもあるので、状況に応じて攻撃手段を選ぶと良いですよ。
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インドアフィールドのようなステージは部屋が狭いこともあり、相手との遭遇が多くなりますが、バリケードやブロックなどの障害物を効果的に使うことで狙い撃ちされる機会が少なくなるでしょう。また、防御しながらでもトラップのある場所までおびき寄せることで、防御から攻撃に転じやすくなります。
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天候の影響を受けるアウトドアフィールドは、防御しやすいポジションがあっても地面のぬかるみで足場が悪くなるので、その時々に応じて防御に入りやすいポジションを確保することが重要です。狙い撃ちされた場合に逃げきれなくなる可能性が高くなります。
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相手の動向を調査する役割を持つ偵察は、チームの先頭に立って相手の位置や出方を伺う一方、トランシーバーで状況報告をするなどして連絡を取り合う必要があります。ただし、インドアフィールドにおいて、足音や銃声が響くことから、耳を澄ませば小さな話し声でも聞こえる可能性も高くなります。
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アウトドアフィールドは風や雨など天候の影響があることから、足音や話し声が聞き取りにくいケースが出てきます。これは相手に接近しやすい反面、気づかないうちに囲まれていたという状況にも繋がるので、周囲に気を張り巡らして行動しましょう。
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暗がりのインドアフィールドや夜間のアウトドアフィールドで使用されるフラッシュライトについてですが、見通しを良くすることで相手を見つけやすくなりますが、逆にその明るさが相手に自分の位置を知らせることにも繋がるので、よく考えて使用しましょう。
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光で自分の位置がばれるのであれば使わない方が賢明な判断と考えがちですが、物は使いようで上手く使うことでヒットできる可能性が高くなります。例えばインドアフィールドは、障害物などで部屋が狭い分、光の反射も考えられます。そこで、意図的にライトを照らして相手をおびき寄せヒットする、というテクニックもあります。
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インドア、アウトドア両フィールドで言えることですが、こちらに背を向け隙がありすぎる相手がいるからと言って不用意に仕掛けないようにしましょう。相手の罠で近づいたところ狙撃されたり、こちらから狙撃することで居場所を悟られ狙い撃ちされる可能性があるためです。相手をおびき寄せるためのトラップで一人ずつ倒す戦術をとっていることが考えられます。
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自分のチームと相手チームでそれぞれフラッグを持ち、フラッグを取ったチームが勝利者となるゲーム。自分のチームのフラッグを守りつつ、相手チームのフラッグを取るため、チームワークがとても重要な要素になります。
戦術は相手の出方次第で変える必要があります。相手が守備に特化した場合は攻撃に人員を配し、守備はカウンターを防げる体制にします。この際、相手は隠れて迎撃体制に入っているので、先頭に囮役を持ってくるか、こちらから居場所を探るために連射するなどして相手を引きずり出し狙撃しましょう。
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相手が攻撃に特化した場合は、サッカーの戦術にもある引いて守る戦い方をしてカウンター攻撃を仕掛けます。迎撃するので相手に見つかりにくく、狙撃しやすい位置を確保することがポイント。
お互いのチームがバランス型であれば、二人一組で攻守切り替えのできる体制にしておくと、少しでも死角を潰すことができ、ヒットの確立も上がります。
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自分のチームまたは相手チームのどちらか一人でも生き残った方が勝利のゲーム。上のフラッグ戦と違って相手を倒す戦いになるので、攻撃守備どちらもこなす必要がります。囲まれて狙い撃ちされない限り、個の力で戦局を変えることができる特徴があります。
とは言え、チームで戦うので個のテクニックに加え戦術を練る必要があります。例えば、相手を一人ずつ殲滅するために3人、4人で囲み狙い撃ちする。狙撃しては身をひくヒットアンドアウェイをするなどです。
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サバゲーに参加し始めた方やこれからサバゲーをする初心者であればヘルメットやガンにカメラを装着して、自分の戦闘状況を記録することで、反省点の洗い出しや迫力ある戦闘シーンを楽しむことができます。そんなシーンを振り返るのにおすすめしたいカメラを紹介。

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45gの小型カメラは装着しても重さを感じさせない軽量仕様で、防水、防塵機能の他に赤外線撮影機能で視認性が落ちる夜間での使用もバッチリ。サバゲーだけでなく、釣りやドライプなど幅広い用途で用いることができる使い勝手の良いカメラ。
Panasonic ウェアラブルカメラ ブラック HX-A1H-K
価格 ¥ 18,460
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まるで銀の弾丸であるかのようなスタイリッシュなボディのカメラは重量が84gと携帯性に優れ、フルハイビジョンにも対応しています。リーズナブルな価格が嬉しい同製品は、静止画では500万画素と綺麗な動画撮影に活躍してくれるでしょう。
Silver Creation International ウェアラブルカメラ BULLET HD4 SPORTS CAMERA MINI FullHD 60fps対応 MINI
価格 ¥ 12,800
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サバゲー初心者に習得してほしい戦術やテクニックをポジション紹介をしながらまとめてきましたが、自分はどのポジションに適性があるのかイメージできましたでしょうか。サバゲーのプレー状況を記録できるカメラを併用して、まずは自分の腕がどれほどのものか実戦で試してみましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/81/15/ae/8115aefa9474fe47a3cb453dde2063fe.jpg