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ロードバイク特集【7万~10万】2018年最新おすすめ商品も紹介。

2024.02.22

流行に敏感なライダーなら、常に最新のロードバイクをチェックしておきたいところ。2018年も、7万から10万ほどの価格でおすすめのバイクが登場している。10万円程度の最新ロードバイク情報をチェックして、次回のバイク購入に役立てよう!

  1. 最新情報をチェック!10万円前後のロードバイク。
  2. 購入前に知っておきたい!ロードバイクを選ぶコツ!
  3. コストパフォーマンスが高いロードバイクをチェックしよう!
  4. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその1:Gios Fenice 88,000円
  5. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその2:Gios Siera 10,800円
  6. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその3:Canyon Endurance AL6.0 99,000円
  7. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその4:Giant Contend1 95,000円
  8. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその5:Giant Contend2 80,000円
  9. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその6:FELT F95 99,800円
  10. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその7:TREK Domane AL3 98,000円
  11. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその8:TREK 1.1 99,000円
  12. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその9:Specialized アレーE5 84,000円
  13. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその10:KhodaaBloom Farna700 Claris 98,000円
  14. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその11:Bianchi via Nirone Pro7 10,3000円
  15. 価格7万~10万前後で購入できる!2018年最新おすすめロードバイクその12:Fuji Spotif 2.1 11,5000円
  16. 高性能でコストパフォーマンスの高いロードバイクを手に入れよう!
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街中でもよく見かけるようになり、利用者の多いロードバイク。様々なメーカーのバイクをチェックしてみると、その価格帯はピンからキリまで。最初に投入する費用に迷ってしまう人も多いのでは。
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ロードレースに出るのにも、また街乗りで通勤や通学に使えるロードバイクなら、7万円から10万円程度のロードバイクを購入したいところ。
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この価格帯のバイクなら、コストパフォーマンスが高く、性能も優れた、バランスのいいバイクが出そろっている。最近ではどのようなバイクがリリースされていて、どのタイプのモデルが人気なのだろうか?
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ロードバイクを選ぶなら、やはり購入前に自分のイメージと合っているか、試乗をするのが一番手っ取り早い。まずは、試乗できるお店を探そう。試乗に必要なアイテムは、写真付きの身分証明書のみとなる。お店によっては予約が必要なので、店舗ごとに確認を忘れずに。
その他には、サイズと価格を確認する必要がある。自分の身長体重とバイクがマッチするかを確認しよう。また、分からない事は店員さんに遠慮なく質問しよう。いいバイクを購入するのに必要なプロセスだ。

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ここで、コスパが良くて性能も高いロードバイクを一挙紹介しよう。価格は7万円から10万円前後でラインナップ。価格の割に性能がいいものや、初心者におすすめのバイクなどがあるので、気に入ったバイクがあれば一度試乗をするなど、アクションを起こしてみよう!

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外観の青色が鮮やかで人気の高いGiosフェニーチェ。このロードバイクの特徴といえば、耐久性と乗り心地、外観の3点となる。鉄にモリブデンとクロムを混合させたクロモリをフレームとして採用しているので、アルミやカーボンと違って劣化することが無いのが大きな特徴だ。また、クロモリは振動吸収性を持っているので、ロングライドでも振動が伝わるのを抑えてくれるので、疲れにくく快適な走りを約束してくれる。
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ジオスの代表バイクのひとつ、ジオス・シエラは、カーボンフォークやビットリアタイヤを搭載している機種。軽量せっけいとなっており、重量はなんと9.5kg。コストパフォーマンスも高く、レース用として重宝するマシンとなっている。
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CANYON ENDURANCE AL6.0は、そのコンポーネントにシマノのTiagraを採用しつつも、軽量でコストパフォーマンスが高いロードバイクとなっている。この価格帯のロードバイクに比べて、1段階ほどスペックが高い。また、特筆すべきはその軽量性。ロードバイクでありながら、重量は8.5Kgと軽く、坂道なども楽に駆け上がることが出来る。
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自社のレースモデルの知識を取り入れたGiant Contend1。レースから長距離のライドまで、幅広くカバーすることが出来るようになった。また、車体のしなやかさにも定評があり、走行したときに脚が疲れにくいのも特徴のひとつ。軽量性と快適性能に優れており、街乗りや通勤などに十分活躍できる車体だ。
その他には、Giantを選ぶメリットとしては、自社パーツが豊富に取り揃えられているので、ロードバイク初心者でもパーツが揃えやすく、低予算で装備を充実させることができる。
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Contend1のスペックに対して、ワンランク下のロードバイクとなるContend2。コストパフォーマンスを考えて購入するのであれば、街乗りでも十分にその力量を発揮する。ハンドルにはサブブレーキを搭載しているので、あまり慣れていない初心者でも乗りこなす事が可能だ。
引用: https://www.riteway-jp.com/bike_img/felt/2017/f95_mb.png
外観がマットなカラーを採用している、クールなFELT F95。通常使われているアルミニウムフレームよりも頑丈で、カーボンフレームにも引けを取らない軽さと強さを兼ね備えている7005アルミニウムフレームをボディに採用している。また、その軽量性から、ロングライドでは衝撃を吸収し、乗りやすくて疲れにくい設計になっている。
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引用: https://trek.scene7.com/is/image/TrekBicycleProducts/1401010_2018_A_2_Domane_AL_3?wid=1360&hei=1020&fmt=pjpeg&qlt=40,1&iccEmbed=0&cache=on,on
主なテクノロジー Shimano Sora フルコンポーネントは20段変速、一体型ブレーキレバーとシフターを採用する。これはShimanoのエントリー向けコンポーネントより軽く、登りに適した幅広いギア比を提供する。Domane AL 3は、自信を高めるエンデュランスジオメトリーに加え、フェンダー、ラック、ライトなどのマウントも備えた軽いAlpha アルミフレームを採用する。

引用: https://static.evanscycles.com/production/bikes/road-bikes/product-image/484-319/trek-11-c-h2-2016-road-bike-liquid-red-EV194940-3000-1.jpg
レース用ロードバイクとしても活躍できるほどのスペックを持つTREK1.1。TREK独自のフレーム、ハンドレッドシリーズ・アルファ・アルミニウムを採用しており、耐久性や軽量性などを保つために焼き入れなどを行っているこだわり具合。高性能でありながら、コストパフォーマンスが高い一台だ。
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引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/cycleparadise_stg-1707181910-bi-037600485
世界でベストサイクリングブランドになるという目標を掲げているブランドの、高品質アルミ合金を採用しているアレーE5。溶接された部分は、フレームの強さを効率性を高めている。洗礼された外観は、ハイスペックのロードバイクにマッチしている。しなやかさと強さを兼ね備えたロードバイクだ。
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低い重心と、効率のいい走りを追求したKhodaaBloom Farna700 Claris。直進したときの安定性には定評があり、初心者に最適な乗り心地を提供するロードバイクだ。重量剛性比が高いアルミニウム合金を採用しており、日本人にとっても運転しやすいように、右前方のブレーキと、左後方のブレーキに対応したワイヤールーティングを実現している。
引用: http://www.81496.com/jouhou/2016/bianchi/image/via_nirone_7/claris_navy.jpg
ロングライドに最適化されたBianchi via Nirone Pro7。カーボンフォークとアルミフレームを採用したロードバイクで、通常よりもヘッドチューブが長い。これにより、走行中に上体を起こせば、背筋を伸ばせば呼吸がしやすい。また、車体自体の剛性も高く、快適に乗りこなす事が可能だ。
引用: http://www.fujibikes.com/usa/img/bikes/high/2018_FUJI_SPORTIF_21_SATIN_BLUE.jpg
レーシングフレームが特徴のFUJI SPOTIF2.1。街乗りからロングライドまで幅広く対応している。カスタムバテッドフレームと呼ばれるフレームを採用。そのため、車体の力を逃がす場所などに応じてフレームの太さなどを変えており、アルミフレームなので乗りやすさと軽量性、高い耐久性を誇っている。
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7~10万円のロードバイクなら、街乗りやロングライド、またはレーシングなどにも対応した車体を見つけることが出来る。それぞれ外見も特徴も違い、使い勝手によってロードバイクを選びたいところだ。高性能でコストパフォーマンスが高いロードバイクをゲットしよう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://image.freepik.com/free-photo/young-man-with-bag-riding-bicycle_23-2147764151.jpg