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読書量と学力や収入には関係がある?読書量や質を上げるには?

2018.04.08

皆様は読書をしていますか?読書は昔から良い影響を与えるとされ、かなり推奨されてきたことです。では読めば読むほど、量を多く読むほど良い影響があるのでしょうか。今回は読書量が学力に影響を及ぼすか、質の良い読書についても紹介していきたいと思います。

目次

  1. はじめに:読書量は学力に影響するのか?
  2. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】読書量による学力の平均
  3. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】読書量が多いと”偏差値は低い”のか?
  4. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】平均何冊読むのが望ましい?
  5. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】しかし読書は賢くなる要素である
  6. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】どんな本が学力UPに繋がる?
  7. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】質の高い読書法①まえがきを読む
  8. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】質の高い読書法②繰り返し読む
  9. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】質の高い読書法③同時読みで、学びながら読む
  10. 【読書量が多いと学力に影響するのか?】質の高い読書法④全部読まない
  11. まとめ:大人こそ読書量を増やすべき。教養のある大人になろう。
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読書量は学力に影響するのか、これに関してはさまざまな意見がありますよね。読書量は多くても読み方がなっていなくては意味がない、読書量は多ければ多いほど良い、多くても読んでいる本次第では学力につながらない、など、多数の意見が交わされ、今日までの課題となっています。結果的にどの意見が正解で、どの意見が不正解なのか、さまざまな意見が出ているおかげでこのあたりは非常に不明瞭です。今回はさまざまな意見を多角的に捉え、そして解明に近づいていければと思います。

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引用: https://berd.benesse.jp/berd/berd2010/center_report/img/data27_img04.gif

例えばとあるグラフを挙げて考えてみます。とある小学生と中学生に統計を取ったもので、1ヵ月の読書量と国語の偏差値を比べた物となっています。まず小学生ですが、1ヵ月に平均して大体平均4~5冊読んでいる自動が一番偏差値が高く、次点に平均10~14冊が続きます。中学生も同じように平均4~5冊が一番偏差値が高く、同じように平均10~14冊の生徒が続きます。一番読んでいる平均15冊以上の児童生徒に関してはかなり偏差値が低いものになっており、0冊の次に偏差値が多い結果となっています。

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引用: http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/f/7/-/img_f7fb570f5066ee5c5550c9f31617b01f98311.jpg
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上記のグラフによれば平均15冊以上読んでいる児童生徒は偏差値が低いという結果が見えました。では読書量が多いと偏差値は低くなってしまうのでしょうか?一概に低くなるとは言えませんが、読書は「学校の知識が身につく」というよりは「漢字や読み方など、常識的な知識が身につく」というのは昔から言われていることです。読書している本が学校のテストの範囲等でない限り、テストや試験で偏差値を押し測る学校ではどうしても偏差値は伸びてきません。つまり、学校に通う児童生徒のこの読書の知識が発揮されるところは、テストや試験などの偏差値に左右されないところだということになってくるでしょう。

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引用: http://img.u-note.me/note/caption/47485654.jpg
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引用: https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2017/04/maita170412-pic01-thumb-720xauto.jpg

ではこのような結果を受けたうえで、実際どれくらいを読んだ方が良いと言えるのでしょうか。このグラフを受けて一つ言えることは、「学力に支障をきたさない程度の読書量」が望ましいと思われます。例えば4~5冊の児童生徒が一番偏差値が高かったという検証結果は、恐らく通常の学校での勉強のついでに読書をこまめにしている、ということに他ならないでしょう。このように時間を上手く使い、生活に自然に読書を取り入れることこそが賢いと言えるのではないでしょうか。

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