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ツーリングの持ち物とは?日帰り・一泊で必要な持ち物リスト!

2024.02.22

ツーリングに行くときの本当に必要な持ち物をご紹介します。ツーリングに欠かせない持ち物から1泊するような宿泊ツーリング、日帰りのシュートツーリングなどツーリングにあわせた必要な持ち物をご紹介します。また、バイク自転車など種類別のツーリングスタイルもご紹介!

  1. 絶対必要な持ち物①免許証
  2. 絶対必要な持ち物②保険証
  3. 絶対必要な持ち物③携帯電話
  4. 絶対必要な持ち物④お金
  5. 日帰りツーリングに必要な持ち物①地図
  6. 日帰りツーリングに必要な持ち物②グローブ
  7. 日帰りツーリングに必要な持ち物③サングラス
  8. 日帰りツーリングに必要な持ち物④雨具
  9. 日帰りツーリングに必要な持ち物⑤携帯バッテリー
  10. 宿泊ツーリングに欠かせないものをご紹介します。
  11. 1泊する宿泊ツーリングに必要な持ち物①バック
  12. 1泊する宿泊ツーリングに必要な持ち物②テント
  13. 1泊する宿泊ツーリングに必要な持ち物③着替え
  14. あったほうがいいアイテム
  15. まとめ
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ツーリングを行うのに必ず必要となってくるのが「免許証」です。ツーリングはバイクや車だけでなく自転車もツーリングと言います。バイク、車を乗るときには必ず必要となってくる持ち物ですが、身分証明書としても使うことが出来るので他県などに行く場合には自転車でも必ず持つようにしましょう。車、バイクで運転免許証が無く免許不携帯の場合は罰金3000円が課せられます。楽しいツーリングで免許不所持で罰金なんて受けたくないですね。
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ツーリング時に何か本当は有って欲しくは無いのですが万が一何かあったときのために持っておきたいのが「保険証」です。旅先で何が起こるかは本当に誰にも予測つけることは出来ません。事故にあってしまったり急病になるかもしてません。何かあったときに心強いのが保険証です。何かあった場合病院の支払いは全額負担となってしまうため避けたいことです。運転免許証とまでは行きませんが身分証明書の効果もありますので、車、バイク、自転車に関わらず必ず持っておきたいものです。
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ツーリング先で何が起こるかわかりませんそんなときに持っておきたいのが「携帯電話」です。最近は公衆電話が次々に無くなってしまっていますので緊急時の連絡などには携帯電話が必要です。また、最近の携帯電話は機能が優れています。地図やライトなど使うことが出来るためツーリングなど関係なく必ず持っておきたいアイテムです。車、バイク、自転車に関わらず携帯しておきましょう。
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必ず持っておきたいものは「お金」です。最近はクレジットカードや携帯電話などで簡単に支払いが出来るようになって来た世の中ですが、そういった支払い方法が出来るのは都会の栄えた場所のみとなっていますので、田舎などではまったく効果の成さないものです。ツーリング先が都会や田舎にどこになろうとも現金は持っておきましょう。特に小銭は必ず持っておきたいものです。
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日帰りツーリングで必ず持っておきたい持ち物は「地図」です。最近は携帯電話が普及して地図が必要ないような世の中になってきましたが、地図が必要ないのは電波のある街だけです。ツーリングを行う場所は大体が田舎だったり山の中だったりします。田舎では家があっても人が住んでいても電波が届いていない場所だってあります。そんな場所で携帯電話の地図を見ようとしても見れません。必ず地図を持つようにしましょう。そして、必ず地図を見れるようにしておきましょう。地図離れが進み必要なときに見れないという可能性があります。地形を把握していない人が旅先で地図が見れないのは危険です。
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ツーリングに必要な持ち物は「グローブ」です。グローブは寒いときにつけるものと思われがちですが、バイクに乗るときは必ずといっていいほど必要になる持ち物です。グローブには運転技術向上効果と安全性があります。最近はグローブを付ける方が多くなってきましたが簡単に低価格で手に入る軍手をしている方がいますが、軍手はハンドルから手が滑ってしまうことやハンドルのグリップに引っかかり操作性にも安全性にも優れない手袋なので原動付自転車でも軍手の使用は避けましょう。
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ツーリングに必要な持ち物は「サングラス」です。サングラスは必ず持っておきたいアイテムです。フルフェイスのシールドがサングラスのようにまぶしくないものならばいいのですがフルフェイスタイプでもシールドが透明になっているヘルメットもあります。そういったヘルメットには必ずサングラスが必要となってきます。朝日などはあまりまぶしくは感じませんが夕日はかなりまぶしく感じますので、夕暮れ時のツーリングには必ず漬けたい必要アイテムです。サングラスはUVカットされたサングラスにしましょう。UVカットされたサングラスで無いと目を傷めてしまいます。
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使うことはほとんど無いと思いますがツーリングにもっておきたい持ち物は「雨具」です。雨の降っているときのツーリングは車でもしませんが、バイクは自転車は尚更しないと思いますが、天候が急変することが好くあります。山などにツーリングに行く場合は予報を確認していても急な天候変化があるため必ず持っておきたいアイテムです。急な雨が降ってきたときに雨宿りできない場所の場合のためにカッパと雨宿りできる場所ように傘を持つようにすると安心です。
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ツーリングに必要な持ち物は「携帯バッテリー」です。最近の携帯電話は高性能でツーリングに必要な地図やガイドブック、カーナビなどをすべてまかなうことが出来る優れたアイテムですが、その代わり受電の消費が早くツーリング中のカーナビや調べごとで使っていれば半日でなくなってしまうことなんで当たり前の世界なので、ツーリングを行うときにはバイク、自転車関係なく持つようにしましょう。要らないと思う方もいると思いますがあればかなり役立つアイテムです。
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宿泊ツーリングはどこで宿泊するかによって必要アイテムが違ってきますが、1泊でもキャンプでも役立つ必ずあると役立つものをご紹介します。
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宿泊ツーリングに必要な持ち物は「バック」です。1泊する人でも1ヶ月かけたツーリングする方でも必ずいるのがバックです。バックは自分の背中に背負う持ち方とバイクにつけるスタイルがあります。どちらも好みですが、背中に背負うと動き辛いという方はバイクにつけるタイプがおすすめです。バイクにつけるバックにはつける場所がいろいろあります。サイドバック、ヒップバック、タンクバックなどバックをつけるところがあるのであなたが運転しやすい場所にバックをつけましょう。
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宿泊ツーリングに必要な持ち物は「テント」です。キャンプツーリングをする方には必ず必要な持ち物です。テントは一人用のものがおすすめです。テントは大きすぎない重さも軽量で目安は2キロから4キロものがおすすめです。設置するときや片付けに時間がかからないめんどくさくないものがおすすめです。そして、山などでは急な天候の変化があるため防水効果がしっかりしているテントを選びましょう。グループツーリングでキャンプを行う場合でもテントは一人ひとつは必ず必要です。

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宿泊ツーリングに必要な持ち物は「着替え」です。宿泊ツーリングではどこに宿泊するかはそのときそのときで決まりますが、1泊でも2泊でも関係なく着替えはもって行きましょう。出来れば1泊する場合でも2泊分の着替えを持っていくことをおすすめします。
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あったほうがいいアイテムは工具と結束バンドです。ツーリング先で何が起こるかわかりません。工具があれば簡単になおせる故障やちょっとした事故での破損を大急処置として役立つ結束バンドなどあれば役立つものなのでできればもって行くようにしましょう。

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ツーリングに必要なアイテムは参考になったでしょうか。ツーリングはなにが起こるかわかりません。そんなときの備えを必ずしておきましょう。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/bc/9f/6f/bc9f6f2dd57e254d574366fb077758ff.jpg