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自転車旅用テント12選!ツーリングに必携のアイテムの選び方!

2024.02.22

アウトドアブームの流れからジワジワと人気が出てきているのが自転車ツーリング。ただどんなテントがおすすめで揃えたらいいのか分からない人は多いのではないでしょうか?今回はそんな方のために自転車ツーリングに必須のおすすめテントをご紹介します。

  1. 自転車用のでのツーリング
  2. 自転車での荷物の積み方
  3. 自転車での荷物の積み方:ポイント
  4. 自転車ツーリングに向いているテントとは
  5. おすすめ自転車ツーリング用テント:モンベル(mont-bell) U.L.ドームシェルター 2型
  6. おすすめ自転車ツーリング用テント:スノーピーク(snow peak) テント ラゴ1
  7. おすすめ自転車ツーリング用テント:モンベル(mont-bell) ステラリッジテント1型
  8. おすすめ自転車ツーリング用テント:ビッグアグネス フライクリークUL2EX
  9. おすすめ自転車ツーリング用テント:ロゴス(LOGOS)ツーリングドーム
  10. おすすめ自転車ツーリング用テント:ノースイーグル(North Eagle)テント イーグルツーリングドームII
  11. おすすめ自転車ツーリング用テント:モンベル(mont-bell)/ムーンライトテント 1型
  12. おすすめ自転車ツーリング用テント:ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)トーラス 2 テント Talus
  13. おすすめ自転車ツーリング用テント:モンベル(mont-bell) クロノスドーム2型
  14. おすすめ自転車ツーリング用テント:コールマン(Coleman) トレックドーム カペラ/120
  15. おすすめ自転車ツーリング用テント:スノーピーク(snow peak) テントランドブリーズDUO
  16. おすすめ自転車ツーリング用テント:コールマン(Coleman)/ツーリングドームST
  17. まとめ
近年のアウトドアブームもあって注目されているのが自転車ツーリング用のテントです。自転車を使って自分の足でペダルをこぐことでより自然を感じることが出来るので、若い世代にも非常に人気のアクティビティーになっています。今回はそんな自転車を使ったツーリングには欠かすことの出来ない自転車用のテントをご紹介します。
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ツーリングでは荷物がついつい多くなってしまいがちですが、自転車への荷物の積み方は非常に重要なポイントになってきますので、基本をしっかり身に着けておきましょう。自転車へ荷物の積み方の基本はバランスよく前後の荷物を積むことです。前輪の操作性ばかりに気を取られて重量のある荷物を後ろ側のみに積むとウイリー状態になってしまい転倒しやすくなってしまいます。また、自転車を安定させるためにも重量のある荷物は車輪の横など出来るだけ低めの位置に積むことが自転車ツーリングでの荷物の積み方の基本になります。
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テントなどある程度大きさがありキャリアに納まらないものはリアに積みましょう。キャリアに積めない物の基本的な積み方は出来るだけ左右のバランスが均等になるようにすることと、左右へ積んだ物がはみ出し過ぎない事です。
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自転車ツーリングに必要なテント選びで必要なのは軽量、耐久性があること、設営が簡単であることです。今では各ブランドごとに自転車ツーリングに特化したテントが展開されていますので、是非参考にしてみてください。
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モンベル U.L.ドームシェルター 2型です。トータルの重量が740グラムで世界最高レベルの軽量レベルを誇るドームシェルターです。春、夏、秋の3シーズンに対応可能なテントで、インナーポールを使用しているタイプのテントとなっているので、テント内も非常に快適な空間となっています。3万円代のテントで安い買い物ではありませんが 、非常に使い勝手がいいので、ツーリング好きの人からとても人気があるモデルです。
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日本のアウトドアブランドのスノーピークのテントです。軽量で簡単に設営出来ることはもちろんのこと、ダブルウォール構造になっているので寒い秋冬でもテントの中は暖かく、快適に過ごせるテントです。またテントに土間システムがついているので、靴の脱着や荷物置きなども使える便利構造になっています。
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多くのアウトドア愛好家に愛されているのがこのモンベルのステラリッジテント1型です。トップクラスの軽さのを備えており、山登りなどに必要とされている機能はすべて盛り込まれていることが、非常に魅力です。軽さのみならず、高い耐久性を持っていることも人気モデルの秘訣ですね。
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重量が765gという驚異的な軽さとポールを外側に設置することで、テント内の空間を広くすることで、軽量ながら広めのスペースが確保出来るテントです。日本人のユーザーの意見が多く反映されているテントの一つでテントに使用されているメッシュの量なども他のテントより少ない事が特徴です。
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アウトドアブランドのロゴスが一人用のツーリングキャンプ用に提案しているのが、このツーリングドームです。コンパクトながら非常にユーザー目線で多機能なテントとして知られています。テント全面を覆わないフライシートのおかげで通気性が良く、入口に着けられている耐水シートで雨の入り込みが帽子される仕組みになっています。価格は1万円を切る安い設定となっていますので、ツーリング初心者には特におすすめ出来るモデルです。
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ノースイーグルのツーリングドームⅡにはテントには入口と全室は二か所あるところがポイントです。一つは入口として使用してもう一つは物置場として使用するなど、使い勝手が非常に高くデザインされています。また、天井にはアウトドアに必須のランタンフックが備え付けられているのと、コンパクトな収納が出来き、ツーリングの時の積み方にも気を使わなくていい事でも非常に人気の高いテントです。価格は8千円台と安い設定になっています。
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アウトドアブランドのモンベルの中で、最も古くからある定番のテントがこのムーンライトテントです。軽量で雨風にも強いことから昔から多くの人から指示を得ているテントです。また、シンプルな構造なので、設営がとても簡単なのも魅力のテントです。安い、シンプル、使い勝手がいいの3拍子が揃っているテントです。
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ノースフェイスのドーム型のテントです。ドーム型を採用しているので非常に空間を広く使えるので、テント内は広々とした作りになっています。また、オールメッシュ素材を採用しているので、通気性も抜群です。テント内には収納ポケットが幾つか付けれているので、持ち物が多くなってしまうツーリングには非常に重宝する機能がつけられています。
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ポールをクロスさせる独自のバーティカル・クロス・システムを採用していることで、非常に簡単に設営することができ、広々とした室内を確保することができています。テントを折りたたんだ時には非常にコンパクトなサイズになりますので、ツーリング時の邪魔にならず非常に重宝するはずです。
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5分で簡単に設営出来ることで有名なのが、このコールマンのトレックドーム カペラ/120です。コンパクトサイズのテントですが、テントの上部にリッジポールが取り付けられることにより、テント上部の空間を広げることで、広い空間を確保できていることがポイントです。重量は2㎏程度ですが、これ一つあれば困ることのないテントです。
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ツーリング以外でもオールラウンダーに活躍できるテントであればこのスノーピークのテントランドブリーズDUOがおすすめです。このテントの最大の特徴はフレームとシートだけで自立が出来てしまうところにあり、フライシートを被せるだけで、簡単にシェルターが出来てしまいます。スノーピークのテントは安い買い物ではありませんが、徹底した品質管理も魅力の一品です。
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重量が約4.5㎏と少し他のテントより重量のあるテントですが、重い分強度は他のテントより強めになっています。またテントに前室がついているのでツーリングの荷物置き場を確保することができ、使い勝手がツーリングとマッチしているテントです。また一万円台で買える安い価格設定もこのテントの魅力の一つです。
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自転車ツーリングの荷物の積み方から、おすすめの自転車ツーリング用のテントまでご紹介しましたが、いかがでしたか?今回ご紹介したツーリング用のテントでも高額のものから安いテントまで各ブランドから出されていますが、どれも使い勝手が大変良いため、実際に使ってみると"安い!"と感じてしまうテントばかりです。ご自身の使用頻度と使うシーンを想定して自分に合った最適なテントを選んでみてくださいね。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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