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エルメスの香水【メンズ】上品な大人の男性にピッタリの魅惑的な香り。

2024.02.22

日本では香水をつけるメンズが少ないです。柔軟剤の香りもいいですが、香水を使ってみてはいかがでしょう?高級なイメージがあるエルメスでも香水なら2万円以下で購入できます。大人のメンズにピッタリなエルメスの香水を使って、上品な香りを身にまとってみませんか?

  1. 上品なメンズにピッタリのエルメス香水:庭園のフレグランス
  2. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水①:ナイルの庭
  3. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水②:地中海の庭
  4. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水③:モンスーンの庭
  5. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水④:李氏の庭
  6. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水⑤:屋根の上の庭
  7. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水⑥:コロン エルメス
  8. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水⑦:オー ドゥ ネロリ ドレ
  9. 上品なメンズにおすすめのエルメスの人気香水⑧:オー ドゥ ルバーブ エカルラット
  10. 魅惑的な香り上品なメンズにおすすめエルメス香水 まとめ!
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エルメスの香水のなかでも男性に人気なのが「庭園のフレグランス」シリーズです。商品名に「〇〇の庭」とついているのが特徴で、臭いも5種類のなかから選ぶことができます。
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引用: http://helmeskerry.up.n.seesaa.net/helmeskerry/image/Hermes_Jardins_b.jpg?d=a1
「庭園フレグランス」シリーズに共通しているところですが、ボトルやパッケージも非常におしゃれで気がきいています。香水は1度に少量しか使わないので1つ良いものを購入しておけば長期間愛用することができるコストパフォーマンスの優れたアイテムといえるでしょう。

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引用: http://media.hermes.com/media/wysiwyg/Prehome/Fragrances/jnil.jpg
「みずみずしさの新たな、というより斬新なアイディアによる、緑と植物の匂い。水と砂の匂い」ジャン=クロード・エレナ。 《ナイルの庭》 が描くのは、アスワンにあるナイル川に浮かぶ島での印象主義的な散歩です。そこは、新たな放浪の出発点。このさわやかな頌歌のなかには、グリーンマンゴー、ロータス、インセンス、ショウブ、シカモアウッドが漂います。

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商品名からは香りのイメージがし難いエルメス。ナイルの香りは人気も高くマンゴーなど南国を思わせる甘い香りが特徴のフレグランスです。万人受けもよく、こちらの商品がほかの香りと比べられるほど。どれがいいか迷っている方は「ナイルの庭」を選んでみるといいでしょう。
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「地中海の思い出を香らせる、嗅覚、視覚、触覚のモザイク」ジャン=クロード・エレナ。 木や花に満ちた地中海の庭園のエスプリを物語り、チュニジアのプライベートガーデンに漂う香りのモザイクを思わせるフレグランス。地中海のイチジクをテーマとしたこのフレグランスは、旅行ノートのように、陰や水、光にあふれるこの天国のような世界を思い起こさせます。

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続いては「地中海の庭」、つけはじめにはややクセある香りがします。使用者の使用後の感想も様々です。5本のなかでもスパイシーな香りと表現されるような独特な香りを持ち合わせており、なかには紅茶に似た香りがするという方もいます。中年男性にも人気のある商品です。
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「モンスーンの後に息吹を取り戻した自然の穏やかさを表現」ジャン=クロード・エレナ。 《モンスーンの庭》 が探るもの。それは、モンスーンが太陽に奪われたものを大地に戻し、乾燥した燃えるような風を追い払ったときに現れる、インドの思いもよらない姿です。インド・ケララ州でとらえられた、水であふれた世界での自然のよみがえりを、ショウガ、カルダモン、コリアンダー、ペッパー、ベチベル草が紡ぎます。

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ナイルの庭と比べるとやや香りの強い「モンスーンの庭」。夏によく合う香りでキリっとした辛味を少量含ませた香りにまっています。好みの方とそうでない方がはっきりと分かれるので実際に確かめてから購入することをおすすめします。
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「池の匂い、ジャスミンの香り、湿った小石の匂い、スモモや金柑の木、巨大な竹林の香りを、記憶をたどって思い浮かべました。すべてがそこにありました。池の中でゆったりと百年の時を経てきた鯉までもが」。 ジャン=クロード・エレナが手がける新しい庭園のフレグランス《李氏の庭》は、彼自身が訪れた中国の数々の庭園と、彼自身の想像上の庭とが重なり合う場所。散策と思考が手を取り合い、一歩踏み出すごとに想像力が解き放たれる瞑想の場所なのです。

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ナイルの庭が気にいっている方はこちらの「李氏の庭」も必ず気にいるはず。ナイルの庭のような甘い香りですが、李氏の庭は花の甘い香りが特徴です。お店によってはレディース扱いになっているところもありますが、ユニセックス商品ですのでご安心ください。
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「祝いの庭。光が降り注ぎ、思い通りにできる庭」ジャン=クロード・エレナ。 刺激的でいきいきとした新作、《屋根の上の庭》 。この香水が物語るのは、パリの街の中心、フォーブール サントノレ24番地に建つメゾン エルメスの“屋根の上”にある、ひみつの庭です。 パリの空気に漂うリンゴ、洋ナシ、モクレン、そして生い茂る草が、光と喜びにあふれる、陽気でさわやかなこの香りを作りました。

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最後は「屋根の上の庭」。「李氏の庭」以上に香りのイメージがし難いですが、こちらはシンプルでさわやかな香りです。春からの季節にかけては特によく合います。香りもきつすぎず柔らかいため普段使いや初心者の方でも扱いやすい商品です。
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「香水だと香りがきつすぎる!」という方はコロンを使ってみてはいかがでしょうか?香料の配合量が香水よりも少ないため香りの持続性は短くなりますが、香水の香りで頭がクラクラするなんて方にはうってつけのアイテムだと思います。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41gUN3ZTykL._SY355_.jpg
「庭園フレグランス」シリーズにも勝るとも劣らないボトル&パッケージの完成度。プレゼントにもおすすめです。
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ネロリとはオレンジの花から抽出されるエッセンスで、いつもこの香りを手袋にまとわせていたという17世紀イタリアのネローラ公爵夫人へのオマージュとして名づけられました。2004年よりエルメスの専属調香師を務めるジャン=クロード・エレナが、彼の愛する地中海、その歴史、太陽、その地のスパイスにオマージュを捧げ、この《オー ドゥ ネロリ ドレ》にサフラン色をまとわせました。

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今回紹介するコロンは2種類あります。まず、1つめがこちらの「オードゥネロリドレ」。1度では読めない発音のしにくい商品名です。香りの特徴は商品イメージからも伝わるようにオレンジベースの柑橘系の香りです。柑橘系の香りは万人受けもよく初心者の方にもおすすめです。
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2014 年よりエルメスの専属調香師となったクリスティーヌ・ナジェルによる初のコロン《オー ドゥ ルバーブ エカルラット》。ナジェルが目指したのは、洗練されたホワイトムスクを感じるほどの官能的で繊細で気高いルバーブです。香りを振りかければ、新鮮さが広がります。いきいきと、ナチュラルに、これ以上の言葉は不要でしょう。香りがすべてを物語ります。

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商品名にもなっている「ルバーブ」はヨーロッパで広く生産されている野菜で、その歴史は16世紀からあるといわれるくらい伝統的な野菜です。食用や薬品にも使われますが根には毒があります。そんな野菜の香りをモチーフにしたコロン、香りの評判も高いです。モチーフとなったものの背景を知っておくとより親しみがわくのではないでしょうか?

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エルメスの香水特集いかがだったでしょうか?香水は女性だけでなく男性にもぜひ普段使いしていただきたいアイテムです。使用期間などから考えても決して高い買い物ではないので、ぜひ1つ良いものを持っておきましょう。ちなにみエルメスは洗顔・シャンプーなども販売しているので、香水が気に入った方は似た香りのものを使用してみてもいいですね。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/6r3AptRS2S/?tagged=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B9%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9