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ウイスキー用グラスの選び方!香りも味も全てをこだわりたい人へ。

2018.08.05

ウイスキー好きな人にとって、晩酌という楽しみの時間をさらに上質なものにするのがウイスキーグラスです。今回は特にオックやストレートで味と香りを引き立たせてウイスキーをさらに楽しむことができるグラスの選び方をご紹介していきます。

  1. そもそもグラスでウイスキーの味は変わるのか?
  2. ウイスキーを飲むということ=「香り」と「味」を楽しむこと
  3. ウイスキーグラスの選び方・条件とは
  4. ウイスキーグラスの定番と選び方
  5. 絶対に押さえたい、ウイスキーを美味しく飲むための定番ロックグラスの選び方
  6. おすすめのロックグラスはこちら!
  7. ストレート用ウイスキーグラスの選び方
  8. おすすめのストレート用グラスはこちら!
  9. グラスの選び方・ウイスキーハイボール用タンブラー編
  10. おすすめのウイスキーハイボールタンブラーはこちら!
  11. 最後に
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感覚的な話だけでなく、最近の研究では人間の舌はすべての部位で甘味、塩味、酸味、苦味、そしてうま味を感じられるが、それぞれの部位で強く感じる味覚があることが発表されています。これはつまり、「ウイスキーを飲んだ時に最初にどこに触れるか」で感じる味が確実に変わる、という事になります。科学的な根拠が発表されるずっと昔から醸造家たちによって研究され、洗練されてきた様々な形状のウイスキーグラスにはちゃんと理由があるのです。今回はグラスの選び方から味、香りの変化、ストレートやロック、水割りなどの見方によって使い分けるべきウイスキーグラスを解説していきます。
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ウイスキーが本来持っているフレーバーをしっかりと楽しむためには「香り」と「味」を最大限に引き出すことが大切です。熟成の年数や熟成に使用した樽や銘柄の蒸留の方法などに目が行きがちですがウイスキーの味わいを最終的にきめて、最も影響を与えるといっても過言ではないのがグラスです。ウイスキー本来の持つポテンシャルを最大限に発揮させるための重大な役割を担っています。30年以上熟成されたウイスキーでしたらどんなグラスでも味と香りは最高だと思われますが、熟成期間が10年前後のウイスキーだとグラスがかなりの影響を与えるでしょう。熟成10年ほどのウイスキーといえば毎日の晩酌にはちょうどいい価格帯です。その毎日の晩酌の時間をより上質に演出をしてくれるような、上質なグラスを選ぶことがおすすめです。
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香りを溜めるボウルのあるグラスを選ぶ

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ボウル部分にくびれがあるグラスはウイスキーの命ともいえる香りをしっかり溜めてくれます。香りを少しづつ立たせることで香りを逃れにくくなっているのでおすすめです。ただし、極端にボウルが大きいのは空気に触れる面積が大きくなるので、酸化が早く進みすぎたり、香りが飛んでしまったりするのでおすすめできません。

味はリムのカットの薄さが決め手!

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リムというのはグラスのふちの部分のことを言い、薄ければ薄いほど口当たりはよくなります。ストレートやロックでン¥楽しむ場合は特にこのリムの薄さで口当たりが5割増しになるほど影響があると考えてもいいぐらい重要なポイントと言えます。安価なグラスですと大抵の場合このリムの部分が分厚くなりますので、大切な時間を共有する相棒のような存在のウイスキーグラスですから、多少奮発しても薄めのものを買うことをおすすめします。

リムの口径は狭いものを選ぶ

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ウイスキーの味は前述の通り、舌のどの部分に触れるかでかなりの違いが出るものですが、口の中に入る角度や速さ、量にも大きく味の感じ方に影響を与えます。リムの口径(円周)が狭いほど、ホースの入り口のように小さく、一定の速度で舌の先端に触れます。逆にこのリムの口径が広いものですと、舌だけでなく唇にも触れてしまいアルコールのアタックを感じてしまうので、特にストレートで味わう場合、リムの口径が狭いほうが本来の味わいをより深く感じることが出来ます。ボウルが広く、リムの口径が狭いとグラスの中の香りがグラスの中にたまり逃がしにくくなる効果もあります。

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さて、上記のポイントを踏まえたうえで、まずはお気に入りのウイスキーグラスを手に入れていない方におすすめしたいグラスをご紹介します。特にグラスにこだわりのなかった人も、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にしていただいて、お気に入りのグラスでいつもの晩酌をより上質な時間にしてみてはいかがですか?
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引用: www.tocobook.com/wp-content/uploads/2016/02/rockglassbrandmain.jpg
まずは定番中の定番、ウイスキーグラスをまだ持っていないのであれば必ず一つは押さえておきたいのがロックグラスです。ロックグラスが一つあれば、ロックはもちろんストレートでも、それなりの大きさのあるものでしたら水割りなどでも楽しむことが出来る万能なグラスです。ロックグラスを選ぶポイントは二つです。一つ目は価格帯。あまり安価なものですとデザイン性はもちろんですが、リムが分厚い作りで本来のフレーバーを楽しめるものではなかったりします。二つ目は扱いやすさです。あまりにも持ちにくい形状だったり、容量が少なすぎたりすると最初に手に入れるグラスとしては扱いにくいので、それなりに汎用性のあるものを選ぶといいでしょう。
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まずはこちらの「サントリー イエノバ フレグランスロックグラス」です。こちらは気軽にロックやストレートはもちろん水割りにも使える取り回しの良さで、見ての通りボウル部分が広くリムの口径が狭めに作られているので香りを逃がさず口当たりの良さも軽いので一つは必ず押さえておきたいアイテムです。割と低価格で手に入ることもうれしいですね。ウイスキーのことを学びながら楽しんでいくにはちょうどいいグラスです。
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ウイスキー本来のポテンシャルを最も知れて楽しめる飲み方がストレートです。ウイスキーの味わいを計るためにストレート向けのグラスはどんな種類のウイスキーを飲むにしても必須の一品でしょう。正確にウイスキーの風味を感じ取れて楽しめる酒量としては個人差はもちろんありますが一般的には90cc程度ですから、ある程度の緊張感を維持しつつ、たとえ自宅での晩酌であってもウイスキーを味わうために気持ちを引き締めてくれるようなウイスキーグラスを選ぶのがポイントです。
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ウイスキーをストレートで飲む際のグラスの選び方は様々な意見がありますが、やはり上述のように風味を正確に感じさせてくれる、適度な緊張感を持たせてくれる形状であることからこちらの「リーデル ソムリエコニャックXO」を選びました。ゆっくりと時間をかけて開花するウイスキーの繊細なアロマを余すことなく楽しむことが出来ます。職人の手によって一つ一つ丁寧に作り上げられた至高のグラスは確実に今までと違うウイスキーの味わいと感動を与えてくれるはずです。また、日々の晩酌の時間をより優雅に、より上質な時間に変えてくれるグラスですので多少値は張りますがぜひ手に入れたいグラスです。
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食事などと合わせる飲み方として最初はハイボール!という方も多いかと思います。手軽に気取らずカジュアルに楽しむことが出来るハイボールは、どんなグラスで飲んでもおいしい!という方も多いかと思います。確かにそのカジュアル感こそがハイボールが幅広い人に長く愛されている理由と言えますが、そんな方にこそ、普段のカジュアルな飲み方を楽しんでいただけるハイボール用のタンブラーにこだわる、ということをおすすめします。それは、日常の何気ない1瞬をより上質に彩るものですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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おすすめのハイボール用タンブラーはこちらの「松徳硝子 うすはりL 375」です。持ち手のあるジョッキで楽しくワイワイと乾杯!もいいですが、自宅で一人の時間を楽しむ晩酌はより上質な時間で見も心も癒したいものです。なめらかに唇からのどに吸い込まれていくようなその名の通りの極薄く作られたグラスは、夜の貴重な時間をよりよく彩ってくれます。
いかがでしたか?今回は、自宅での晩酌の時間をより上質な時間に変えてくれるウイスキーグラスのご紹介をしてきました。まだこだわりのグラスを持っていない方はこの機に自分だけの相棒とも呼べる、晩酌の時間に向き合えるようなグラスを手に入れてみてはいかがでしょうか。

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引用: https://www.louisville.com/sites/default/files/article_image/shutterstock_224742415.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.dmarge.com/2016/05/whisky-300x275.jpg