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ワインは太る?糖質制限やダイエット中に気をつけるべきことは?

2018.02.23

痩せるために糖質制限やダイエットをしていると、ワインを飲んだら太るかも?なんて思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。しっかりと気をつけるべきポイントを押さえていればワインを飲んでも太ることなく、ダイエットを続けることができるのです。

  1. ワインを飲んだら太るのか?
  2. ワインとカロリー① ワインのカロリーは?
  3. ワインとカロリー② 他のお酒とワインのカロリーを比較しよう
  4. ワインとカロリー③ エンプティカロリーとは?
  5. ワインとカロリー④ ワインの飲みすぎは健康にも悪影響
  6. ワインと糖質ダイエット① ワインに含まれる糖質量は?
  7. ワインと糖質ダイエット② 糖質ダイエット中におすすめのおつまみは?
  8. ワインと糖質ダイエット③ 太る人のワインの飲み方
  9. ワインと糖質ダイエット④ 太らない人のワインの飲み方
  10. まとめ
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原料であるブドウの香りが特徴的なワイン。その歴史は古く、紀元前から製造されており、今もなお世界中の人々に愛され続けています。その甘い香りからワインを飲むと太ると思っている方も多いのではないのでしょうか。ワインを飲むと太るのか?先に結論から言いますと「太る人もいれば、太らない人もいる」と言うのが正解でしょう。何故、この結論に至るのかは後述するとして、まずはワインのカロリーから見ていきましょう。
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ワインの種類には、赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、スパークリングワインなどがあります。赤ワインと白ワインのカロリーはあまり変わりがなく、100ミリあたり75キロカロリー。ロゼワインは100ミリで77キロカロリー。スパークリングワインは100ミリで100カロリーと少し高めとなっています。
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全体的にスパークリングワインが他のワインよりもカロリーが高めですが、その他に違いはあまり見られませんね。ワインの種類によって多少の違いはあると思いますが、グラス1杯分のワインのカロリーはおよそこのぐらいとなっています。
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では、ワイン以外のお酒のカロリーを比較すると、ウォッカは100ミリで228キロカロリー、ウイスキーはシングル1杯分の30ミリで69キロカロリー、ビールは350ミリ缶1本で142キロカロリー、日本酒は1合で196キロカロリーとなっています。
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1杯分の量として考えると、ワインのカロリーは他のお酒に比べてかなり低めであることが分かります。お酒はアルコールの度数が高いほどカロリーも高くなるので、アルコール成分を抽出して作られる蒸留酒であるウイスキーやウォッカのカロリーはかなり高めとなっています。
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エンプティカロリーというのをご存知でしょうか。お酒に含まれるアルコールのカロリーは優先的に身体から熱として放出されますが、このカロリーのことをエンプティカロリーと呼びます。優先して身体から出ていくなら、いくら飲んでも太ることはないだろう!と考えている方、いませんか?それは大きな間違いです。

たくさんのエンプティカロリーは太るもと!

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お酒を飲んでエンプティカロリーを身体が消費し始めると、身体はエンプティカロリーの消費を優先するため、その他のカロリーを消費しません。つまりお酒をたくさん飲んで、たくさんのアルコール=エンプティカロリーを摂取すると、お酒以外の食べ物や飲み物を摂取したときに、その分のカロリーが消費されずに脂肪として残りやすくなってしまうのです。
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ワインに含まれているカロリーは他のお酒のカロリーと比べてかなり低いものです。そして、上述したエンプティカロリーは他のカロリーの消費を止めてしまうことが分かりましたね。それならカロリーの低いワインをたくさん飲んで、つまみやご飯を食べないようにすれば太ることはないだろう!と考えている方、いませんか?それも大きな間違いです。

アルコールの過剰摂取は太るだけでなく脂肪肝を誘発する

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アルコールをたくさん飲んで、肝臓がアルコールの分解をしているとき、肝臓の中では同時に中性脂肪も作られています。アルコールの大量摂取を続けると肝臓に中性脂肪が溜まった脂肪肝となってしまい、長期間脂肪肝の状態が続くと、肝臓の細胞がどんどん壊死していき、やがて肝硬変を発症します。そして肝硬変が肝臓がんとなって最終的に命を落とす危険性もあるのです。
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これまではカロリーの観点からワインについて解説してきましたが、ここからはワインに含まれる糖質について解説していきます。糖質ダイエットをしている方にとってワインは飲みやすいお酒ではありますが、ワインの種類によってはあまり飲むべきではないものもあります。

ワインは味によって含まれる糖質量が違う

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ワインの味は大きく分けて甘口と辛口2つに分類されます。甘口のワインには多くの糖質が含まれていますが、辛口のワインにはあまり糖質が含まれていません。ワインは種類によっても糖質量に違いが見られます。

辛口のワインを選んで太るのを回避しよう

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赤ワインの糖質はワインの中で一番少なく100ミリで1.5グラム。次いで白ワインとスパークリングワインがほぼ変わらず100ミリ中2グラム。ロゼワインは100ミリ中4グラムの糖質が含まれており、他の種類と比べると糖質量は少し多めです。甘口のワインは含まれる糖質量がこれらの数値と比べてはるかに上昇します。糖質ダイエットをしている方はワインを飲むときに辛口のワインを選んで糖質をあまり摂らないように心掛けましょう。
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糖質ダイエットの真っ最中でも、ワインを口にしたらやっぱりおつまみも食べたくなりますよね。しかし、おつまみ選びを気を付けないと糖質の摂り過ぎにつながってしまいます。糖質ダイエット中にぴったりなワインのおつまみには以下のものがあります。

チーズや肉料理、魚料理は糖質が少なめ

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チーズ、肉、魚は全体的に糖質量が少なめで糖質ダイエットをしている方には心強い味方です。これらをワインのおつまみに選べば、低糖質でお酒のおつまみとして楽しむことができるでしょう。ただし、食べ過ぎは禁物です。チーズはカロリーが高めなので「ダイエットしていても糖質制限はしていない」方には大敵ですし、肉と魚は料理の味付け次第では糖質量もカロリーも大幅に変わります。

パスタやピザ、チョコなどは糖質が多くて太るのでNG!

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他にワインに合うおつまみと言えばパスタ、ピザ、チョコなどがありますね。イタリアンレストランでワインと共に食べると最高ですが、これらの食品には大量の糖質が含まれています。パスタは250グラム中約67グラム。ピザは1切れあたり43グラム。チョコレートには100グラム中51グラムもの糖質が含まれています。糖質ダイエット中にこれらの食べ物をワインのおつまみに選ぶのは絶対にNGです。
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これまでに説明したことを読んでいる方はもう理解していると思いますが、太る人のワインの飲み方は「量やおつまみをあまり考えず」ワインを飲むことです。ワインのカロリーは吸収されない!と間違った知識で大量にワインを飲んで、おつまみにはパスタをすすり、食べ終わったらチョコレート...なんて飲み方をしていたらあっという間に太ってしまい、脂肪肝の出来上がりです。
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ワインを飲んで太ってしまう人はワインの量と、選ぶ食べ物に問題があるのです。なので、これらをいかに注意していくかが、ワインを飲んでも太るか太らないかの重要な分かれ道となってきます。
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では、ワインを飲んでも太らない人はどのようにして日々ワインを飲んでいるのでしょうか。まず選ぶ種類は辛口のワイン、飲む量はせいぜい1~2杯までにして、ゆっくりとワインをたしなみながらおつまみに少量のチーズやサラミ、カルパッチョを少しずつ食べていきます。
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それらがなくなったら、ワインを楽しむ時間は終了です。ワインもおつまみも、おかわりはNGです。糖質の摂取量と健康面を考えながらワインを楽しむにはこれが一番の方法です。誘惑に負けずにこのような飲み方をしていけば、いずれ身体が慣れてくるので、強い気持ちを持って上手にワインを糖質ダイエットの生活リズムに組み込みましょう。
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ワインを飲んでも太る人と太らない人の違いは美味しいものを飲み食いしたい!という誘惑に勝つか負けるかの違いであると言えます。糖質ダイエットをしたいけどワインも飲みたいという方はくれぐれも飲み過ぎ食べ過ぎに注意して、上手にワインと付き合っていってください。