2018年03月26日 UPDATE

夏のスーツの選び方。おすすめのブランドや快適な着方を徹底解説。

夏のスーツスタイルは暑くて大変ですよね。熱はこもるし、汗はかくし…。ですが、あるポイントを抑えるだけで夏でも快適にスーツを着こなすことができます。そこで、夏用スーツの選び方と着こなし方、そしておすすめのブランドまで一挙にご紹介します。

目次

  1. 夏スーツの選び方!快適な着こなし方とおすすめブランドをご紹介!
  2. スーツは全部で3種類(春夏・秋冬・オールシーズン)
  3. 夏用スーツの正しい選び方!絶対に抑えるべき4つのポイント
  4. 夏でもスーツを快適に着こなす4つのテクニック
  5. 夏用スーツのおすすめブランド4選【価格別】
  6. おすすめの夏スーツブランド① NANO・UNIVERSE【3万円~】
  7. おすすめの夏スーツブランド② BEAMS【4万円~】
  8. おすすめの夏スーツブランド③ FABRIC TOKYO【5万円~】
  9. おすすめの夏スーツブランド④ RING JACKET【7万円~】
  10. スーツの選び方を学んで夏を涼しく快適に!

夏スーツの選び方!快適な着こなし方とおすすめブランドをご紹介!

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引用: http://img.u-note.me/note/uploadimage/1493439026357.jpg
ビジネスマンに欠かせないアイテムと言えば、スーツ。季節問わず毎日着るものですから、高品質で機能性の高いスーツを選びたいところ。ですが、夏場はそうも言ってられません。そこで、夏でもスーツを快適に着こなす方法や夏スーツの選び方、そしておすすめのブランドまで一挙ご紹介したいと思います。是非参考にして頂き、暑い夏を乗り切りましょう!

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スーツは全部で3種類(春夏・秋冬・オールシーズン)

スーツは春夏用、秋冬用、オールシーズン用の3種類が存在します。季節ごとにスーツを変えることで快適に着こなすことができます。特に日本は高温多湿な地域なので夏はジメジメと蒸し暑いですが、夏用スーツを着て頂くことで負担を軽減させることができます。

春夏用スーツ

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引用: http://livedoor.blogimg.jp/takuya12022002/imgs/0/e/0ea4ee7d.jpg
春夏用スーツはリネンやコットン、麻などの素材を使用しています。ですので、薄くて軽い着心地。また、風通しを良くするために背中の裏地が背抜き仕様になっており、涼しく快適に過ごせる工夫がしてあります。

秋冬用スーツ

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引用: https://kashi-kari.jp/lab/wp-content/uploads/2017/11/Merino-Cardigan-under-a-jacket-900x815.jpg
秋冬用スーツはウールやカシミヤなど保温性に優れた素材を使用しているので冬でも暖かく着こなせる工夫がしてあります。また、背中の裏地は総裏仕様になっており、スーツ内の空気を逃さないような作りになっています。

オールシーズン

通常のオールシーズン用のスーツはウール素材でできており、背中の裏地は背抜き仕様になっています。生地の織り方は秋冬用スーツに近いのですが、年中通して着用するために通気性の良い背抜き仕様を用いています。

夏用スーツの正しい選び方!絶対に抑えるべき4つのポイント

続いて、夏用スーツの選び方のポイントをご紹介します。後述するスーツの選び方はとても重要ですので、是非参考にして頂ければと思います。

1-1.夏でも快適に過ごせる生地を選ぶ

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引用: https://image.customlife-media.jp/201701/50d893ed-1a3e-4eec-b99b-f86f6ca87175.jpg
まず、夏用スーツを選ぶ際に大切なポイントが使用されている生地です。夏でもさらりと快適に着こなせる生地を選ぶ必要があります。いくつかおすすめの生地をご紹介します。

1-2.リネン素材

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引用: http://www.ufuf.net/images/info/product/asalace-main-L.jpg
夏用スーツの定番と言えばリネン素材。吸収性・発汗性に優れているので夏でも涼しく快適な着こなし。ただ、リネン100%の場合はスーツにシワがつきやすいため、2つ以上の素材を使用した混紡素材のスーツをおすすめします。

1-3.コットン(綿)素材

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引用: http://www.pristine.jp/blog/wp-content/uploads/2017/12/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3.jpg
コットンは吸水性が高いので汗をかいてもさらりと快適。通気性も良く、優しい肌触りなのでとてもおすすめです。また、保温性にも優れているので秋冬用スーツにも用いられています。

1-4.シアサッカー

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引用: http://www.kijinomori.com/images/in60085-3.jpg
シアサッカーは縞の模様が特徴的な夏用スーツの定番生地です。肌触りが良く、通気性に優れているので夏でも快適。また、凹凸のある生地なのでシワになりにくく、アイロンをかける手間が省けます。ですが、カジュアルな要素が強いのでビシッと決めたい方には不向きかもしれません。

1-5.モヘア

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引用: http://www.tailor-lato.com/db_ja/blog/73_22.jpg
モヘヤはアンゴラ山羊と呼ばれる獣毛を素材としている生地です。吸水性に優れており、夏でも爽快な着心地です。更にモヘヤが持つ光沢感がより爽やかな印象を与えてくれます。

2-1.背抜き仕様 or 半裏仕様のスーツを選ぶ

次に、大事なポイントが「背中の裏地」です。特に背中といった体幹部分は汗をかきやすいので背中の裏地の仕様にこだわる必要があります。夏用スーツは通気性を良くするために背抜き仕様や半裏仕様と呼ばれるデザインになっているのですが、スーツを選ぶ際にご自身の目でもしっかりと確認することが大切です。

2-2.背抜き仕様

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引用: http://www.order-suits.com/design/wp-content/uploads/2014/06/IMG_3557.jpg
背抜き仕様は裏地を肩部分までカットしたもの。裏地をカットすることで通気性が良くなり、清涼感が高まります。

2-3.半裏仕様

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引用: http://tangoya.jp/wp-content/uploads/CIMG3807.jpg
半裏仕様は裏地を背抜き仕様よりもカットしたものです。こちらはより涼しく軽量なタイプなので盛夏用のスーツに用いられています。体感としては背抜き仕様も半裏仕様もさほど変わりはないのでお好きな方を選択してください。

3.肩パットが薄いものを選ぶ

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引用: https://image.customlife-media.jp/201705/b4db42ee-aa5d-486a-91f3-ed539273b4a0.jpg
肩パットも大事な要素です。特にスーツの肩回りは熱がこもりやすいので肩パットが薄いものを選ぶことが大切です。

4.芯地の薄いものを選ぶ

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引用: https://www.tokyo929.or.jp/images/sinji_suit.gif
芯地というのは衣服の骨組みを整えるために使用されている素材のことなのですが、スーツの場合はシルエットを綺麗に保つために様々な箇所に芯地が使われています。上記の画像のオレンジ色部分が芯地になります。基本的に夏用スーツは芯地が薄いものになっているのですが、芯地が厚めのものだと熱がこもってしまうので薄めの芯地を選びましょう。

夏でもスーツを快適に着こなす4つのテクニック

1.本切羽を開く

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引用: http://livedoor.blogimg.jp/takuya12022002/imgs/f/6/f65385ab.jpg
本切羽とはスーツの袖口がボタンで開け閉めできる仕様のことを言うのですが、ボタンを開けてシャツを折り返すだけでも手首周りがかなり涼しくなります。また、見た目的にもおしゃれな印象になるのでおすすめです。

2.フロントボタンを少なくする

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引用: https://oreno-tailor.com/wp-content/uploads/2017/10/IMG_8404.jpg
スーツによってボタンの種類が変わってきますが、なるべくボタンの少ない方が涼しく快適に着こなしができます。オーダーメイドで1つボタン仕様にすることもできるのでスーツ選びの際は注目してみてください。また、ボタンを外すだけでも涼しくなるかと思うのでTPOによって適応していきましょう。

3.ジャケットの着丈を短くする

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引用: http://emone.archiraise.jp/suitlab/wp-content/uploads/2015/12/%E7%9F%AD%E3%81%84%E7%9D%80%E4%B8%88.png
着丈を短くするだけでも清涼感がアップします。基準としては両手を下にだらっとさせた時にスーツの裾を掴めるぐらいの長さです。着丈をより短くできると涼しくなるのですが、短くなりすぎるとマナー的にも宜しくないのでこちらもTPOに合わせて変えていきましょう。

4.冷却スプレーを使う

スーツを着用する前に体に冷却スプレーをかけることでも暑さを軽減できます。ただ、中には臭いがキツイものもあるので無臭タイプの冷却スプレーが良いかと思います。おすすめとしては「シャツクール 冷感ストロング」です。衣服の上から使用するタイプですが、ひんやりとしてとてもおすすめです。約1時間ほど清涼感を保つことができ、通勤時や外出の際にも最適です。

夏用スーツのおすすめブランド4選【価格別】

夏用スーツのおすすめブランドを価格別にご紹介します。基本的にスーツを選ぶ際は、値段で決めることをおすすめします。値段によって使われている生地や仕立ての良し悪しが決まります。高いスーツであれば品質も高くシルエットが美しいものになります。

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おすすめの夏スーツブランド① NANO・UNIVERSE【3万円~】

トレンドを意識した個性的なデザインが特徴のブランド!

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引用: https://img.store.nanouniverse.jp/img/goods/S2/9999181110088.jpg
ナノユニバースは1999年東京渋谷にて創業されたファッションブランドです。幅広くアイテムを展開しているのですが、特にスーツはトレンドを意識した個性的なデザインなので若者を中心に根強い人気を誇っています。素材を生かした美しいシルエットの夏物スーツは必見です。

おすすめの夏スーツブランド② BEAMS【4万円~】

幅広いアイテムを展開する若者に大人気のブランド!

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引用: https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/42/78/85/427885af8adbfa43ad7a9b3e5440f606.jpg
1976年に東京で創業されたビームスは豊富なラインナップが魅力的。定番アイテムから個性的なアイテムまで幅広く取り揃えており、20~30代の若者に人気を誇っています。特にビームスが展開しているスーツは上質で着心地が良くとてもおすすめ。夏用のスーツは機能性を重視しており、夏でも快適に着こなしができます。

おすすめの夏スーツブランド③ FABRIC TOKYO【5万円~】

カスタムオーダー可!忙しいビジネスマンに大人気!

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引用: https://pbs.twimg.com/media/DRZxE61UEAA9QVX.jpg
ファブリック東京はインターネットでスーツやシャツをカスタムオーダーできるブランドです。アイテム全てが日本製なので高品質かつ機能性に優れています。流れとしては1度店舗に立ち寄って採寸を測り、クラウド上でデータを登録します。勿論、店舗でスーツを買うことも可能ですし、データを保存しておけば以後ネットでオーダーすることもできます。 利便性が良いため、忙しいビジネスマンに好評です。

おすすめの夏スーツブランド④ RING JACKET【7万円~】

着心地が良く体型にフィットするスーツが売り!

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引用: http://www.ringjacket.co.jp/ring-blog/snap/files/2016/07/IMG_39761.jpg
リングジャケットは1954年に大阪で創業されたオーダーメイドのような着心地の良さが売りのブランドです。リングジャケットのスーツは日本人の体型にフィットするようなデザインで完成度の高い仕上がりになっています。高品質なスーツを着こなしたい方におすすめです。

スーツの選び方を学んで夏を涼しく快適に!

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引用: http://voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/img/mv079/135/mv079-13503-d11c.jpg
夏用スーツの選び方と快適な着こなし方、そしておすすめのブランドをご紹介しました。季節ごとによってスーツの特性がありますので上記でお伝えした内容をしっかりと覚えて頂き、夏でも涼しく快適に着こなしていただければと思います。

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