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おみくじを結ぶ?持ち帰る?正しい意味を知ってご利益を得よう!

2019.01.28

おみくじを結ぶ場所や持ち帰ることに意味があることをご存知でしょうか。末吉や中吉の場合は片手で結んだり利き手で結ぶなど、様々なことが言われていますが、果たしてそれは正しいのでしょうか。今回はおみくじを結ぶ場所や持ち帰る意味などについてです。

  1. おみくじは結ぶ?持ち帰る?
  2. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:神社によって違う?
  3. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:どちらでも可
  4. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:持ち帰る意味
  5. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:結ぶ意味
  6. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:結ぶ場所で変わる?
  7. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:片手で結ぶときは?
  8. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:末吉や中吉の場合
  9. おみくじは持ち帰る?結ぶ場所と意味:いらないときは?
  10. おみくじを結ぶなどの行為には意味がある
初詣などのときに神社に行く人というのは多いものです。特に新年が開けるタイミングを狙って初詣をするという人が、ここ最近では多いです。そんな神社で初詣をするときに、ほとんどの人はおみくじを引くはずです。そのおみくじについて、多くの人が疑問を感じることがあります。それはおみくじを持ち帰るか結ぶかどうかです。
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よく言われていることは、大吉は持ち帰るよりも結ぶほうが良い、ということや、凶の場合は利き手と反対の片手で結ぶなど、様々なことが言われていますが、果たしてどれが真実なのか、毎年悩む人が多いです。また、おみくじの結果が中吉や末吉だったときはどうすれば良いのか困るという人もいます。今回はそんなおみくじに関する意味などについて解説していきます。
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おみくじを持ち帰ったり、所定の場所で結ぶなど、様々なことが言われていますが、神社側はこの件についてどのような見解を持っているのか気になる人も多いはずです。結ぶときも、利き手も使って両手で結ぶか片手で結ぶかということや、末吉や中吉の扱いなど、どのようにするのが正しいのか気になるものです。
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実はこの持ち帰るか結ぶかということの意味については、神社などによって異なり、全国の神社などで共通の決まりごととしては決まっていないのです。実際に、この神社では大吉などは持ち帰り、中吉や末吉、凶などの場合は結ぶというルールではあるが、別の神社では真逆だということはよくあります。
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神社ごとに違うのであればどうすれば良いのだ、と感じる人もいますが、つまりはおみくじについては持ち帰るのも結ぶのも自由だということになります。おみくじをどうするかは、引いたその人の一存で決めて良いのです。大吉のおみくじを神社の所定の場所で結んでも、中吉や末吉のおみくじを持ち帰っても、本来の意味で言うと全く問題ありません。
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結ぶときに関しても、利き手の反対の手で片手で結ぶほうが良いなどいろいろ言われていますが、これについても特に決まりごとはありません。無理して利き手とは反対の片手で結んでも、遠慮なく利き手を使っても問題ないのです。神社によって違うということは、すなわちそういうことなのです。
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どちらでも問題ないということは理解できたはずです。では持ち帰ることと結ぶことに意味はあるのかということになりますが、実はそれぞれにきちんとした意味があるのです。ここからはそれぞれの意味について解説していきます。おみくじを結ぶ派と持ち帰る派に分かれていますが、比較的持ち帰るという人が多いものです。
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おみくじというのは、いうなれば神様からのメッセージです。特に初詣のときに引いたおみくじというのは、神様から今年一年はこういうことに気をつけて過ごしなさい、というメッセージということです。持ち帰るということは、そのメッセージをありがたく受け取るという意味になります。ありがたく受け取ると取るか、神様からのメッセージを忘れないようにすると取るかは、皆さんに任せます。
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一方で、所定の場所に結ぶということに意味があるのかということになりますが、これにもきちんと意味があります。そもそもなぜ所定の場所に結ぶのかということになりますが、これは神様と縁を結ぶという意味が込められています。所定の場所におみくじを結ぶことで、実際に訪れた神社の神様と縁を結ぶということになるのです。
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また、結ぶということに関しては、凶の場合は結ぶということが言われていますが、これにも意味があります。凶のおみくじを結ぶことで、神様が凶を吉に転じてくれるという意味があります。結ぶときに利き手を使わず違う方の片手で結ぶという結び方についても、利き手を利用しないことで凶を乗り越えるという意味があるのです。
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おみくじを結ぶ場所というのは、神社によって異なります。そして神社によっては、木の枝におみくじを結ぶという神社と、木の枝に結ばずに決められた場所で結ぶという神社に分かれています。実際にどちらが正しいのかということはありませんが、場所が違えど意味が変わるということはありません。
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古くは木の枝におみくじを結ぶというのが一般的でしたが、最近では木の枝の代わりに、結ぶための柱などが設置されているという神社が増えています。あくまでもそれは神社側の都合であり、特に大きな意味があるわけでもありません。そして、木の枝ではない場所におみくじを結んだからといって、神様との縁を結ぶことができないということはありません。
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おみくじを結ぶときに言われることの一つとして、片手で結んだほうがいいよ、ということがあります。これについても、神社側では片手で結ぶということについては特に共通の決まりはありません。しかし片手で結ぶということについても、意味があるのです。
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先程も少し説明しましたが、片手で利き手ではない方で結ぶということは、凶を乗り越えるという意味があります。しかし、人によっては利き手のみで結ぼうと思ってもできないということがあります。だからといって、利き手でむすんだからといってバチが当たるということはありません。また子供の場合、難しいから両手で結んだということもありますが、この場合もバチが当たるということはありません。
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おみくじを結ぶか持ち帰るかで悩む場合の多くは、おみくじの結果が大吉もしくは凶であった場合です。しかし当然ながら、おみくじの結果というのはそんな両極端なものではありません。中吉や末吉など、中間とも言える結果というのもあります。もしもおみくじの結果が中吉や末吉などの中間的な結果だった場合、どのようにすれば良いのかということになります。
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こちらについても特に決まっていません。思ったよりも良い結果だったと感じたら持ち帰ってもよし、納得がいかない場合は結んでも問題はありません。ここで一番やってはいけないこととして、もう一度おみくじを引くことです。都合の良いおみくじを欲していると思われてしまうためです。万が一納得がいかない場合は、日をずらしておみくじを引くようにしましょう。
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おみくじというのは、神様からのメッセージのようなものだと説明しましたが、多くの人が必ず大切にするのかと言うと、そうでもありません。結ぶという人はその場で結んで神社で保管するということになるので問題ありませんが、問題は持ち帰った場合です。持ち帰ったは良いものの、実際にいらないと感じたときはどうすれば良いのか、ということになります。
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これについてはさすがに個人の自由だというわけにも行きません。もしもいらないと感じた場合の正しい処分方法として、どんど焼きのときに焼いてもらうか、もしくは神社で結ぶ、というのが正しい処理方法です。自宅で処理する場合は、塩でお清めをした上でビニール袋に入れて処分するのが正しい方法です。間違ってもいらないからといってそこら辺にポイ捨てするのは、だめですよ。
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今回はおみくじにまつわることの意味などについて解説しました。意外にもこのおみくじの扱いについては曖昧な部分があり、特に決まっていないということが事実なのですが、おみくじそのものは、実は個人の解釈で自由に捉えても良いものなのです。おみくじの結果がどうであれ、良いと思えば良い、逆に納得がいかないのであれば、それで良いのです。
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このように、おみくじの結果についての解釈が自由であるということから、引いたおみくじのその後の扱いなどについても、個人の解釈で良いということなのです。要らなかったら結んで神社に保管するのも、持ち帰って大切にするのも、それは個人の自由なのです。周りに左右されずに、自分のしたいようにする、それこそが真のおみくじの楽しみ方です。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.omikuji.co3.jp/pc/omikuji001.jpg