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ゴルフのウォーターハザードに入ったときの正しい処置は?ルールを解説!

2019.01.15

ゴルフ初心者がパニックになるシーンの一つが、ウォーターハザードにボールが入った時。どんな処置ができるのか、そしてペナルティはどうなるのか。2019年の新ルールにも触れながら、ウォーターハザードでできることをチェック。ベテランゴルファーのあなたは、大丈夫ですか?

  1. そもそもゴルフのウォーターハザードって?
  2. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること①そのまま打つ
  3. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること②打ちなおす
  4. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること③後方にドロップする
  5. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること④後方にドロップできないときは
  6. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること⑤杭の隣にボールが止まったら
  7. ゴルフでウォーターハザードに入ったときにできること⑥川に落ちたボールが流されたら
  8. 2019年からは「ウォーターハザード」から「ペナルティーエリア」に
  9. ゴルフ新ルールのペナルティーエリアではこれもできる!!
  10. ルールを知ってゴルフをもっと楽しもう!!
障害区域を指す「ハザード」。ゴルフにおいてのハザードには2種類あり、一方は聞いたことがある人も多いであろう、砂場のくぼみ「バンカー」。もう一方が、今回取り上げる「ウォーターハザード」です。
引用: https://golfes.jp/wp-content/uploads/2015/08/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89.jpg
名前の通り、水回りの障害エリアを指し、具体的には池や川とその周囲を指します。このエリアにボールが入った場合のペナルティやできること・できないことについて、ルールをチェックしておきましょう。
引用: http://www.gen-ten.jp/images/uploads/2016/03/20160323_blog_dai_03-640x362.jpg
ウォーターハザードに入ったときにできることの1つ目は、そのまま打つこと。水の中に入らなくても打てる場合などは、水面に浮かんだボールを打っても問題ありません。もちろん、ペナルティもありません。
引用: http://single-player.info/jp/wp-content/uploads/2015/05/image_22585_640_0.jpg
ただし、水面にゆらゆら浮かぶボールを打つのは、かなりの難易度。初心者は大苦戦するかもしれませんね。
引用: http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000525539/99/imgaa93de11zikezj.jpeg
そこで、ウォーターハザードにボールが入った場合、この後紹介するような処置を行うことができるのです。
引用: http://golf-gakko.com/wp-content/uploads/2016/03/water-shot1.png
処置の一つ目は、打ちなおし。この時、ペナルティとして1打罰を受けることになります。
引用: https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/golfes-images-tool-test/images/142025616.jpg
そのまま打とうとして2打罰のリスクを背負うよりも、安全に、確実に前にボールを進めることができるので、初心者ゴルファーはこれを選ぶことも多いようですね。
引用: http://golf72.jp/wp-content/uploads/2015/06/oasis-721122_640.jpg
もう一つの処置、それは、ウォーターハザードを避けてボールをドロップして打つこと。こちらのペナルティも、1打罰となります。
引用: http://single-player.info/jp/wp-content/uploads/2015/07/099614968.jpg
ただし、どこでもドロップできるわけではありません。ドロップしてもいいのは、ハザードの境界とボールの軌道が交差した点と、グリーン上のピンとを結んだライン上の後方の範囲のみ。初心者にとっては、ドロップ可能な位置がわかりにくく、はじめは混乱するかもしれませんね。
引用: https://mbp-japan.com/elements/osaka/profiles/golfmanners/images/cache/image_23523_400_0.jpg
先程のドロップ処置をしたくても、できない場所があります。地形的に後方にボールをドロップできないようなエリアでは、ウォーターハザードを示す黄色の杭ではなく、赤色の杭が立っています。この範囲は「ラテラルウォーターハザード」と呼ばれています。
引用: https://www.gsi-golfgym.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/b3f4adfae6523126b20824fe8fa19109.jpg
このラテラルウォーターハザードの場合は特例として、ハザード境界線と軌道の交差した点から、クラブ2本分を半径とする円内のうち、ピンに近づかない場所でのドロップが認められています。もちろんペナルティは同じく1打罰。
引用: http://fanblogs.jp/golf1000m/file/undefined/cross-the-river.jpg
また、川などに入った場合は、対岸へのドロップも認められています。杭の色を確認して、この特例が適用可能か否か、しっかりチェックしてからドロップするようにしましょう。
引用: http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000525539/92/img68caf609zik0zj.jpeg
ここからは、処置に困る事例をいくつかチェックしてみましょう。まずは、ウォーターハザードを示す黄色や赤の杭の隣にボールが止まってしまった場合。ショットするには杭が邪魔ですよね。
引用: https://dspvdh6gst59b.cloudfront.net/https%3A%2F%2Fmedia.gettyimages.com%2Fphotos%2Fgolf-ball-beside-marker-pole-picture-id852208020%3Fb%3D1%26k%3D6%26m%3D852208020%26s%3D612x612%26w%3D0%26h%3DcEgzQieQa5BoJ2ZAzsDIIB8l3aYL6PiPzjXNDa_V4vg%3D?w=630
この場合は、杭を抜いて打つことが認められています。しかもペナルティなし。ただし、同じ表示杭でも、OBを示す白い杭は、抜くと2打罰。いくら人工物だからといって、何でも動かせるわけではないので、注意しましょう。(ローカルルールにより、OB杭を「動かしてもよい障害物」と規定している場合は、この限りではありません。)
引用: http://www.arimacc.jp/wp-content/uploads/IMG_9590.jpg
ウォーターハザード内のボールは、水流や風にのって流されることもあります。そのまま打てることは先程紹介しましたが、このボールが流された結果、OBエリアまで流れてしまうと、OBの扱いになります。
引用: https://pro-golfacademy.com/progol_wp/wp-content/uploads/2018/08/image001-5.jpg
特に川に落ちたボールの場合、流れの方向にOBエリアがあるような場合には、早めの処置を心掛けたいですね。なお、ボールが静止するまで長時間待つような行為は、スロープレーとみなされて、2打罰のペナルティを受ける場合もありますよ。
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2019年のゴルフルール改定で、これまで使われてきた「ウォーターハザード」という言葉は、「ペナルティーエリア」という用語に変わりました。これにより、先程の赤杭のエリアも、「レッドペナルティーエリア」と呼ぶことになりました。(対して黄杭のエリアを「イエローペナルティーエリア」と呼ぶこともあります。)
引用: https://www.gen-ten.jp/images/uploads/2018/11/IMG_4748-800x600.jpg
このルール改定のポイントは、プレーのスピードアップ。そのためのいい例が、自然の障害物の扱い。これまでのルールでは、ボールの周囲に葉っぱなど障害物がある場合、取り除くことができませんでしたが、新ルールでは取り除いてもペナルティは無くなりました。
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2019年からの新ルールでは、前項で例として挙げた、自然の障害物を取り除く行為など、これまでウォーターハザード内でペナルティとされた行為を、無罰でできるケースが増えました。
引用: https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-7f-de/baken85/folder/94322/85/22849485/img_0
これまでは、水面に浮かぶボールを打つような場合など、ショット前にクラブが水面に触れるとペナルティでしたが、新ルールでは無罰に。水面でない場所でも、アドレスの際にクラブに地面が触れる行為などが、ペナルティの対象外となっています。
引用: http://single-player.info/jp/wp-content/uploads/2018/04/drop.jpg
新しいルールでは、ドロップする高さについても変更されました。旧ルールでは肩の高さからボールを落とす必要がありましたが、新ルールでは膝から落とせばOKとなりました。
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今回は、ゴルフ初心者が迷いそうな、ウォーターハザード(現・ペナルティーエリア)での処置やペナルティについてご紹介しました。
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また、最近のルール改定により、これまで禁止されていたことが、できることに加えられるなど、ゴルフの常識も日々変化しています。常に最新の情報を取り入れながら、楽しくゴルフをプレーしたいですね。
引用: https://sey-88.com/wp-content/uploads/2018/07/scotland-598473__340.jpg
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://sports-zip.com/tennisblog/wp/wp-content/uploads/2013/03/wfla1030_22.jpg