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サイクルシューズのおすすめメーカー厳選!初心者にもおすすめの一足紹介

2024.02.22

サイクリング初心者がロードバイク選びとともに気になるのが、サイクルシューズのセレクト。ビンディングシューズの種類から、街歩きでもハズレなしのおすすめメーカーまで、おしゃれなサイクルシューズをチェック。初心者のあなたが履いてもかっこよくキマるモデルをおすすめっ!

  1. 初心者がまずつまずく!?サイクルシューズの種類と選び方をチェック!!
  2. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー①LAKE(レイク)
  3. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー②Northwave(ノースウェーブ)
  4. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー③SHIMANO(シマノ)
  5. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー④Bont(ボント)
  6. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー⑤Specialized(スペシャライズド)
  7. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー⑥GIRO(ジロ)
  8. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー⑦Fi’zi:k(フィジーク)
  9. 初心者にも履いてほしい!サイクルシューズおすすめメーカー⑧CHROME(クローム)
  10. おすすめサイクルシューズでおしゃれにサイクリング!!
サイクルシューズは大きく3つの種類に分けることができます。まずはママチャリをはじめとしたフラットペダルで使えるスニーカータイプ。街歩きもしやすく、普段使いもしやすいモデルです。
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2つ目は、ロードバイクで使えるSPD-SL仕様と呼ばれるモデル。シューズとペダルをがっちりとくっつけることができる構造となっており、歩くとカツッ、カツッと音がします。
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3つ目は、MTBやクロスバイクで使えるSPD仕様と呼ばれるモデル。こちらもペダルとシューズをくっつけるのですが、固定する金具=クリートが小さいので、付けはずしが楽というメリットも。SPD-SL仕様に比べると普段使いしやすいともいえます。
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乗っている自転車に合わせて選ぶのはもちろん、デザインや履き心地も多用なので、チョイスに困ってしまいそう。そこで、初心者でも履きやすいおすすめメーカーをチェック。あなたのロードバイクのお供は、見つかるでしょうか。
1982年にアメリカで創業されたのが「LAKE(レイク)」。自社工場で生産を行い、トップクラスの品質は、ユーザーからの支持も多いシューズメーカーです。
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CX301は、軽量化の工夫を随所に施したモデル。ソールは2層式で、足裏への負担感も少ないビンディングシューズです。
続いてはイタリアのシューズメーカー「Northwave(ノースウェーブ)」。最近は日本でも取り扱いのラインナップが増えて、街で目にする機会も増えてきたブランドです。
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「EXTREME GT」は、つま先の幅を広めに設計した、初心者にもおすすめのビンディングシューズ。長時間履いていても疲れにくいので、ロングライドにも使えますね。
日本を代表するサイクルメーカー「SHIMANO(シマノ)」。手頃な価格と確かな品質は、初心者からベテランまで、幅広い方々に人気のビンディングシューズを揃えていますよ。
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「CT5」は、スニーカー感覚で履くことができるビンディングシューズ。耐久性に優れたアッパーと、衝撃を吸収するソールのおかげで、長時間履いていても疲れ知らずの逸品です。
「Bont(ボント)」は、スピードスケート用のシューズも作るオーストラリアのブランド。足に踏み込みパワーがかかるスケートシューズをベースとして作られたビンディングシューズは、高剛性のアッパーとソールが特徴です。
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「Vaypor S」は、フィット感が高いダブルダイヤル式で、軽量性も追求したビンディングシューズ。快適な履き心地は、街での普段履きにも使えそうですよね。ロードバイクユーザーならぜひ履いてみたいシューズではないでしょうか。
アメリカのシューズブランド「Specialized(スペシャライズド)」の特徴は、その洗練されたデザイン。人間工学に基づいて設計されたビンディングシューズは、ペダルへ伝わるパワー効率の良さもおすすめポイントです。
引用: http://s7d5.scene7.com/is/image/Specialized/166936?$Hero$
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「S-Works 6」は、高強度のアッパーとカーボンプレートを用いた効率的なパワー伝達が特徴のビンディングシューズ。スマートな外観もオシャレですよね。ロードバイクとのコーデも楽しそう。
多くのトップ選手も愛用するアメリカのブランド「GIRO(ジロ)」。細身のフォルムだから、履くだけでスタイルアップに。そんなファッション性も人気の秘密です。
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「Factor Techlace」は、ダイヤル式の調整しやすさと靴紐のフィット感を組み合わせたビンディングシューズ。これならロードバイクをより快適に乗りこなせそう。街歩きにも使えるデザインなので、一度履くとヤミツキになるかも。
「Fi’zi:k(フィジーク)」は、サドルブランドとしてもおなじみのイタリアメーカー。シューズにもイタリアらしいハイセンスなアイテムが揃っています。
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「Aria R3B」は、フィット感があり、パワー伝達性も高いビンディングシューズです。おしゃれなカラーバリエーションで、ロードバイクと上手くコーディネートしてみたいですよね。
アメリカ・ロサンゼルスのメッセンジャーから絶大な支持を集めるのが「CHROME(クローム)」。都会的なデザインは、おしゃれでスタイリッシュ。ビンディングシューズ初心者でも履きやすく歩きやすい点がおすすめ。
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「TRUK PRO」は、ストリートファッションにもピッタリのSPD仕様のビンディングシューズ。通勤でも使える耐久性で、一日を通して履きこなせるモデルです。
今回は初心者にもおすすめのサイクルシューズブランドをご紹介しました。いずれも人気のブランドなので、どれをチョイスしようか迷ってしまいますよね。
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最近のサイクルシューズは、ストリートでもおしゃれに履きこなせる、デザイン性の高いアイテムがたくさん。もちろん、ロードバイクやクロスバイクを快適に乗りこなせる工夫もいっぱいのサイクルシューズ。あなたも、お気に入りのサイクルシューズで、サイクリングをエンジョイしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://shop.r10s.jp/cycle-yoshida/cabinet/inter_max/00639172_4.jpg