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封筒の「在中」の意味と使い方!正しい封筒の表書きの方法を解説!

2018.12.07

会社などに送ったり、送られてくる封筒に書かれた在中という文字が気になっている方にその意味や使い方をレクチャー。なぜ、封筒に記載するのか、横書きや手書きにした場合の書き方。複数あるときの書き方や色、線で囲むかなど、在中に関する情報をお伝えします。

  1. 封筒の在中|意味や使い方を解説
  2. 封筒に書く在中とは
  3. 封筒に在中と書くメリット
  4. 横書きと縦書きでは封筒の在中を書く位置が変わる
  5. 封筒に在中と書く場合
  6. 封筒に書く在中が複数の場合
  7. 封筒に書く在中の色
  8. 封筒の在中は枠で囲む
  9. 封筒の在中を手書きで書くなら油性ペン
  10. 封筒が多いときは在中スタンプで対応
  11. 封筒の在中は直接渡す場合も必要?
  12. 封筒の在中は外脇付に分類
  13. 封筒の在中|意味や使い方を解説のまとめ
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封筒に書かれている○○在中という文字は何であるのか?そう疑問に思った方へ在中の意味や使い方をご紹介します。当記事では横書きや手書きにした場合の書き方。複数あるときの書き方や色、線で囲むかどうかについても解説しています。
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封筒で○○在中と書かれたものを受け取ったことがある方は少なくないでしょう。赤色や黒色などで囲むように記された在中という文字は、「この中には○○についての書類を入れています」と何が入っているのかを知らせるためのものです。
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後にご紹介しますが、たとえば、請求書在中と書かれていれば、その会社のサービスを利用したことから、料金の請求が来ているということになります。
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封筒に在中と書く理由はわかりましたが、別になくても中身は確認するだろうと思う方もいるでしょう。中には自分には関係のないものだと勘違いして捨ててしまう方や忙しくて早急に中身の確認ができない方も少なくありません。そんなときに在中と書くと以下のようなメリットが出てくるのです。
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メリット➀他の郵便物で埋もれない

ポストを開けたとき、在中と書かれた封筒のみであれば、見落とすことはないでしょうが、新聞紙やチラシなど他の郵便物も一緒であれば見落とす可能性が高くなるでしょう。在中と書いてあることで、瞬時に重要な封筒であると理解できるはずです。

メリット➁確認忘れが減る

二つ目のメリットは中身の確認忘れが減ること。誰でもやるべきことがあっても、他のことに気を取られて忘れている場合もあるでしょう。そこで、封筒に在中の文字があることで、時間が空いたとき、忘れずに確認することができるようになるでしょう。
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封筒に在中と書くとき、縦書きと横書きの2種類あります。いずれも同じ在中の文字でも、書く位置が異なるので、ここで正しい書き方を覚えておきましょう。横書きと縦書きは中に入れる書類と統一しておくのがポイント。
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在中を横書きで記す場合は封筒の「右下」に書くことがポイントです。一方で、縦書きの場合は封筒の「左下」に書くといいでしょう。とはいえ、その部分がはじめから会社名や住所などで埋まっている場合もあります。そのようなときは横書きであれば左下に記載するなど臨機応変に変えていくといいでしょう。
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封筒に○○在中と入れると、中に何が入っているかがわかりやすくなることはお伝えしましたね。ちなみに、この○○にはご紹介したもの以外ではどんな文字が入るかご存知ですか?ここでは封筒に在中と書く機会に備えて、いくつか例を載せておきますね。
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➀履歴書在中

履歴書在中は就職活動をしている方、していた方はよく使っていたのではないでしょうか。封筒に履歴書を入れる場合に使う書き方ですよね。

➁領収書在中

領収書在中は何らかの支払いを済ませた証明書としての役割を持つ領収書を封筒に入れて送る際に使う書き方。

➂契約書在中

契約書在中はその会社が提供する何らかのサービスと契約するための書類などを封筒に入れて送る際に使う書き方。
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封筒に入れる書類が複数の場合は在中の書き方が変わります。封筒に在中と入れるとき、履歴書を送る場合は履歴書在中と記載すればいいのですが、同じ封筒に別の書類など複数入れると中身は履歴書だけではなくなります。つまり、履歴書在中と表記できないのです。
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その複数枚の書類がエントリーシートや職務経歴書の場合、これから企業で面接など試験を受ける準備であることが伺えるので、応募書類一式在中とまとめることができます。複数の書類を同じ封筒に入れて送る場合は、簡潔にわかりやすい書き方をするといいでしょう。
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在中と書く場合は送付先などの情報と同じ色でも問題ありません。また、目立たせるために赤色や青色で記載する書き方もあります。たとえば、就活生であれば、履歴書などの応募書類が入っていることを強調するために赤色で書くことが多いでしょう。
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ただ、中には在中に不適切とされる色もあるようです。請求書在中などお金に関連するものは赤色は好ましくないとされています。というのも、会社の経営状態が黒字、赤字で判別されることから、請求書などの送付に赤字を使うと変に意識する方も少なくないとのこと。
赤はインパクトがあって気づきやすいですが、請求書などでは控えた方が良さそうです。もし、色を変えて書くのであれば青色にするといいでしょう。
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在中と書く場合、色を変えると視認性が良くなりますが、枠で囲むのもポイントです。これにより、さらに視認性が向上し、目立ちやすくなります。ここで、文字を大きくすれば色を変えたり、囲むようなことをしたりする必要がないのでは?と思った方はいるでしょう。
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たしかにその方が手っ取り早くて簡単だと思います。ただ、在中はメインではなく添え字としての役割を持つので、送付先の情報よりも小さめの文字で書く必要があります。そのため、文字が大きくなくても目立つように、囲む際は手書きではなく、定規で綺麗にまとめることが重要です。
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手書きで封筒に字を書く場合、視認性を上げるためにも油性ペンではっきりと書く方がいいでしょう。油性ペンは雨の日に水が付着しても、水に強いことから文字が消えるリスクをカバーしてくれます。また、ボールペンで書くよりも見やすいです。そのため、手書きで書く場合は油性ペンを使うといいでしょう。
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企業では封筒の枚数が何百、何千にも上るケースがあることから、在中と書く場合は手書きではなく、スタンプで対応することがあります。スタンプなら押すだけなので、枚数が多くても書き間違いがなく、スピーディーにこなせそうですね。もちろん、企業だけでなく個人でも使用可能です。手書きでは綺麗に書けないという方にも重宝するアイテムになるはず。
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封筒は郵送する際、送付先に届くまでに開けられないよう、封の目に〆などを書きますが、直接渡す場合は不要とされています。在中も同じではと思うところですが、この場合もきちんと書く必要があります。ただ、郵送ではないので送付先の宛名などは書かなくてもいいとされています。
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在中にはいくつかの種類があるとお伝えしましたが、大きな枠組みで見た場合、外脇付に分類されます。封筒で「親展」や「重要」と記載されたものを見たことがある方は多いと思います。在中はそれらと同じグループになります。ちなみに、親展は本人のみ開封でき、重要は名前の通り大事な書類です。
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封筒に在中と書く意味や使い方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。なぜ封筒に使われるのか、どのような使われ方をしているのかを知るのに役立てて頂けたと思います。ここで、おさらいとしてご紹介してきた内容を軽く整理しておきますね。
➀在中は中に入っている書類を示す文字 ➁在中と書くことで見落としをカバーする ➂横書きと縦書きでは書く位置が違う
他にも複数の場合や手書き、囲む際のポイントも含めて、在中を上手く使いこなしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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