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塩の賞味期限はない?賞味期限の表示がない理由と保存方法を紹介!

2018.12.09

塩に賞味期限が書いていないのはなぜかご存知ですか?意識して見たことはあまりないかもしれませんが、実は賞味期限の表示がありません。では未開封したとき、開封したときで何年もってくれるのか、今回は塩の知られざる保存方法や期間について紹介します。

  1. はじめに:塩には賞味期限の表示がない!
  2. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩のパッケージにはいくつかある
  3. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩に賞味期限は存在する?
  4. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩に賞味期限はない!でも開封したら?
  5. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩の正しい保存方法は?
  6. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩が固まってしまったときの対策
  7. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】なぜ塩は固まるの?
  8. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】塩にはこんなヒミツが!
  9. 【塩に賞味期限の表示がないのはなぜ!?】なぜ塩に防腐効果が!?
  10. まとめ:塩は賞味期限なし!ただし保存状態には注意!
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調味料の代表ともいえる塩、実はこの塩には賞味期限の表示がありません。意識して見たことがないかもしれませんが、裏面を見ても側面を見ても、どこを探しても賞味期限の表示はありません。それはなぜか知っていますか?「いや、ないものだと思っているから安心して使える」という方も結構多いかと思いますが、それは果たして本当なのか、本当は何年もつのか、非常に気になるところですね。日常的に必ず使う塩だからこそ、このあたりに関しては知っておきたいです。今回は未開封の状態、開封したあとで塩は果たして何年もつのか、賞味期限はあるのかについて紹介します。
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さて、一口に塩といってもパッケージにいくつか種類があるのはご存知ですよね。まず1枚目の写真のようなプラスチック、もしくは瓶の容器にもともと入っているものです。食卓に出してもそのまま使うことができ、グラムを測るときなどはこのような容器に入っていた方が便利です。2枚目の写真のような袋に入っているものを、容器に詰め替えて使う、なんて方もいますよね。袋に入っているときのメリットは、大量に使うときに出しやすいという点です。お菓子づくり、塩釜焼きなど、塩を大量に使うときは袋から直接使った方が時短になりますね。それぞれのパッケージに良さがあり、我々の生活に浸透しています。
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さて、では本題の塩に賞味期限があるのか、という点に関してですね。結論から申し上げますと、塩に賞味期限は【ありません】。塩は無機質なので添加物というものが一切入っていません。また菌が繁殖するような環境にもなっていません。つまり半永久的に使えるといっても過言ではないのです。ちなみに賞味期限の表示はありませんが、塩のパッケージによっては「塩は長期間保存しても品質上問題はありませんので、賞味期限は記載されていません」という文言が入っているものもあります。これで塩に賞味期限がないということが実証されましたね。
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さて、塩に賞味期限がないことが実証されましたが、一つ気になる点がありますね。「それって未開封の状態の時でしょ?」という疑問ですね。大抵の調味料は開封すると使える期間が短くなります。これは調味料に限らず、食べ物に準ずるものは基本的にそのような考えで合っています。では塩に関しては未開封の状態から開封済みにすると使える期間は短くなるのでしょうか?こちらに関しても結論から申し上げますと、【短くなりません。何年でももちます】。しかしこれに関しては【保存状態が良ければ】、の話です。つまるところいくら賞味期限がない塩といっても、保存状態が悪ければ菌が繁殖したり、美味しく食べられないことがあるのです。
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では未開封の状態から開封してしまった塩はいったいどのような保存方法をとれば何年ももってくれるようになるのでしょうか。塩は未開封の状態であれば冷暗所での保管が正しいのですが、開封してしまったら、【ガラスや陶器の容器で、ふたがあるもの】に移し替えて、且つ【冷暗所で保管する】、これが正しい保管方法になります。塩はかなり使い勝手の良い調味料で、活躍の場も多いもの。しかしだからといって日中ずっと外に出しっぱなし、キッチンの窓から差し込む日差しを喰らっている、などの状態になると少し美味しく食べられなくなったり、変色などの可能性があります。多用するからこそ美味しく使いたいもの、しっかり日差しの当たらない場所で保管しましょう。
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塩が容器の中で固まってしまった、これ結構あるあるですよね。付属のスプーンなんかで砕こうとしてもなかなかうまくいかない、むしろスプーンの方が負けて折れてしまった、なんてことが結構あります。塩が固まってしまうのは保管をきちんとしていてもなってしまうことなので、しょうがないところはあるのですが、実はこれをすぐに解消するワザがあります。それは電子レンジで【2、3分加熱】することです。叩いてダメだった塩の塊が魔法でもかかったかのようにサラサラになります。砕いて解消していた方には朗報ですね。固まった塩は【温める】、ということを覚えておきましょう。
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「未開封の状態なら絶対にそんなことにはならないのに、なぜ塩は固まるの?」という疑問がありますよね。これに関しては結構簡単です。未開封の状態、つまり【外気に触れたことのない塩】というのは絶対に固まることはありません。そう、塩は空気に触れると固まることがあります。正しくは【空気中の水蒸気】に触れると固まってしまいます。つまるところ湿気を帯びてしまうとダメなのですね。まれに未開封の状態の塩が固まっているときもありますが、確実に近くが湿気ているときでなければこうはなりません。なので正しい保存場所としては冷暗所、且つ湿気が少ない場所というのがベストです。間違っても冷暗所だからといって冷蔵庫の野菜室などに保存してはいけませんよ。
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さて、賞味期限がない、何年ももつと判明した塩ですが、実は塩にはとあるヒミツがあるのです。それは塩が腐らない、賞味期限がないということにも関連したことですが、塩は【食べ物が腐るのを防いでくれる防腐効果があります】。なかなか知られていないことですが、よくよく考えてみれば、塩漬けとかって結構賞味期限長いですよね。そう、塩漬けの賞味期限が長いのは塩に防腐効果があり、食べ物が腐るのを防いでくれているからなのです。賞味期限が何年ももつ長い食べ物の代表に保存食がありますね。これも実は塩を使い、賞味期限を伸ばしているのです。
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では何故塩には防腐効果があると言われているのでしょうか。よく食べ物の賞味期限を語る時に【腐る】という言葉を使いますね。この【腐る】というのは基本的に細菌が繁殖したから、という理由が挙げられます。塩は細菌が繁殖しにくい環境ということを記しましたが、塩には【浸透圧】というものが備わっています。この浸透圧があると細菌というものは繁殖しにくく、さらに殺菌作用もあります。塩に細菌がいない、といえば間違いですが、それはかなり微々たるもので、人間の身体の免疫力であれば簡単になくせる程度のものです。このようなことから、食べ物は塩でコーティングしたり、塩で調理することによって保存力が上がり、中には何年ももつ物もあるということです。
なぜ塩には賞味期限がないのか、そして塩はどう保存したら良いのか、ということについて紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか。普段から何気なく使っている塩ですが、このようにきちんとした保存方法というのはあるのです。「間違った保存方法をしていた!」という方々も、明日からすぐに改善、そして今後に生かしていけば大丈夫です。皆様も正しい保存方法で、何年も美味しく食べられる塩にしてあげてください。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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