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ダイソンの吸引力はどれくらい?弱くなったという噂を数値で比較!

2019.07.25

今や日本の掃除機市場をけん引するダイソン。他社と比較しても強すぎるパワーで人気のダイソンですが、その吸引力が近年弱くなったという噂は本当?そもそも吸引力って?吸引力のポイントとなる「Pa」とは?あなたがダイソンの掃除機を見る目が変わるかもしれない特集をお届け!

この記事に登場する専門家

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First Stlyle専属ライター

MIKI★

スキンケア命。毎日スキンケアに30分以上かけてます。

  1. そもそも掃除機の吸引力ってなに?
  2. ダイソン掃除機の吸引力って強いの?弱いの?
  3. ダイソン掃除機の吸引力を引き立てるのはモーターヘッド!
  4. ダイソン掃除機の魅力は吸引力だけじゃない!静かさも◎!
  5. ダイソン掃除機の吸引力は年々弱くなっているってホント?
  6. ダイソン掃除機のフラッグシップ「V10」の魅力①吸引力があるのに長時間使える
  7. ダイソン掃除機のフラッグシップ「V10」の魅力②吸引力を左右するフィルターのお手入れ時期がわかる
  8. ダイソン掃除機のフラッグシップ「V10」の魅力③充電時間が短いのに長時間使える
  9. ダイソン掃除機のフラッグシップ「V10」の魅力④ゴミ捨てがより簡単にできちゃう
  10. ダイソン掃除機は吸引力も使い勝手もナンバーワン!
引用: https://iwiz-lifemagazine.c.yimg.jp/im_siggqGhZ7teLZKFwdPzstq1LBw---x800/d/mellow-01/crnet_hirota_05/3b/3a/3ef1

掃除機の性能を図る目安の一つが、「吸込仕事率」と呼ばれるJIS規格の指標です。この指標は、「Pa(真空度)」と呼ばれている、ゴミを浮き上がらせる力が大きく左右します。この「Pa」が大きいほど、床にあるゴミが離れやすく、キレイにできるというわけです。

引用: https://static.enechange.jp/articles/wp-content/uploads/2016/04/pixta_21102528_M.jpg

ただし、この「Pa」が強すぎるだけでは、ゴミを床から取り除くことができません。「Pa」と並んで大切なのが「風量」。この風量が小さいと、いくら「Pa」が大きくゴミを床から引き離しても、掃除機内にゴミが運ばれません。

引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/Vacuums/Cordless/V10_Cordless/Dyson_HouseDust_Allergy_1000x560_PC_JP.ashx

この「Pa」と「風量」のバランスが良いと、吸引力があって、しっかり仕事をしてくれる掃除機、ということになるのです。実際のカタログでは、「Pa」や「風量」ではなく、「吸込仕事率」を強調していることが多いので、今回の記事でもこの「吸込仕事率」を吸引力の指標としてみていきます。

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日本で一番売れている掃除機ブランド、それがダイソンです。「吸引力が変わらない」というCMコピーでおなじみですが、実は他の掃除機と比較すると、吸引力自体は決して強すぎることはなく、むしろ弱いほうなのです。

ところが、ダイソンの掃除機のすごいところは、ゴミを多く吸っても、CMコピーの通り、その吸引力が変わらないところ。他のメーカーの掃除機は、はじめこそダイソン以上に強すぎる吸引力を誇りますが、使うにつれて吸引力が弱くなったというデータがあります。

引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/Vacuums/Cordless/V10_Cordless/Overview/Dyson_Cyclone_V10_Overview_Cleanerhead_Direct_Drive.ashx

ダイソンの掃除機は、決して吸引力が強いのではなく、いつ使っても吸引力が弱くなったと感じない、という点が評価されているのかもしれません。

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いわゆる吸引力では、決して他メーカーほど強すぎる印象のないダイソンの掃除機ですが、それでも商品比較サイトなどで高い評価を得ている要因は、モーターヘッドにあるようです。

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ヘッドのブラシがモーターで回転してくれるので、ゴミを掻き出す力が強いのがダイソンの掃除機の特徴です。カーペットはもちろん、フローリングの溝に詰まったゴミもしっかり掻き出してくれます。このモーターヘッドの性能が高いため、吸引力では決して強すぎるわけではないダイソンの掃除機は、ゴミを吸い上げる力が高いと評価されているようです。

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ダイソンの掃除機のもう一つの魅力は、その静音性。どうしても吸引力が強い掃除機は、その騒音が気になりますが、先程からお伝えしているように、ダイソンの掃除機は、吸引力そのものは強すぎるわけではありません。このことが騒音の静かさにも効いてくるのです。

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騒音のデータをダイソンは公表していませんが、商品比較サイトでも、静音性は高い評価を得ています。お子さんがいるご家庭では、細かいゴミを取ってくれる性能はもちろん、この静かさも、掃除機選びの重要なポイントですよね。

最近、ネットでは「ダイソンの掃除機の吸引力が弱くなったのでは?」と噂されています。実際のところはどうなのでしょうか。

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ダイソンが日本で初めてスティック式のコードレス掃除機を発売したのが、2011年。この時の「DC35」モデルは、吸込仕事率が65WA(強にした場合、以降も同じ)です。それから7年、2018年の最新モデル「V10」は、吸込仕事率130WAと倍以上にパワーアップしています。それまでのフラッグシップモデル「V8」(2016年発売)は115WAなので、年々強力になってきているようです。

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一方、「V8」の翌年に発売された「V7」は100WAと、ここだけを比較すれば、弱くなったという指摘はあっているかもしれません。しかし、“最新モデル=最強のフラッグシップモデル”とは限らず、実際、「V7」は本体が「V8」に比べて軽くなり、充電時間の短縮化も図られています。決して弱くなったのではなく、最新技術とパワーとを比較しながら、バランスの取れた新製品が発売されているのです。

引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/ShopContent/Gallery%20Lightbox/Cordless/Dyson_V7/V7_Animal_Pro_Purple/Gallery_1.ashx

年を追うごとにモーター性能もよくなり、静音性も高まっているでしょうから、そういった点が「弱くなった」と誤解を受けている面もあることでしょう。掃除機の使い勝手のポイントは、人によっては様々。吸引力という人もいれば、軽さや充電時間を重要視する人もいるでしょう。あなたなりの指標で、掃除機を選んでほしいですね。

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さて、ダイソンの最新コードレス掃除機「V10」は、省電力モードを搭載しました。吸引力こそ弱くなりますが、それでも毎日のちょっとしたお掃除では十分。最大60分使える、長時間設計もうれしい限りです。

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本体の手元には、フィルターの目詰まりを知らせてくれるランプが搭載されています。フィルターは定期的に洗浄することで、変わらない吸引力を維持することができます。その洗浄目安がわかりやすいというのは、うれしいですよね。

引用: https://www.dyson.co.jp/medialibrary/Group/Carousels/SlideBackground/NonProductPages/JPN/V10_OLB_DOK_Banner_2018/Product%20Page/product-page_v10-olb-dok_dok-info_pc-1000x410.ashx

2017年の「V7」と同じく、フラッグシップモデルでも充電時間が短縮されました。これまでの「V8」からは2時間短く、3時間半の充電で、たっぷり掃除をすることができます。これはありがたいですよね。

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ダイソンの掃除機は、これまでも比較的簡単にゴミを捨てることができましたが、「V10」では設計を見直したことで、これまで以上にゴミが舞い散ることなく、捨てることができるようになりました。小さいゴミ箱に捨てることもできるので、より扱いやすくなったといえますね。

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今回はダイソンの掃除機、特にコードレスモデルについて、その特徴や吸引力を見ていきましたが、もちろんキャニスター型も大人気です。こちらも取り回しのしやすさで、根強い人気を誇っています。

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サイクロン型掃除機は、ダイソン以外のメーカーからも多く販売されていますが、目詰まりのしにくさと吸引力の変わらなさでは、やはりダイソンに分があります。「我が家にはダイソンのパワーは強すぎるのでは」と感じているあなたも、一度ダイソンの掃除機を使うと、手放せなくなるかもしれませんよ。

ダイソン 掃除機 コードレス Dyson V11 Fluffy SV14 FF
価格 ¥65,437
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://media.digimonostation.jp/wp-content/uploads/2018/03/180320dysn10_006.jpg