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お正月遊びといえば?日本の伝統ある遊びの由来や意味を解説!

2018.11.05

お正月遊びの由来や伝統などは、皆さんはご存知でしょうか。福笑いや百人一首、凧あげや羽根つきなど、簡単でありながらもかなり楽しく、いかにも日本らしい雰囲気のあるものばかりです。今回はそんなお正月遊びの由来や伝統などについて紹介していきます。

目次

  1. お正月遊びの由来や伝統とは
  2. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:羽根つき
  3. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:凧あげ
  4. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:福笑い
  5. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:百人一首
  6. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:独楽まわし
  7. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:すごろく
  8. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:お手玉
  9. 伝統の簡単なお正月遊びの由来:けん玉
  10. お正月遊びの由来は意外なものばかり

1年の計は元旦にあり、ということわざがあるように、1年の生活や運勢を左右するお正月。テレビではお正月特番として数多く放送されており、子供たちは親戚の家などに遊びに行き、お年玉をもらっています。そんなお正月に行われる遊びの事を、お正月遊びといいます。現在のようにゲームなどが普及していなかった頃、子供たちは凧あげや福笑い、羽根つきや百人一首など、簡単な遊びを正月にして過ごしていました。そんなお正月遊びにも、実は由来があることをご存知でしょうか。日本の伝統の遊びとされているお正月遊びが、実は日本発祥ではなかったということも実はあるのです。今回はそんな日本の伝統であるお正月遊びの知られざる由来について紹介します。

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引用: https://shop18-makeshop.akamaized.net/shopimages/plfego/0000000002002.jpg

現在ではあまり見なくなったものの、お正月の象徴として多くの人に知られている羽根つき。実は中国が発祥だということをご存知でしょうか。羽根つきというのは一人で何回羽根つきができるかを競ったり、2人で羽根をつきあい、負けたら顔に墨を塗られるという遊びです。元々中国では羽根に硬貨をつけ、羽子板を使わずに脚で蹴り合うというのがもともとのスタイルでした。この羽根つきが日本に伝わったのは室町時代であり、羽根つきの羽根についている黒い物体はムクロジという植物であり、厄をはね、子供が無事に育つことを願うためとされています。そして顔に墨を塗るというこの罰ゲームも、そのためのおまじないという意味があるのです。決して遊びで他人の顔に墨を塗っているわけではありません。

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引用: https://cdn.mamanoko.jp/attachments/23ee96668687ab8bebb7cc69d8b266ac6845ca7b/store/limit/720/720/e6d2200343f022e8a15c496961e69dab1f7b4cdaec94ded5525f9c8ef2dc/image.jpeg
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引用: http://first-rg.net/wp-content/uploads/2013/12/18d16b25ae172f08e3e3cb0790e37f93.jpg

現在ではあちこちに電線などが張り巡らされており、凧あげをしただけで迷惑となる世の中になってしまいました。しかしそれでも田舎では、お正月に凧あげをするという風習がある地域もあります。この凧あげも実は中国から来ているのです。中国では凧というのは、占いや戦の道具として用いられていました。日本に凧あげが伝わったのは平安時代であり、当時は貴族の遊びとして広まりました。現在のような子供の遊びになったのは、江戸時代になってからです。江戸時代に年初めの男の子の誕生祝いとして凧あげがされたのをきっかけに、お正月の男の子の遊びの象徴という今のスタイルになりました。凧あげには願い事を凧にこめて、天高く飛ばすことで願いが届くように、という意味がこめられています。

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