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PSVR向けヘッドホンおすすめ10選[2018]ワイヤレスの設定なども解説!

2024.02.22

2018年は、干渉しないPSVR向けヘッドホンがおすすめです。無線でありながらもサラウンドがあり、ワイヤレスの設定が必要な場合があっても、付け方などが簡単なものも多いです。今回はそんな2018年おすすめの、干渉しないPSVRヘッドホンを紹介していきます。

  1. PSVRヘッドホンは干渉しない?
  2. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:XB450
  3. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:ZX660
  4. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:10-RC-R
  5. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:CUHJ-15001
  6. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:Solo2
  7. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:RP-HD5
  8. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:BOSE
  9. 干渉しないPSVR向けヘッドホン2018:HD598
  10. PSVR向けヘッドホンでかつてない没入感を
PSVRというのは、通常のPC用VR機器と比べると、初期費用が安く、没入感についてもかなり高いということで人気があります。そんな没入感の高さをより良いものにするには、ヘッドホンは必要不可欠なものです。最近ではサラウンドシステムが搭載されたものや、ワイヤレスで使うことができる無線タイプもあり、線などを気にせずプレイすることができるようになっています。また、付け方や設定方法も簡単であり、使い勝手もよいものです。しかしここで問題となるのが、PSVRの機器との干渉です。機器自体が頭につけるものであるため、付け方によっては干渉してしまうということもあります。今回はそんな干渉しないPSVR向けのおすすめヘッドホンを紹介していきます。
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引用: https://tech-camp.in/note/wp-content/uploads/Audeze-EL8-011.jpg
最初に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、PS4を展開しているソニーが開発したヘッドホンであるXB450です。こちらは無線ではないため、ワイヤレスの使用はできませんが、その分安心感があり、接続に特別必要な設定などはありません。付け方についてもジャックに刺しこみ、後は頭につけるだけで終了です。PS4もXB450も同じソニーから販売されているため、PSVRと干渉するということもありません。サラウンドに関しては、重低音が強いため、FPSなどのダイナミックなゲームでの臨場感がかなりあがります。また、折りたたみも可能であるため、PSVR以外にも、普段使いとして使うこともできます。平型のコードであるため、他の機器の線と絡まってしまうということもありません。
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引用: https://www.sony.jp/products/picture/MDR-XB450.jpg
次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、こちらも同じくソニーから出ているZX660というヘッドホンです。こちらも無線ではなく有線タイプであるため、ワイヤレスの使用はできません。こちらも付け方はかなり簡単であり、必要なものはイヤホンジャックのみです。こちらは先ほどのものとは違い、サラウンド的には音の解像度が良く、音域についても全体的にバランスが取れています。ジャンル関係なくさまざまなジャンルをするという人や、映画なども見るなど、ひとまずPSVR用のヘッドホンとして揃えておきたいという人におすすめです。こちらはカラーバリエーションがかなり豊富に用意されており、いずれもかっこいいカラーリングとなっているため、普段使いでもおしゃれアイテムとして使うこともできます。
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引用: https://www.sony.jp/products/picture/MDR-ZX660.jpg
次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、10-RC-Rです。最近のオーディオやヘッドホンというのは、ハイレゾに対応しているものが増えてきています。ハイレゾというのは、サラウンドがかなり良く、音質がかなり優れているものです。ソニーの10-RC-Rは、そんなハイレゾの音源などにも対応しているヘッドホンとなっています。無線ではないためワイヤレスとして使えないのが難点ですが、それでもサラウンドがかなりしっかりとしているため、迫力のある映画やゲームに最適です。ハイレゾの音源などを再生する場合でも特に必要な設定はなく、付け方もかなり簡単です。さらに、密閉型ではなく耳のせタイプのヘッドホンであるため、長時間ゲームなどをプレイするためにつけていても、疲れを感じにくいです。
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次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、CUHJ-15001です。PSVRには機器が用意されていますが、ヘッドホンに関しては専用のヘッドホンというのは用意されていません。しかしそんな中PSVRのヘッドホンとして最も多く選ばれているヘッドホンが、このCUHJ-15001です。無線タイプであるため、ワイヤレスとなっており、線が絡まってしまうということを恐れることなくプレイに集中することができます。サラウンドについてもかなり良く、自分好みにカスタマイズすることができます。もちろん付け方も簡単であり、PSVRを使用している人のほとんどがこのヘッドホンを選んでいるため、干渉してしまうということもありません。ちなみに音質などをカスタムする場合は、専用のアプリをダウンロードする必要があります。
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次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、Solo2です。ヘッドホンのブランドというのは、最近では新鋭ブランドが中心となりつつあります。そんな新鋭ヘッドホンブランドの中でもかなり勢いがあるブランドが、ビーツです。iPhoneユーザーを中心に使用しているという人が多いビーツですが、そんなビーツのヘッドホンのなかでも最も人気のあるモデルが、Solo2です。無線タイプであるためワイヤレスで使用することができ、特別必要な設定をすることなく、簡単に使用することができ、さらには付け方もかなりシンプルです。何より一番の特徴は、柔軟性の高いヘッドバンドなど、機能性とデザインを両立しつつも、かなりおしゃれなヘッドホンとして仕上がっていることです。おしゃれなヘッドホンを探している人にはおすすめです。
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次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、RP-HD5です。人間の頭の形は、同じようで実は少しですが異なります。そのためぴったりな装着感を実現するためには、自分で調節する必要があります。パナソニックのヘッドホンであるRP-HD5は、そんな自分で調節するというときに便利な、HSアジャスト機構が付いています。そのため装着感がかなり良く、自分の頭や耳の形に合わせたセッティングをすることができます。サラウンドについてもかなり良く、装着感に合わせて音質もかなり良くなっています。もちろんヘッドホンの形状についても、PSVRで使用されることを考慮されており、装着感はもちろん、干渉してしまうこともありません。信頼の国産ブランドのものを選びたいという人は、こちらがうってつけです。
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次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、言わずと知れた世界的な音響メーカーであるBOSEです。BOSEはスピーカーはもちろん、ヘッドホンなども開発しており、いずれも革新的でありながらも、BOSEの伝統である音質のよさもしっかりと伝わっています。そんなBOSEの無線タイプのヘッドホンが、このQC35です。BOSEのサラウンド技術を余すことなく使用しつつも、業界では最高水準であるノイズキャンセリング機能も搭載されているため、周囲の音の心配をすることなく、全力でPSVRの世界に没入することができます。もちろん無線なので、ワイヤレスの使用もできます。誰にも何にも邪魔されることなく、PSVRを全力でプレイしたいという人は、信頼のBOSEを選ぶとよいでしょう。
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次に紹介するPSVR向け干渉しないヘッドホンは、HD598です。最近人気のあるヘッドホンとは一線を画したレトロなカラーリング、そのカラーリングからプリンという相性が付いているゼンハイザーのHD598です。音質についてはあえてオープン型を採用しているため、高音質でありながらも自然に近い音を楽しむことができます。その音質のよさは、オーディオ愛好家の人たちにとってもかなりよいものだとされています。また、イヤーパッドなどのパーツについても、通常はプラスチックなどが使われるのが一般的ですが、こちらはこだわりのある素材を使用しているため、付け心地もかなりよいものです。PSVRと合わせて使用することで、より現実に近い状態でVRの世界を楽しむことができます。
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いかがでしたか。今回はPSVRにおすすめのヘッドホンをいくつか紹介しました。PSVRというのは専用のヘッドマウントディスプレイと、ヘッドホンを使用することで没入感を高くしています。そのため付け方については他のVR機器と比べると複雑であり、ヘッドホンによっては干渉してしまうため、せっかくの没入感が損なわれてしまいます。しかし干渉しないPSVR向けヘッドホンを使用することで、没入感が高まるだけでなく、いつものゲームがよりダイナミックなものになるなど、かつてないゲームの世界観を体験することができます。もしもPSVRを購入しようか検討しているという人は、PSVR向けのヘッドホンも一緒に検討してみてはいかがでしょうか。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://tech-camp.in/note/wp-content/uploads/dam-psvr-main-160913-sp.png