違いが魅力!人気のツイッターとインスタの使い分けとは?

ツイッターとインスタは、日本でも人気のSNSとして有名。いろいろな情報交換はもちろん、友達やサークル、集まりなどでもこれらのSNSで繋がることによって、要領の良い使い方ができる。写真や動画はもちろん、他のSNSとの連携などによって、情報を拡散したり共有するのに大変便利。

人気のインスタとツイッターの使い分けだが、はたしてインスタとツイッターの大きな違いはどんな点になるのだろうか。目的によって便利に使いこなせるインスタとツイッターの機能などについてご紹介しよう!
利用者数が圧倒的に多いインスタとツイッター!その利用者数は?

世界中で使われているインスタとツイッター。この利用者数は、年を増すごとに増えており、現在では世界中の利用者はインスタで10億人、ツイッターで3億3000万人と言われている(InstagramToday/Twitter.com参照)。

この利用者が多い2つの人気SNSだが、両者は同じSNSながら大きく違う点もあり、活用するにあたってチェックしておきたい。
連携や動画投稿もできる!使い分けたいツイッターとインスタの違いを徹底チェック!

両者の特徴を掴んで機能面を使い分ければ、より効果的な利用をすることが可能になる。ツイッターとインスタをうまく使い分けるにあたって、機能面での違いについてチェックしよう。
連携や動画・画像投稿で使い分け!ツイッターとインスタの違い①:写真・動画

結論から言えば、ツイッターもインスタも動画や写真の投稿が可能だ。しかし、その特性には違いがある。写真や動画の投稿に特化しているインスタに比べて、ツイッターは画像や動画に言葉を添えるような形の使い方が多い。美しい写真を友達と共有するならインスタが有利。言葉をメインで伝えたいのであればツイッターが便利だ。
連携や動画・画像投稿で使い分け!ツイッターとインスタの違い②:ハッシュタグ

ハッシュタグとは、「#」で表される情報共有の方法。例えば「#渋谷#ハロウィン」というハッシュタグで検索をすれば、その情報がピックアップされて情報検索しやすい。台風やニュースなどは、ツイッターならハッシュタグ機能ですぐに情報検索が可能。それに対してインスタは、ハッシュタグの後ろに「楽しい・嬉しい」感情を付け加える傾向が見られるので、一般的なニュースを検索するには不向き。
連携や動画・画像投稿で使い分け!ツイッターとインスタの違い③:情報の拡散
