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あったかインナーを徹底比較2018年版!おすすめはユニクロ?無印?

2024.02.22

2018年おすすめあったかインナー比較ということで、今の時点十分寒くなってきましたが、これから冬にかけてさらに寒くなります。ワコールやユニクロ、無印など、特徴的で値段も安いものなど、さまざまなものがあります。今回は2018年あったかインナーを比較します。

  1. 2018あったかインナー比較とは
  2. おすすめあったかインナー比較2018:ユニクロ
  3. おすすめあったかインナー比較2018:トリンプ
  4. おすすめあったかインナー比較2018:グンゼ
  5. おすすめあったかインナー比較2018:無印
  6. おすすめあったかインナー比較2018:BVD
  7. おすすめあったかインナー比較2018:ワコール
  8. おすすめあったかインナー比較2018:ベルメゾン
  9. おすすめあったかインナー比較2018:イオン
  10. あったかインナーは値段と特徴で選べ
今年も残すところあとわずかとなりましたが、これから冬にかけて気温もかなり低くなってしまいます。まだ今の時期はダウンなどを羽織必要はないのですが、あったかインナーがあるだけでも、快適に過ごすことができます。最近ではユニクロや無印以外にも、ワコールなどの衣料品ブランドからあったかインナーが出ており、それぞれ価格も特徴もブランドならではのところが出ています。これほどまでに多くのブランドからあったかインナーが出回っているとなると、選び方としてもどれが一番かが人によっては異なります。今回はそんな2018年時点で人気のあるあったかインナーを比較していきます。
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あったかインナーとしてはまさに代名詞となっているユニクロのヒートテック。発売から既に15年以上も経っていたりと、意外にも歴史が古いユニクロのヒートテックですが、ユニクロの特徴はなんと言っても価格の安さです。保温性や保湿性などの機能性はかなり高く、それでいて価格が安いということで、15年経った現在でも不動の人気があります。特にユニクロのヒートテックは、外で作業することが多い仕事をする人にとっては必須アイテムであり、作業員にとっては冬の相棒といっても良いほど、ユニクロのヒートテックは非常に暖かいです。値段の安さとどんなコーデにもあわせられるという特徴で選ぶのであれば、ユニクロが一番です。
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女性用下着のブランドとして有名なトリンプですが、実は毎年かなり特徴的なあったかインナーを出していることをご存知でしょうか。今回紹介するインナーは、なんと青森県の酒造メーカーとコラボしたインナーです。青森県にある六花酒造の看板商品であるじょっぱりとコラボしたじょっぱりインナーは、酒粕から出た酒エキスを生地に加工するという、まさに酒粕から作られたインナーなのです。酒粕に含まれているアミノ酸は保湿成分もあるため、乾燥しやすい冬において非常にありがたいインナーとなっています。値段については高めですが、値段以上に機能性が高いことが特徴です。
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インナーや靴下を展開しつつも、実は印刷機メーカーだという驚きの特徴があるグンゼから出ているあったかインナーが、KIREILABOシリーズのインナーです。素材には綿を使用しており、そして完全無縫製となっているため、インナーにありがちな縫い目や生地などのちくちくとした肌への刺激を徹底的に抑えています。インナーというのはどうしても肌と触れる面積が増えてしまうため、インナーの着心地というのは非常に重要となってきます。その中でも生地や縫い目というのは着心地に大きな影響を及ぼしますが、その部分に徹底的にこだわっているのが、このインナーの特徴です。
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値段がリーズナブルな雑貨を中心に多く展開している無印。そんな値段が手ごろな無印のインナーが、綿混あったかインナーです。無印のインナーは素材にオーガニックコットンを使用しており、その風合いを見事に生かしたインナーが特徴です。オーガニックコットンを使用しているため着心地がよく、保温性や保湿性など、あったかインナーに欠かせない性能も十分兼ね備えています。それでいてデザインも良いため、インナーとしてだけでなく、アウターとしても使うことができます。値段もかなりお手ごろ価格であるため、防寒対策をしつつも、おしゃれにもこだわっていたいという人は、無印のインナーをチョイスすると良いでしょう。
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メンズの下着ブランドとして有名なBVDですが、実は女性向けアイテムも展開しているということをご存知でしょうか。そんなBVDの女性向けブランドであるBVDレディースから出ているプラスコントロールというインナーは、その名の通り寒暖さに応じて生地を調節するという優れものです。冬になると外の寒い気温にあわせて厚着をする人が多いはずです。しかしいざ寒い外から暖かい室内に入ると、寒暖さの影響で汗が止まらなくなり、結果的に風邪を引いてしまいます。このインナーはそんな寒暖さからくる気温の変化やムレに反応して、生地の編み目などの間隔が変化します。まさにハイテクなあったかインナーです。
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トリンプと同じく女性用下着を中心に展開しているワコール。そんなワコールが送り出したあったかインナーが、ウンナナクールふわ太郎です。冬の時期に寒くなるのは、外だけではありません。家の中でも朝方などはかなり冷えるものです。ワコールのインナーはそんな家の中の寒さにも耐えられるように、両面起毛となっており、生地についても汗に反応して発熱する生地を使用しているため、家の中でも暖かいです。着心地に関してもワコールならではのこだわりが詰まっており、ふわふわで着心地もかなり良い仕上がりとなっています。とにかく着心地が良くて暖かく過ごせそうなインナーを探しているという人は、ワコールがおすすめです。
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通販としての知名度が高いベルメゾン。そんなベルメゾンが扱っているあったかインナーが、ホットコットというインナーです。その名の通り素材には綿を使用しているのが特徴のインナーです。発売当初は72万着も売れるほどの大ヒット隣、今でもその人気は続いています。年々変化しているこのホットコットですが、発売当時から数年間は生地に使用する綿の比率が45%だったのですが、現在販売されているものについてはなんと95%と、ほとんど綿でできています。そのため着心地はよく、さらには綿であるため、万が一ムレてしまったときにも、かゆみなどが出にくいということも大きな特徴となっています。
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衣料品や食品、家電や家具など、さまざまなアイテムにおいてプライベートブランドを展開しているイオン。そんなイオンからもあったかインナーが出ています。元々は冬用インナーと夏用インナーでそれぞれヒートファクト、クールファクトと分けていましたが、2015年にピースフィットにブランド名を統一し、夏用冬用それぞれのインナーを一新しました。そんなピースフィットのあったかインナーは、サーモエアという繊維をベースとしたインナーとなっており、最近ではその繊維にアルギニン酸を配合したしっとりやわらかシリーズというものを出しています。保温性に優れており、それでいて着心地も良いという、まさにインナーとしての要素をすべて兼ね備えています。
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いかがでしたか。今回はあったかインナー比較ということで、2018年人気のあるブランドのあったかインナーを比較しました。今回紹介したブランド以外からもあったかインナーを出しているブランドは多いですが、今回紹介したブランドというのはいずれも価格が手ごろな値段であり、インナーとして必要な着心地やあったかさなどを高次元で両立したものばかりです。性能に妥協することなく、それでいて値段も安いというユニクロや無印、徹底的に性能にこだわっているワコールやグンゼなど、ブランドごとに値段と性能を両立したものや、機能性に重点を置いたものなど、さまざまなブランドの特徴がそのままインナーに現れています。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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