2018年の高性能な最新人気製品!ブルーレイレコーダーを比較!

テレビの番組をリアルタイムに見れないときや、お気に入りの番組をシリーズで保存しておきたいときに便利なブルーレイレコーダー。番組のタイムテーブルに関係なく、高画質で録画が可能なのも大きな魅力。大手メーカーの製品なら間違いはないが、最高のパフォーマンスを発揮させるためにも、テレビとレコーダーのマッチングなども気にかけたいところ。

2018年もさらに進化し続けているブルーレイレコーダーのラインナップだが、果たして、機能性や性能を考えて購入する場合は、どの製品がおすすめなのだろうか。また、最新人気のブルーレイレコーダーはどの製品になるのだろうか。ブルーレイレコーダーを購入する上でチェックしたいポイントも含めて、2018年のブルーレイレコーダーをご紹介しよう!
2018年の最新機種を比較!それぞれのメーカーのレコーダーの特徴とは?

2018年も最新機種がリリースされるレコーダー。人気の製品でも、それぞれに特徴と違いがある。はたして、画質が優れているメーカーのレコーダはどれか?また、それぞれのメーカーにおけるレコーダーの特徴はどんなものになるのか?ここではパナソニックや東芝、シャープ、ソニーの大手メーカーをピックアップ。使い勝手のいいレコーダーをチョイスすするためにも、製品の特長を比較してみよう!
人気製品の性能を比較!各メーカーのレコーダーの特徴①:パナソニック

ハイエンド機種から低価格のレコーダーまで、画質のクオリティが高いパナソニックの製品。4kの高画質を実現したテレビにフィットした性能を有しており、低解像度の映像を補正する技術が全機種にわたって搭載されている。また、多くの機種には4kアップコンバーターと呼ばれる4K超解像技術が使われているので、画質にこだわる人ならチェックしたい製品がそろっている。
そのほか、機種によっては番組を一通り録画して、後で好きな番組をピックアップして視聴できる全録機能がついているのも大きな特徴。いちいち番組をピックアップして録画する作業も省ける。操作性に関しては少し複雑になっているのがデメリット。
人気製品の性能を比較!各メーカーのレコーダーの特徴②:東芝

東芝も人気機種を輩出している大手メーカー。2018年もレコーダーのラインナップから目が離せない。テレビをリアルタイムで見ることの少ない人や、忙しい平日にいちいち番組をチェックして録画するのが面倒な人なら、全録機能がついているマシンがおすすめだ。操作性もシンプルで分かりやすく評価の高い東芝のレコーダーがおすすめ。