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シボレーSUVの種類をご紹介!気になる新型や中古車情報も満載!

2024.02.22

外車のSUVはコンパクトながらもパワフルな物が多く、中でもシボレーはタホや新型を含め種類も豊富です。そこで今回はシボレーのSUVについて、新型タホをはじめとした豊富な種類の中から、人気のSUVの中古価格などをご紹介。シボレーSUVの魅力に迫ります!

  1. シボレーのSUV全種類:人気のタホや新型・中古価格からコンパクトモデルなど紹介!
  2. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!新型コンパクトSUV【ブレイザー】
  3. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!コンパクトSUV【トレイルブレイザー】
  4. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!不動の人気【タホ】
  5. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!日本でも流通【キャプティバ】
  6. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!日本でも一時人気に【キャプティバ ラグジュアリー】
  7. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!シボレーといえば【サバーバン】
  8. シボレーのSUV全種類を新型から中古まで!アメリカン!【シルバラード】
  9. シボレーSUVの中古車両はどこで見られる?サイト紹介
  10. シボレーSUVの種類!新型コンパクトモデルに期待!
日本でも人気の高いアメリカ車メーカーのシボレーは、ゼネラルモーターズ(GM)が展開するアメ車ブランドとして知られています。
そんなシボレーからはコルベットやカマロといった、スポーツカータイプの車両が人気を持ち、日本でも乗っている人がいますがSUVもまた人気です。
そこで今回はシボレーのSUVの車種に着目し、コンパクトな新型車両からタホや中古までご紹介。パワフルで大きな図体を持つシボレーSUVの数々をご覧ください。

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引用: https://a248.e.akamai.net/autoc-one.jp/images/article/201806/22144233386_f8fc_o.jpg
シボレーのSUVブレイザーは2002年頃までは日本でも販売されていましたが、現在は販売されずに息を潜めていました。そんなブレイザーがどうやら2019年にアメリカで復活するとのことで、日本で販売されるかどうかも期待されています。
ブレイザーの特徴としてはミッドサイズのややコンパクトなサイズ感になっていて、5人乗りの広さを持っています。さらに2列目のシートを倒すこと広めの荷室スペースを確保でき、たくさんの荷物の持ち運びに適しているでしょう。
日本でもし使われる場合に考えられるのは、車中泊などをしたいという方なら広めの車内を有効活用できるのではないでしょうか。
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引用: https://autoc-one.jp/news/5002308/photo/0002.html

新車中古価格:未定

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引用: https://autoc-one.jp/news/5002308/photo/0006.html
ブレイザーの新型価格や中古価格はまだ未定ですが、2002年まで発売されていた旧型ブレイザーなら日本でも50万円以下で購入可能です。ただし中古のブレイザーに関しては日本の流通数がかなり少なめということに留意しましょう。

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トレイルブレイザーは2001年に初代が発売されたコンパクトサイズのSUVです。全長は4,890mmと日本車の乗用車でもありがちなコンパクトサイズなのが魅力で、日本の駐車場や交通事情としても乗りやすく、人気を集めています。
アメ車SUVとしては小さいながらも、パワフルな力と存在感あふれるエクステリアは乗っていると人の目を集める事間違いありません。

中古価格:20万(普通)~200万(普通)

トレイルブレイザーは日本にもぴったりな車両のため、中古流通も多く購入しやすいのが魅力。価格も安い物なら20万円で購入でき、状態の良いものでも200万円程度で購入可能なので探してみては。
シボレーのタホは1992年に初代モデルが登場したフルサイズ5,130mmの大きな全長を持つSUVです。日本には輸入している会社もあるので新車を手に入れる事も可能で、現行モデルは2016年の5世代目になっています。
パワフルな力を持つタホの中でもよく見られるのは2,3台目のタホで、V型8気筒エンジンが搭載されています。
インテリアはゆとりのある広さが確保されながら、多彩なアレンジも出来るのが魅力的。

中古価格:60万(多め)~200万(やや在庫あり)~400万(少なめ)~700万(かなり希少)

シボレーのタホの中古車価格は安い物で60万円から、新車に近い価格で700万円ほどまでバラつきがあります。よく見られるのは2台目タホで、価格は100万円代までで購入出来るので比較的安価。
3台目以降は今のところ高価な印象があるので、金銭的にお財布と相談する必要が出てくるでしょう。
シボレーのキャプティバは、2006年に発売されて以来フルモデルチェンジ等がなく、日本でも正規販売されているため購入しやすいモデルです。
「COOL」「FUN」「FREEDOM」というシボレーのブランドエッセンスを体現し、 アメリカのSUV文化を牽引する一台。 それが、7シーターSUVのシボレー キャプティバです。 精悍なフロントフェイスをはじめ、どの角度から見ても際立つデザイン。 自在にアレンジできる3列7人乗りの室内空間は、 最先端のインフォテイメントシステムにより、快適性と機能性を向上。

中古価格:100万(多め)~400万(多め)

キャプティバは正規で購入することも可能で、モデルチェンジもないことから中古車価格が激安になっているものはありません。
安い物なら100万円代から購入でき、300万円代になると新車を購入したほうがいいのでは?という状態になります。
中古車市場には年式が比較的新しいにも関わらず新車と比べたら半額程度になるものもあるので、年式の新しさと価格を天秤にかけながら選ぶのが探すことをおすすめします。
引用: http://carsensor.ne.jp/CSphoto/bn/064/420/U00019064420/U00019064420_001L.JPG
キャプティバの高級感がよりましたタイプです。あまりキャプティバとの違いはありません。

中古価格:160万(多め)~300万(多め)

引用: https://picture1.goo-net.com/7000501750/30170726/J/70005017503017072600100.jpg
サバーバンはシボレーの中でも1935年から販売されている老舗モデルで、現在までで11代目まで登場しています。元々はワゴンタイプだったものがSUVとしても販売され始め、現在ではパワフルなモデル、大型ボディタイプなど多彩なモデルが存在します。

中古価格:40万(多め)~100万(多め)~300万(普通)~800万(希少)

シボレー・シルバラード(Chevrolet Silverado)は、アメリカの自動車メーカー、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売するフルサイズピックアップトラックであり、従来のシボレー・C/Kシリーズの後継にあたる。

中古価格:100万(多め)~400万(普通)~900万(希少)

シボレーのSUV中古車両はネットがあればたくさん見られるものの、それらの情報をどこで見られるかは気になるところでした。そこで今回は、シボレーSUVの中古に関する情報が掲載されているサイトをいくつかピックアップしてご紹介。
サイトに記載された車種の中から気になるモノを見つけた場合は、販売している実店舗に電話などして確認してみましょう。

カーセンサーnet

グーネット

価格.com

新車を購入したい場合は?

シボレーのSUVは日本に展開されていないモデルが多いため、購入する場合は正規輸入ではなく個人や会社が並行輸入する形で日本に持ってきた車両を購入することになります。
新車が欲しいという場合は新車を扱っている並行輸入のディーラーなどに問い合わせるなどしてみてください。
シボレーのSUV車種の数々を中古車情報を含めてたくさん紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。パワフルかつコンパクトでない図体を持つシボレーのSUVは、日本の駐車場や交通事情に合わない事から正規輸入の車種が少ないですが、並行輸入車両であれば中古価格で非常に安価で購入出来るモデルもありますので、ぜひ購入を視野に入れてみては。
日本のSUVにはないアメ車SUVの魅力にどっぷりはまりましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BncPWhRgEEF/?tagged=%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%9B