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使いやすいシャーペンおすすめ【2018】長時間使っても疲れないグリップなど!

2024.02.22

シャーペンは長時間でも疲れない、使いやすいものがおすすめです。2018年の人気文房具から使いやすいシャーペンの選び方や2018年おすすめのシャーペンをいくつかご紹介したいと思います。この機会に2018年おすすめの使いやすいシャーペンを是非お試し下さい。

  1. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:はじめに
  2. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:シャーペンの選び方
  3. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:2018年おすすめの使いやすいシャーペン
  4. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ①ぺんてる シャープペン スマッシュ 0.5mm
  5. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ②コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm
  6. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ③パイロット シャープペンシル ドクターグリップ 0.5mm
  7. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ④ゼブラ シャープペン デルガード 0.3mm
  8. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ⑤三菱鉛筆 シャープペン クルトガ アドバンス 0.5mm
  9. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:おすすめ⑥ぺんてる シャープペン オレンズネロ 0.2mm
  10. 2018年おすすめの使いやすいシャーペン!長時間でも疲れない:最後に
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/OJS_notenimemowotoru_TP_V4.jpg
シャーペンは鉛筆同様消しゴムで消すことが出来るペンの一つで、主に勉強やメモ用に使われることが多いです。勉強などに関しては長時間書き続けることが多く、次第に手が疲れてくる経験をされた方がほとんどでしょう。特に何も意識してせずになんとなく買ったシャーペンで書いている方にとって、自分にあったシャーペンに変えるだけでその疲れがぐっと軽減させることができます。
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PAK105215431_TP_V.jpg
とはいえ、何を基準にシャーペンを選べば良いかわからないと思いますので、まずはその基準をご紹介していきたいと思います。その上で、2018年におすすめのシャーペンをいくつかご紹介していきたいと思いますので、是非この機会に試してみてください。

ポイント①重さで選ぶ

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シャーペンはある程度の重さがあると比較的安定した状態で文字などを書くことができます。しかし重いとそれだけの力を使いますので、長時間書き続けていると疲れやすいです。それに対して軽いシャーペンは、それほど力を必要としないので疲れにくくなります。ですが、安定性は重いシャーペンに比べ劣るため、出来るだけ丁寧に文字を書きたいという方には向いていません。

ポイント②グリップの太さで選ぶ

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31SAFI9m97L._SX425_.jpg
太い軸のグリップは手が大きく握る力が強い方におすすめです。それに対して細い軸のグリップは手が小さく握る力が弱い方におすすめです。グリップの太さはそのペンの握りやすさを大きく左右しますのでそれ次第で使いやすさや疲れにくさがぐっと変わります。

ポイント③グリップの形状で選ぶ

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シャーペンの主なグリップの種類はローレットグリップとラバーグリップの大きく2つにわかれます。グリップなしのものもありますが、長時間使い続ける方はグリップは当然あったほうが疲れにくくなります。
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ローレットグリップのローレットはフランス語で「ざらざら」を意味しており、グリップのところに指が滑らないよう細かい凹凸でざらざらするように加工されています。ラバーグリップはローレットグリップのようにざらざらにはなっていませんが、グリップ自体がラバー(ゴム)なので滑りにくくなります。両方対滑り防止のためのグリップですのでどちらを選ぶかは好みになります。

ポイント④構造で選ぶ

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シャーペンの構造はノック式、ドロップ式、回転式の主に3つに分けられます。ノック式は最上部のノックを親指などで押すタイプのもので、様々なシャーペンの中でも最も多く採用されています。ノック式は片手で簡単に芯を出すことができる反面、入れ物やポケットなどに入れておくと勝手にノックが押され、いつのまにか芯が出てしまうというデメリットがあります。
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ドロップ式のものは、ペンを下部から入れるタイプのもので、芯の太さは2.0mm以上あり、用途に合わせて先端を削って細くしたりすることが出来ます。主に建築関係の製図やデッサンなどで使われることが多いです。他の構造と比べ細さの調整や取り付けが面倒なので、常に使うシャーペンとしてはあまりおすすめできません。
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回転式のシャーペンはグリップの箇所を捻ると芯が出てくるタイプのシャーペンです。芯を出す際には両手を使う必要がある為、ノック式のものと比べると芯を出すのに多少の手間がかかります。しかし、入れ物やポケットなどに入れておいてもいつのまにか芯が出ている可能性はほとんどありません 。

ポイント⑤機能で選ぶ

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最も一般的な機能といえば、シャーペンを振るだけで芯が出てくるタイプです。しかし、細かい調整はしにくいのでノック式のシャーペンの付加機能として搭載されていることがほとんどです。その他には、クッション性を高くすることで芯を折れにくくさせたり、字が太くなってくることを防ぐために自動で芯が回転するエンジンが付いていたり、芯が短くなると自動で芯が出てきてくれる機能などがあります。
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それでは、2018年おすすめの使いやすいシャーペンをいくつかご紹介していきたいと思います。シャーペンの選び方を基にして、是非自分に合った使いやすいシャーペンを見つけてみてください。
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「口金(くちがね)」と呼ばれるペン先部分とグリップが一体化したパーツを使用。口金が緩むと不安定になって書き心地が一気に悪くなるという現象が起こらない仕組み。焼き付け塗装のベースグリップとラバーリブが織りなす優しいフィット感と、使っていて感じる心地よさが魅力。

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こちらは商品名通り、マークシート式のテストを受ける方にぴったりなセットです。大事な試験を少しでも安心して効率的に進められる文具を集めました。鉛筆のような書き心地の太芯シャープペンシル「鉛筆シャープ」・鉛筆シャープの替芯・軽い力できれいに消せる消しゴム「リサーレ」がセットになっています。

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今までのシャープペンでは、落下などの外部からの衝撃によりシャープメカ内部で芯が折れたり芯がずれることで、芯づまりが起きていた。 この問題をスペンサーにより解決、だから、もう詰まらない。 毎日の学習やテストなど、いちばん大事な場面で、ベストパフォーマンスを発揮できる シャープ芯は極細の0.3mm芯。

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【クルトガアドバンス】文字の濃さも、太さも、ずっと同じ。キレイな文字が書ける。 【Wスピードエンジン搭載】40画で1回転する従来のクルトガに比べ、アドバンスは20画で1回転! 【芯折れ防止機構】芯折れを防ぐために、芯を先端から出さなくても筆記可能なスライドパイプを搭載。 【芯折れ防止機構注意事項】「芯折れ防止」は芯が先端から出ていない状態に限り、効果を発揮します。

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芯を出さないで書くから不思議なほど芯が折れないオレンズシャープペンシル。 最高峰モデルのオレンズネロが登場。 最初に一回ノックするだけで、自動で芯が出てくる自動芯出し機構を備えているので、芯がなくなるまで書き続けることができる。ボディの材質は樹脂と金属を混ぜ合わせた特殊素材を使用。低重心バランスが安定した筆記を提供。

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いかがでしたでしょうか。シャーペンを使っていてどうも手が疲れやすいと感じている方はこの機会に是非自分にあったシャーペンを見つけてみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/PPW_notenikakikomu_TP_V.jpg