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カンボジアお土産のおすすめや値段は?ハンモック|お菓子|石鹸が王道?

2024.02.22

カンボジアの王道お土産としておすすめな【ハンモック・お菓子・石鹸・コスメ】などの値段、お菓子や雑貨などの情報を紹介します。ハンモックやクッキーなどに目がいきがちだと思いますが、その他にもおすすめはたくさんあるので、カンボジアのお土産情報や値段などを解説します。

  1. カンボジアお土産に【お菓子・クッキー】などのおすすめ
  2. カンボジアお土産のおすすめと値段【お菓子・クッキー】①:「アンコールクッキー」
  3. カンボジアお土産のおすすめと値段【お菓子・クッキー】②:「ハローキティアンコール」
  4. カンボジアお土産のおすすめと値段【お菓子・クッキー】③:「プノンペン・ソルト&ペッパークッキー」
  5. カンボジアお土産のおすすめと値段【お菓子・クッキー】④:「ノムトムムーン」
  6. カンボジアお土産のおすすめと値段【お菓子・クッキー】⑤:「キャンディアンコール」
  7. カンボジアお土産に【ハンモック・石鹸・コスメ】などのおすすめ雑貨
  8. カンボジアお土産のおすすめと値段【ハンモック・石鹸・コスメ】①:「クロマー」
  9. カンボジアお土産のおすすめと値段【ハンモック・石鹸・コスメ】②:「ハンモック」
  10. カンボジアお土産のおすすめと値段【ハンモック・石鹸・コスメ】③:「クメールラビット石鹸」
  11. カンボジアお土産のおすすめと値段【ハンモック・石鹸・コスメ】④:「クルクメールのハンドクリーム」
  12. カンボジアお土産のおすすめと値段【ハンモック・石鹸・コスメ】⑤:「クルクメールのイセキメグリ アンコールソープ」
  13. 【カンボジアお土産のおすすめや値段は?ハンモック|お菓子|石鹸が王道?】まとめ
引用: https://s.skygate.co.jp/pc/sa_city/oversea/images/kh/kh_img_k03_01.jpg?201803121619
カンボジア=アンコールワットと考える人は多いと思います。実際、カンボジア最大の観光地であることは間違いないでしょう。そんなアンコールワットに関連したお土産が多数あり、アンコールの名を模したお土産などは人気の王道お土産として要チェックです。
引用: http://www.angkorcookies.com/jp/images/productinfo/prod-img-0.jpg
アンコールクッキーの「アンコール」はアンコールワットのことを指し、クッキーの形はアンコールワットを模しています。アンコールクッキーは日本人によって創業された会社が製造・販売をしているので、食品としても安心して購入できます。アンコールワットに訪れたお土産としてはもちろん、カンボジアを代表するお土産としておすすめできる大人気クッキーです。
引用: http://www.angkorcookies.com/jp/images/productinfo/prod-img-02.png
「アンコールクッキー」の値段:1箱(12枚入)約10ドル/日本円:約1,000円
引用: https://welove.expedia.co.jp/wp-content/uploads/2016/10/cambodia_omiyage_2.jpg
日本中の観光地にあるご当地キティですが、アンコールワットの定番お土産としてご当地キティのクッキーが世界中の観光客から人気があります。カンボジアのご当地キティとしてはアンコールワット以外にも多数あるので、ご当地キティ好きの人も見逃せません。
「ハローキティアンコール」の値段:1箱(10枚入)約10ドル/日本円:約1,000円
引用: https://i2.wp.com/kuromaru.asia/wp-content/uploads/2017/01/20170113_112207603-e1484553563590.jpg?resize=432%2C243
中世の頃からカンボジアのペッパーは世界一おいしいと呼ばれていました。そんなカンボジアのペッパーは内戦によって一時期生産の危機を迎えましたが、そこからまた復興を遂げたカンボジアのペッパー。そのような歴史のあるカンボジアで人気の「プノンペン・ソルト&ペッパークッキー」はカンボジア産の天然ソルトとペッパーを使用した深い歴史のあるカンボジアを象徴するような人気のお土産です。
「プノンペン・ソルト&ペッパークッキー」の値段:1箱(10枚入)約7ドル/日本円:約700円
引用: https://www.cambodiateatime.com/wp-content/uploads/2017/07/takekago_ntm_eyecatch.jpg
ノムトムムーンはロール状のサクッとした食感が特徴の焼き菓子です。元々カンボジアでは祝い事などの特別な日に食べられていた伝統菓子ですが、現在では観光客向けのお土産として人気があります。ココナッツとタピオカが使用されるなど、カンボジアらしさがあるお菓子に仕上がっており、カンボジアで愛され続けてきノムトムムーンはひとつひとつが個包装になっているので複数に分けて配るのにも向いているのでお土産にも大変おすすめです。
引用: https://www.cambodiateatime.com/wp-content/uploads/2017/05/makingnomthongmung.jpg
「ノムトムムーン」の値段:1箱(16本入)約10ドル/日本円:約1,000円
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20141007/11/kapchuachan/2b/58/j/o0480064013090274215.jpg?caw=800
まだ4年ほどの歴史しかありませんが、日本人の飴細工師が現地のカンボジア人の育成をし作られているキャンディアンコールはカラフルでかわいい見た目も相まって女子ウケの良い人気お土産です。描かれている絵柄はカンボジアらしい、アンコールワットや象などのデザインなのでカンボジアお土産としてもピッタリです。
引用: http://krorma.com/site/wp-content/uploads/2014/05/DSC_6547.jpg
「キャンディアンコール」の値段:1パック(40g)約3ドル/日本円:約300円

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引用: http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/y/yukihiro0201/20150419/20150419134033.jpg
お土産の定番である「雑貨」もカンボジアには【ハンモック・石鹸・コスメ】など様々あります。カンボジアお土産におすすめの雑貨を紹介します。
引用: http://www.taumocktiet.com/images/k10012-500.jpg
カンボジアお土産の定番クロマーは日よけやタオルとして使われ、現地の人はバッグなどにも使うようです。そんなクロマーは万能布としてスカーフ、ストールのような感覚で使うことができますが、その使い方に答えは無いので、自分なりの使い方がきっとあるはずです。値段は大量生産された安価品からハンドメイドの高級なものまで様々で、安くて数百円、高くて数千円という相場です。
「クロマー」の値段の目安:1枚約5ドル/日本円:約500円
引用: https://guchiyama.com/wp-content/uploads/2017/08/IMG_20170729_133405-718x539.jpg
日本人にとってハンモックは憧れるけど敷居が高い、そんな存在かもしれません。カンボジアでは町のあちこちでハンモックで寝ている人がおり、文化に根付いていると言えるかもしれません。実際、市場などではハンモックが販売しており、ひとつ千円以下という比較的安価で手に入ることを考えるとお土産としてもハンモックはおすすめです。
引用: http://k-mogi46.info/swfu/d/image_30.png
「ハンモック」の値段の目安:1枚約5ドル/日本円:約500円
引用: https://static.wixstatic.com/media/decd28_420edbb47c564e1dbeb4e812f0717bd5~mv2_d_2448_2448_s_4_2.jpg/v1/fill/w_317,h_261,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01/decd28_420edbb47c564e1dbeb4e812f0717bd5~mv2_d_2448_2448_s_4_2.webp
クメールラビット石鹸は入手困難なハチミツをはじめカンボジアの素材など厳選された天然素材を使って職人がひとつひとつハンドメイドで作る高級石鹸に位置付けする大人気の石鹸です。その泡立ちは他の石鹸とは比べ物にならないほどで、実際に使った人の満足度が非常に高く、自分で使うのはもちろん、もらった側もきっと満足してくれるでしょう。値段は安いもので1個1,000円からで、高いものだと1個3,000円になってしまうのだけがネックかもしれません。
引用: http://video-curation.com/wp-content/uploads/2015/09/ma0403-02.jpg
「クメールラビット石鹸」の値段の目安:1個約10ドル/日本円:約1,000円
引用: https://cambodia.joshi-tabi.info/wp-content/uploads/2016/05/k-miyage27-1.jpg
オーガニックにこだわった人気のコスメなどを扱うクルクメールは天然素材にこだわり作られているにも関わらず、比較的安価な500円ほどで購入できるものが多い、リーズナブルなお店でもあります。そんなクルクメールのハンドクリームは、蜜蝋・スイーツアーモンド・ココナッツオイルで作られた100%オーガニック。肌にも優しい商品です。女子ウケはカンボジアお土産の中でもトップクラスのおすすめ商品です。
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「クルクメールのハンドクリーム」の値段の目安:1個約5ドル/日本円:約500円
引用: https://cambodia.joshi-tabi.info/wp-content/uploads/2016/05/isekimeguri2.jpg
先ほどと同じくクルクメールの石鹸である「イセキメグリ アンコールソープ」の「イセキメグリ」とは「遺跡巡り」のことで、オーナーが日本人ということで商品名がこのようになったのでしょう。何といってもこの商品の特徴は、フォトジェニックなデザイン。正にインスタ映えしそうなイセキメグリですが、見た目だけではなく中に入っている石鹸もオーガニックにこだわったクルクメール自慢の石鹸です。女子ウケ抜群のおすすめお土産です。
引用: http://roots-osaka.com/wp-content/uploads/2018/06/screenshot_20180606_215817-700x391.jpg
「クルクメールのイセキメグリ アンコールソープ」の値段の目安:1個約5ドル/日本円:約500円

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引用: http://kuragetrip.com/wp-content/uploads/2016/02/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2_1455296903.jpg
カンボジアはアンコールワットに代表されるように深い歴史のある人気の観光地です。そんなカンボジアはまだまだ発展途上の国でもあるので、お土産なども新しいものがどんどん増え続けています。近年では石鹸やハンドクリームといったコスメなどがおしゃれな人気お土産として定番になっています。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://krorma.com/site/wp-content/uploads/2014/05/DSC_6547.jpg