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ジョイントマットはニトリで!赤ちゃんにもokな厚さは?【口コミ付】

2024.02.22

ジョイントマットはたくさんの種類があり、数々のショップで販売されています。ニトリでも売られていますし、100均でも売られています。ジョイントマットを購入するのであればニトリが良いですよ。今回はジョイントマットの選び方やニトリの製品の口コミまでご紹介します。

  1. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ジョイントマットとは?
  2. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ジョイントマットのメリット
  3. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ジョイントマットのデメリット
  4. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ジョイントマットの選び方①大判サイズを選ぶ
  5. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ジョイントマットの選び方②厚さで選ぶ
  6. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ニトリのジョイントマットについて
  7. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:ニトリのジョイントマット①無地
  8. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:柔らか起毛ジョイントマット
  9. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:床暖房対応の製品はニトリで販売されている?
  10. ジョイントマットはニトリで!厚さや種類、口コミまでご紹介:まとめ
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ジョイントマットとはこのようにタイルのように組み合わせたマットのことを言います。正方形のタイルを組み合わせることによって、自分の好きな大きさにすることができます。またカラーバリエーションも豊富にあり、おしゃれなものもたくさんありますよ。そしてサイズも大判サイズもあり、種類が豊富です。

クッション性が高く赤ちゃんがいる家庭に安心

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ジョイントマットはクッション性が高いため赤ちゃんがいるご家庭にとても安心です。フローリングだと固いですからハイハイするときもちょっと痛そうですしね。ジョイントマットはさらに、部屋の大きさを問わないので、絨毯やカーペットより便利です。
引用: https://dbcn1bdvswqbx.cloudfront.net/client_info/TXBB_SNOOPY/itemimage/1016JointMat-03.jpg
ジョイントマットは赤ちゃんが生まれたと同時に購入する方が多いと思います。ジョイントマットは赤ちゃんや子供にとってメリットがたくさんあります。ここではそのメリットをご紹介していきたいと思います。

騒音防止になる

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子どもはどうしても家の中ではしゃいでしまうものです。マンションに住んでいると騒音が気になりますよね。ご近所付き合いにも影響が出てきてしまいます。子どもの足音などによる固体音を防ぐにはクッション性の高いこのジョイントマットがとてもおすすめです。

フローリングにおもちゃの傷がつかない

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ジョイントマットがあれば、フローリングをおもちゃなどで傷つける心配がなくなります。子供はやはりおもちゃで遊ぶものです。そういった時にやはり床を傷つけてしまうこともあるでしょう。ジョイントマットがあれば簡単にそれを防ぐことができます。

厚さがあってクッション性が高い

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立ち上がったばかりの赤ちゃんが家で遊んでいる時に心配なのが転んで怪我をする場合ですよね。ジョイントマットがあれば転んで頭を打っても、厚さがあり、クッション性が高いので転んでもケロっとしていることが多いです。ジョイントマットがあればとても安心ですね。
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ジョイントマットはメリットもあればもちろんデメリットも存在します。そのデメリットとはいったい何でしょうか?それでは詳しく見ていきましょう。

子どもが剥がして遊んでしまう

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ジョイントマットは性質上、剥がせるようになっています。そのため子どもがいた場合、100%と言っていいほど剥がします。剥がすだけでなく赤ちゃんの場合は口に入れようとします。毎回毎回、剥がされて戻して、剥がされて戻してとなると面倒ですよね。

すき間にゴミが溜まりやすい

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ジョイントマットのつなぎ目にはゴミがものすごく溜まりやすいです。それに湿気を逃がさないので、ジョイントマットの裏は汚れや雑菌が繁殖してしまいます。そのため定期的な掃除が必要になってきます。

床暖房やこたつと併用しにくい

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ジョイントマットは熱にあまり強くないため、床暖房やこたつと併用することが難しいです。床暖房と併用したい時は床暖房専用のジョイントマットを購入してくださいね。
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ジョイントマットの種類はたくさんあります。まずサイズで言うと一般的なサイズが30㎝×30㎝のサイズ、もう一つ大きいサイズが45㎝×45㎝のサイズ、そして一番大きいサイズは60㎝×60㎝となっています。この60㎝四方の大判サイズを選ぶことをまずはおすすめします。

大判サイズを選ぶ理由

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大判サイズを選ぶ理由としてまず挙げられるのが、子どもが剥がさないからです。先ほどもデメリットを言いましたが、大判サイズであれば子どもも剥がしにくいです。また、大判サイズであれば設置も楽です。つなぎ目が少ない分設置が楽になります。そしてつなぎ目が少ないのでゴミもたまりにくいです。先ほどご紹介したデメリットはこの大判サイズを選ぶことによって軽減されるのです。
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ジョイントマットを選ぶポイントとして厚さもとても大事になってきます。暑さは1㎝未満のものもあれば最大で2㎝の物もあります。ジョイントマットは赤ちゃんが転倒した場合に守ってくれるクッションの役割もありますので、出来るだけ厚いものを選ぶようにしましょう。
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ジョイントマットが薄いと、足の裏で床の固さがわかるぐらいです。薄いと逆に躓きにくくなりますが、転んだときにイタイです。厚みのあるジョイントマットであれば厚さがあるので若干角などで躓きやすくなりますし、ジョイントマットがある部分とフローリングの部分の段差が気になってしまいます。しかし、クッションの役割を考えると厚みのある方が絶対に良いです。
引用: https://www.nitori-net.jp/wcsstore/ec/images/Image/catalog/7030893/646X1000/703089308.jpg
ニトリのジョイントマットは種類も豊富にあり、大きさも厚さもそれぞれ置いてあります。デザインのバリエーションも豊富にあり、大判サイズや一般サイズのものまで幅広く取り扱ってくれています。
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素材は柔らかい素材でできていますし、衝撃にも強いです。ハサミで簡単にカットすることができるので、部屋に敷き詰めて使うのもアリです。簡単に床をショック吸収しやすい床にリフォームすることができますよ。
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ニトリのジョイントマットの中でもっとも一般的で、安いものがこの無地の物になります。通常サイズであれば8枚入りで450円ほどで、とても安いです。8枚入りで0.4畳分の大きさになります。無地の大判サイズも販売されており、大判サイズであれば4枚入りで800円ほどです。大判サイズであれば0.7畳分の大きさになります。
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ニトリのジョイントマットは製品のクオリティも高く、隙間ができません。これはとてもうれしいですよね。口コミも良く、クオリティの面では安くても安心してよさそうです。
引用: https://www.nitori-net.jp/wcsstore/ec/images/Image/catalog/7030902/646X1000/703090202.jpg
やわらかい起毛のある絨毯のようなジョイントマットもニトリで販売されています。こちらもサイズが2種類あり、45㎝四方の大判サイズが1800円ほどです。これは一畳分の大きさです。また9枚入りで30㎝四方のものは800円で販売されています。さらにこちらは、汚れたときに手洗いも可能なのです。とても便利ですね。
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気になる床暖房との併用ができるジョイントマットですが、ニトリでは現在床暖房と併用できるジョイントマットは販売されていません。とても残念ですね。しかし、ニトリの製品は品質のクオリティも高いので満足するはずです。そしてジョイントマットがあれば床が冷たいということはないので、床暖房がなくても暖かく過ごすことはできますよ。
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いかがでしたでしょうか?ジョイントマットの選び方や利点、デメリット、そしてニトリの製品について口コミまでご紹介しました。ニトリの製品はバリエーションも豊富で品質も高いです。洗えるものが多く、衛生的にもキレイに保つことができるものが多いです。皆さんもジョイントマットで悩んでいるのであればニトリに足を運んでみてはいかがでしょうか?
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://stat.ameba.jp/user_images/20141028/15/babynikki1985/5e/7e/j/o0480064013111883797.jpg?caw=800