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ガーミンのおすすめを比較!ランニング|サイコン|登山など用途別解説!

2024.02.22

ハンディGPSの分野でトップシェアのガーミンは2018年現在様々なモデルを発売してい手おすすめです。そのガーミンの2018年現在でのおすすめモデルをランニング、サイコン、登山、ゴルフなど用途別に比較、紹介をします。是非この比較を参考にしてみては?

  1. ハンディGPSの分野でトップシェアなのがガーミン
  2. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! ランニングウォッチの初心者や入門用におすすめ ForeAthlete 10J
  3. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! ランニングウォッチでなるべく安く光学式心拍計付きが欲しい人におすすめ ForeAthlete 35J
  4. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! ガーミンでもっとも人気があるランニングウォッチ ForeAthlete 235J
  5. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! リーズナブルだけど高機能なサイコン Edge 130
  6. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! サイコン界の最上位モデルの1つ Edge520J/Edge1030
  7. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! 登山用ハンディGPSのエントリーモデル eTrex 10J
  8. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! 登山用ハンディGPSでタッチスクリーンに対応しているモデル eTrex Touch 35J
  9. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! ゴルフをするのにおすすめのオーソドックスモデル S2J
  10. 2018年現在のガーミンのモデルを比較しておすすめ! ゴルフをするのに非常に便利な Approach S20J
  11. ガーミンのおすすめを比較!ランニング|サイコン|登山など用途別解説!のまとめ
引用: http://www.garmin.co.jp/m/_i/2017/svg/garmin-logo.svg
ハンディGPSの分野において、トップシェアなのがアメリカのGPS機器メーカーであるガーミンです。そのガーミンは初心者用から上級者用まで様々なモデルや用途別のモデルを発売しているので、選択肢が多いのが特徴ですので、ここでは用途別のおすすめモデルを紹介していきます。

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ForeAthlete 10Jは2013年に2月に発売され、2018年の今でも人気がある定番モデルです。初心者でも扱いやすいシンプルモデルになっていて、価格も1万円ほどで購入することができるので、ランニングウォッチに興味があるけど、シンプルなのでいい場合にはわりと手頃な値段で購入することができるので、おすすめです。機能も時間や距離や消費カロリーやスピードを確認することができたりと、安めではありますが基本的な機能は備わっています。
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ForeAthlete 35Jは2016年11月に発売された、光学式心拍計内蔵が付いているGPSランニングウォッチです。場所に関係なく手首で手軽に心拍数を見ることが可能です。そんな機能も付いているのに重さも37.3gと軽いのも嬉しいポイントです。ForeAthlete 10Jと比較すると、やや高くはありますが、光学式心拍計内蔵のほうがいい場合にはこちらがおすすめです。
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ForeAthlete 235Jは2016年4月に発売され、2018年の今でも高い人気を誇ります。手首に付けるだけで、VO2Max(最大酸素摂取量)やリカバリーアドバイザーなどの運動強度の目安を計測できるようになっています。Connect IQにもアクセスすることが可能です。Connect IQを使うと様々なアプリをダウンロードすることができ、アプリを使いウォッチフェイスやデータフィールドやウィジェットをカスタムすることができます。他のガーミンのランニングウォッチと比較すると高くはありますが、その価値はあるランニングウォッチです!
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Edge 130は2018年に発売された、新しいサイコンです。2万円台と買いやすい値段のサイコンですが、高機能なサイコンとして注目されています。ケイデンスメーターやスピードメーターなどのサイコンとしての基本的な機能は当然、搭載されていますし、パワーメーターやみちびき Galileo GLONASSといったGPSルートナビゲーションも使えますし、クラウドサービスのGarmin Connectも利用することができます。コストパフォーマンスが高いので、初心者から上級者まで誰にでもおすすめすることができる、サイコンです!
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Edge520J/Edge1030はANT+に対応しているパワーメーターやクラウドサービスのGarmin Connectを使うことで、事前にルートを作成してナビをすることができたり、取得したデータを解析したり、世界中のユーザともデータの交換をして共有することも可能です。Edge1030は3.5インチフルカラータッチパネルディスプレイになっていて、マップ表示を詳細に見ることができます。しかしEdge520Jと比較するとEdge 130のほうがコストパフォーマンスは高いですし、Edge1030の場合は10万円近くするので、なかなか購入を即決するのは難しい価格です。Edge1030はGroupTrackでのライダー間メッセージ機能やペダリング解析などの機能が搭載されているので、非常に多機能なサイコンです。高いですがその価値は十分にあるサイコンになっています。
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登山用ハンディGPSのeTrex 10Jは2.2インチのディスプレイはモノクロ表示なのですが、視認性は問題ありませんし、ロシア版のGPS衛星のGLONASSや日本の準天頂衛星である、みちびきの信号受信のも対応しているので、制度も高くなっていますし、タフネスさや防水性も他のガーミンのモデルと比較しても、変わらない性能があるので、GPS初心者には特におすすめできるモデルです。
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登山用ハンディGPSである、eTrex Touch 35Jはタッチスクリーンに対応しているモデルです。タッチスクリーンは便利ではあるのですが、登山用グローブをはめていると画面が小さいので操作性がどうしても悪くなりやすいのが難点ではあるので、寒い時期にはボタン式のほうがいいかもしれません。しかし2.6インチカラーディスプレイは直射日光下だとしても見やすく、みちびき衛星にも対応していたり、日本詳細地形図2500/25000を収録していたり、3軸電子コンパス機能や気圧高度計も搭載していたりと、機能が豊富なので、使いこなせば非常に便利です。
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オーソドックスモデルあるS2JはゴルフGPSに必要になる残距離の表示などの機能は搭載しています。ゴルフ場に付いてからスイッチを入れるだけで、自動的にGSPが補足をして、そのまま使うことも可能です。次打地点で打つ前に画面を見るだけで使うことができるので、ゴルフをするのにシンプルなモデルが欲しい人におすすめです、しかしあまり機能はないので、レイアウト表示を見たかったりする人にはおすすめすることはできないモデルです。ピン位置の手動設定にも対応していないのにも注意が必要です。
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Approach S20Jは国内コースが5000以上、海外コースは約14000以上がプリインストールされているGPS内蔵ゴルフナビです。ラウンドを開始したらGPSが自動で現在地に近いコースを検索して、ヤーデージ計測やハザード情報などの便利な情報を表示して教えてくれます。腕時計タイプなのでポケットから、いちいち取り出したりしなくてもいいですし、デザイン性も評判が良いです。オートショットラウンドアナライザーという機能が搭載されていて、この機能はパッティングを除いて全てのショットの位置や飛距離の情報を自動で計測をする機能で、記録をしたデータはクラウドのデータ管理サイトであるGarmin Connectとデータを同期すると、コースビューを確認しながらラウンド状況を振り返ってみることが可能ですので、ゴルフをするのに非常に便利です!

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ここまでガーミンのランニングやサイコンや登山やゴルフをするのに便利なモデルを紹介してきました。ガーミンは本当に様々な用途別のモデルや初心者用から上級者用まで多彩なモデルがありますので、どれを購入すればいいのかわかりづらいところもあります。使ったことがない場合は最初からあまり高いモデルを購入しても使いこなせないかもしれないので、余裕があったら高いモデルを購入しても問題ないのですが、最初はエントリーモデルから購入しても十分な性能はありますので、まずはエントリーモデルを購入してみるのがおすすめです。