2018年07月04日 UPDATE

腕時計のバンド交換・調整方法は?革やメタルによる種類の違いも!

腕時計を使っていてだんだんと消耗してくるのがバンド部分。腕時計のバンドは定期的に調整したり交換したりするのが必要な部分です。そこで今回ここでは腕時計のバンド交換や長さの調整の仕方をご紹介。革やメタル、ゴムなど種類による違いも併せてお送りしていきます。

目次

  1. 腕時計のバンドはどんな種類がある?
  2. 腕時計のバンド調整&交換法を大特集!
  3. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:①まずは必要な道具を揃えよう
  4. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:②メタルバンドの調整法
  5. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:③革バンドの調整法
  6. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:④ゴムバンドの調整法
  7. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑤ナイロンバンドの調整法
  8. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑥自分でバンド調整をするメリット&デメリット
  9. 【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑦バンドを交換して付け替えを楽しむ
  10. 腕時計のバンド交換・調整方法は?革やメタルによる種類の違いも!:まとめ

腕時計のバンドはどんな種類がある?

バンドの交換法や調整法を学ぶ前にまずは腕時計のバンドの種類をご紹介。種類ごとに特徴があるので、シーンによって付け替えを楽しんでみるのもおすすめですよ。

メタルバンド

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引用: https://www.instagram.com/p/BTDj5oVAqX4/?hl=ja&tagged=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
最も多く腕時計に使われているのがこのメタルバンドです。高級感がありラグジュアリーな印象があるメタルバンドは調整も比較的簡単。ピンを抜き差しして駒を外し調整するモデルが多くなっています。

革バンド

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引用: https://www.instagram.com/p/BjcgKtUgW2A/?hl=ja&tagged=%E9%9D%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
しっとりとした肌触りが特徴なのがこちらの革バンドです。メタルバンドよりも優しい付け心地なのが特徴で、高級レザーを使用したものであればステータス感も抜群です。水に弱いのが難点。

ゴムバンド

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61mmiRBDR3L._UL1500_.jpg
カジュアルウォッチなどによく使われるのがこのゴムバンドです。ゴムバンドは汚れや水に強く、タフなのが特徴。調整は主に切って行います。

ナイロンバンド

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引用: https://www.instagram.com/p/BjE5YWRnsko/?hl=ja&tagged=%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
通気性が良く耐久性も上々なのがこのナイロンバンドです。こちらもゴムバンドと同様にカジュアルウォッチに良く使われるバンドで、同様に切って調整するのが一般的です。

腕時計のバンド調整&交換法を大特集!

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引用: https://www.instagram.com/p/BEGQEmPxvDo/?hl=ja&tagged=%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
色々な種類がある腕時計のバンドですが、調整や交換の方法を皆さんはご存知でしょうか?実は調整は自分ですることもできるのでトライしてみるのもおすすめです。以下ではそんな腕時計のバンド調整&交換方法をご紹介。種類別にまとめたので色々な時計に対応しやすいかと思います。ぜひ参考にして、腕時計のバンド交換にチャレンジしてみましょう。

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【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:①まずは必要な道具を揃えよう

バンド交換に必要な道具を揃えよう

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引用: https://www.instagram.com/p/Beus0stlPrg/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%A4%E6%8F%9B
腕時計のバンド調整や交換の前にまずは必要な道具を揃えましょう。一般的なメタルバンドの調整であれば上記のような、ピン抜きが必須アイテム。とがった部分をバンドに押し込んでピンを抜くために使います。また、交換の場合であればノギスという腕時計の接続部分の幅を計る器具もあると便利です。

固定するための万力があると便利

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61MhKYazgzL._UL1500_.jpg
腕時計のバンド交換はフリーハンドで行うこともできますが、できれば上記のような固定できる万力があると便利。腕時計を縦に固定できるので、うっかり壊してしまう事故を防ぐことができます。各種時計メーカーから専用の万力が発売されているので気に入ったものを探してみましょう。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:②メタルバンドの調整法

ピンを抜いて駒を外して調整

まずは一般的なメタルバンドの調整法からご紹介していきます。調整法は上記の動画を参考にしてみましょう。ピンを先ほどご紹介したピン抜きで引っこ抜き、駒を外すだけなので初心者の方でも比較的簡単かと思います。上記のようなCリングタイプの他に板バネタイプなどもありますが、基本的にはやりかたは同様となります。

ピンを曲げないように注意

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引用: https://www.instagram.com/p/BWH7mYJnAA_/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E8%AA%BF%E6%95%B4
メタルバンドを調整するときにはピンを曲げてしまわないように注意。メタルバンドに使用されているピンは非常に柔らかいので、強い衝撃を加えすぎてしまうとぐにゃりと曲がってしまいます。慣れていない場合は、なるべくすべての動作を丁寧目に行うのがコツです。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:③革バンドの調整法

基本的には穴をあけて調整

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引用: https://www.instagram.com/p/BeJeTaGAfyo/?hl=ja&tagged=%E9%9D%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
革バンドはメタルバンドと違って連結している駒が無いデザインなので、穴をあけて調整するのが一般的となります。穴あけの調整は長いものを短く調整することはできますが、短いものを長くすることをできない点には注意。購入の際には少し長さに余裕のあるもの選ぶようにしましょう。

後戻りできないので注意

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引用: https://www.instagram.com/p/Bd4-venl9cR/?hl=ja&tagged=%E9%9D%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89
当たり前ですが、一度空いた穴は塞ぐことはできないので穴をあけるときは慎重に行いましょう。特にすでに空いている穴とのバランスが重要で、間隔などを均等にするためにも、あらかじめ印をつけておくのがおすすめです。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:④ゴムバンドの調整法

ゴムバンドは切って調整するのが一般的

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61dFxtfTGdL._UL1500_.jpg
ゴムバンドは、柔らかい素材なので切って調整するのが一般的です。ホルダー部分を外すとゴムがむき出しになるものが多く、その先端部分を好きな幅だけカットして調節します。切り口が斜めになったりしないようこちらも丁寧に行いましょう。

こちらも後戻りできない点には注意

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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51GhsYUfq8L._UL1500_.jpg
こちらも革バンドの穴あけ工程と同じく後戻りできない点には注意。特に切って調整するゴムバンドは、短すぎてしまうと装着すら不可能になってしまうので切る幅はしっかりと計算しましょう。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑤ナイロンバンドの調整法

ナイロンバンドも切って調整

ナイロンバンドもゴムバンドと同様に切って調整するのが一般的です。ゴムと同じく柔らかい素材なので、普通のハサミでカットすることが可能。上記の動画を参考に調整してみましょう。

先端を炙って整えると綺麗にできる

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引用: https://i.gyazo.com/5b72973c69bdfe4f1287b256229da178.png
ナイロンバンドの調整は切り口をライターで炙って整えてあげると美しく仕上げることができます。あらかじめハサミで大体の形を作った後に、丁寧にライターでその周りを炙ってあげましょう。長時間火を当てすぎて焦がしてしまわないようには注意しましょう。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑥自分でバンド調整をするメリット&デメリット

費用を抑えられるのがメリット

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引用: https://www.instagram.com/p/BkWb5_8HZJF/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%A4%E6%8F%9B
自分でバンドを調整するメリットは、何といっても費用を抑えられること。意外と費用のかかるバンド交換を自分で行えば0円で済みます。また、交換や調整の技術を覚えておけばいつでも好きな時に好きなバンドに交換できるというメリットもあります。

壊す危険があるのがデメリット

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引用: https://www.instagram.com/p/BJx3aUdgx11/?hl=ja&tagged=%E8%85%95%E6%99%82%E8%A8%88%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%81%9F
自分でバンド調整を行うデメリットは、やはり壊してしまう危険があること。特にメタルバンドの調整はピンを曲げてしまったりなどの事故が起こりやすいモデルです。自身が無い方は専門店に頼むのも一つの手。費用は1本おおよそ1000~1300円ほどが相場となっています。

【革・メタル・ゴムなど種類別調整法・長さ調整法も】腕時計のバンド調整&交換法:⑦バンドを交換して付け替えを楽しむ

いつもの時計もバンドを付け替えれば違う印象に

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引用: https://www.instagram.com/p/BjcEZI4BO2P/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%A4%E6%8F%9B
バンドの調整法と合わせて覚えたいのがバンドの交換方法。バンドを付け替えることでいつもの時計もまた違った印象となります。ベルトを交換する際にはカン幅と呼ばれる接続部分の幅をあらかじめ計っておくのがポイント。いくらおしゃれでも接続部分の幅があっていないと使うことができないので注意です。

意外と簡単なバンド交換

バンド交換の仕方は上記の動画を参考にしてみましょう。メタルバンドの調整と同じように、時計のボディ部分のピンを抜いて取り外すものがほとんどとなっています。一度覚えてしまえば簡単なので、シーンによって好きなバンドに付け替えてファッションを楽しみましょう。

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腕時計のバンド交換・調整方法は?革やメタルによる種類の違いも!:まとめ

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引用: https://www.instagram.com/p/1EedkpRZQh/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%A4%E6%8F%9B
以上、腕時計のバンド交換&調整法をご紹介いたしました。一度覚えてしまえば簡単なバンド調整法。腕時計のバンドを交換すればいつもの時計の表情がまた変わってきます。ぜひ皆様もバンド交換や調整にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BMqoTcpguE5/?hl=ja&tagged=%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E8%AA%BF%E6%95%B4