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ハイエースフォグランプled化がおすすめ?純正品の後付け交換方法など!

2024.02.22

ハイエースのフォグランプをled化させることがおすすめという情報がいろいろなところでいわれています。純正バルブからイエローに交換したり後付けなど、さまざまな方法があります。今回はおすすめのハイエースフォグランプのled化について書いていきます。

  1. ハイエースおすすめのフォグランプled化とは
  2. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:純正のワット数
  3. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:ledの利点
  4. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:浸水対策
  5. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:3型の交換方法
  6. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:4型の交換方法
  7. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:オールインワン
  8. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:valenti
  9. 純正バルブのイエローに交換?後付け?ハイエースおすすめのフォグランプled化:信玄
  10. ハイエースのフォグランプled化はおすすめ
ハイエースは純正装備として、フォグランプが付いております。しかし純正の場合はメインのフロントライトと比べると非常に暗く、色もイエローとなっており、いまひとつ統一感が無い状態にあります。特にハイエースの3型以降はフォグランプの明るさが今までよりも半分以上暗くなってしまっているため、これでは夜道での運転が少し不安になってしまいます。そのため、多くの人は購入してすぐにこのフォグランプの部分をled化させているという人が多いです。やはり日中にのみ運転するとは限りません。特に危険の多い夜道の運転をする際に、少しでも明るいほうが安心します。
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3型以降フォグランプの明るさは一気に半分以下となってしまいましたが、それよりも前の型はどのくらいの明るさだったのかということとなりますが、3型よりも前の時点ではフォグランプは51ワットであり、明るさの単位であるルーメンに換算すると約1200ルーメンと、補助の電灯であるフォグランプとしてはそれなりの性能を持っていました。しかし3型以降は約半分の26ワットの電球が使用されるようになり、明るさについても約600ルーメン相当になってしまいました。最近の車にフォグランプが付いている車が無いためか、はたまた設計者側で飾りであると判断したためかは定かではありませんが、これでは物足りないものです。
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ワット数が足りないのであればワット数の大きい電球に交換すればよいのではと考える方も中にはいますが、ワット数が大きくなると、それだけ発生させる熱量も大きくなってしまいます。3型以降の場合はあくまで26ワットの熱量に対応されたつくりとなっているため、ワット数を上げてしまうと周辺のパーツが熱で溶けてしまうということがあります。そこで役立つものが、最近では定番となりつつあるledです。今までの白熱電球と比べても熱の発生が非常に低く、それでいて明るさについても白熱電球の倍以上であるため、むしろフォグランプではあるもののメインライト並みに光るようになります。
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では実際に取り付け方法やおすすめのバルブなどを紹介する前に、念のため施したほうが良い施策を紹介しておきます。最近のledバルブは浸水対策がなされているものもありますが、場合によってはそのままポン付けしただけでは水が入ってきてしまって機能しないということもあります。どうしても雨風にさらされることが多く、特に雪国では雪が入り込むこともあるため、浸水対策がされていなければ故障しやすくなります。しかし大掛かりな対策はする必要はありません。万が一隙間などが生じた場合は、接着剤などでその隙間を埋めるだけでもかなり効果的です。取り付けた際や取り付ける前に万が一隙間を見つけた場合は、早めに対策をしておきましょう。
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ライトの交換って、かなり大掛かりなのではと心配する型も中にはいます。確かに交換と聞くだけでは結構大掛かりなことのように聞こえますが、実際は非常に簡単です。特にライトに関してはかかったとしても20分から30分ほどで完了します。ハイエースの3型の場合は非常に簡単です。まずはライトの部分の前にあるカバーを外しましょう。そしてライトの部分につめのような部分が2箇所あるため、マイナスドライバーなどで差し込むとライトの部分が出てきます。後は刺さっている純正のバルブからledに交換し、後は今までの手順の逆の手順ではめ込んでいくと、それだけで交換が完了します。
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一方4型などの場合は、少々面倒ではありますが、そこまで大掛かりでもありません。4型の場合はフォグランプのカバーを外すことは不可能であり、また、左右で工程が異なることはありますが、意外にも簡単です。まず助手席側ですが、こちらはバンパーの下にもぐりこむともうすでにバルブの部分が見えます。後はその部分を反時計回りに4分の1回転させるだけで電球を取り出せます。一方運転席側ですが、こちらはまずステップカバーを外すところから始まります。そして外すとバンパーを前のほうにずらすことが可能となるため、前にずらしましょう。後はそのほかの工程と一緒です。
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家庭用のライトのledはここ最近急増しましたが、車のledライトについてはかなり前からカスタムの定番であるため、現在は非常に多くの種類が出回っています。当然その中には高級なものもあれば、安くて壊れやすいものもあり、どれがお勧め川からないという方も多いはずです。そこでここからはおすすめのledバルブを紹介します。オールインワンというメーカーのledバルブは、明るさはなんと8000ルーメンと非常に明るく、純正とは比べ物にならないくらい明るいです。それでいて価格は5980円と非常にリーズナブルです。楽天のレビューでもかなり高評価であったり、ランキングでは5冠を獲得するなど、期待がかなり大きいバルブです。
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車のライトのカスタムの定番として、一時期はHID化というものがありました。日本の代表的なスポーツカーであるスカイラインR33にもマイナーチェンジでHID化されたり、現在でもカスタムの定番として人気のカスタムです。しかしHID化というのはかなり大掛かりであり、どうしてもショップにもっていく必要がありました。そんなHID化よりも手軽に出来、それでいて明るさはHIDライトと同じくらいの明るさを実現するledバルブが、バレンティのledバルブです。明るさについては先のオールインワンよりも暗いですが、チップが非常に小型であるため、一見して純正とわからないくらいに仕上がります。
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ledバルブをはじめとするライト関連のブランドについては、新鋭のブランドから長く続いている伝統のブランドまで、数多くのブランドが出回っています。やはりどうしても信頼性が高いブランドのひとつとして、HIDも取り扱っているブランドが信頼性が高いとされています。信玄のledもまた、HIDも扱っているブランドとして信頼性があり、かなり人気です。とはいっても、こちらはHIDなので、取り付けについては少々面倒ですが、説明書などがきちんと書いてあるため、それを見ながら行うと確実です。明るさについてもさすがHIDということもあり、非常に明るいです。
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いかがでしたか。ハイエースのフォグランプをled化させることは非常におすすめであることがわかったと思います。運転している際に特に事故が起こりやすい時間帯は夜であり、どうしてもライトが暗いと夜道の運転が不安になります。しかしいくら補助の電灯であったり、飾りであったとしても、それでも夜道の運転をする人にとっては非常に大切な部分です。その部分だけでもled化させることで、ドレスアップになるほか、夜道も安全に運転することが出来るようになります。皆さんももしハイエースを購入したばかりという型は、ぜひフォグランプをled化させましょう。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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